• このエントリーをはてなブックマークに追加

福岡県大野城市B 注文住宅建築現場リポート④ ~祝・上棟式~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!
ちょうどいい気温と最高の青空に恵まれた、5月12日(土)福岡県大野城市にて上棟式を行いました
天候の良さに、大工職人たちと工事部のチームワークが合わさって、作業は順調そのもの施主ご一家には、上棟式でのほぼすべての工程を見ていただく事ができました。

では、早速上棟式の様子を、リポートしていきたいと思います

▼午前7時20分過ぎ、上棟式の強い味方「ラフタークレーン車」が到着
180512 (1)-min

▼およそ20分後、施主ご一家が到着工事部の田之上が、棟梁の泊好樹大工をご紹介
180512 (2)-min

▼午前7時50分ごろ、棟梁、現場監督、施主ご一家参加の「四方のお清め」が始まりましたまず、泊好樹大工がお米を置きます。
180512 (3)-min

▼続いて、現場監督の古藤が、お塩を置きます。
180512 (4)-min

▼最後に、ご主人にはお神酒を撒いていただきました建物の四隅を回り、お米→お塩→お神酒の順で清めていきます。
180512 (5)-min

▼四方のお清めが終わったら、施主ご一家のますますのご繁栄を祈念して、全員で乾杯です
180512 (6)-min

▼午前8時ごろ、上棟作業がスタートまずは、「通し柱」と呼ばれる、長い柱から立ち上げていきます。四隅(通し柱)→外側の柱→内側の柱の順で、テキパキと作業が進んでいきます
180512 (7)-min

▼柱がすべて立ち上がると、次に「梁」が設置されはじめました
180512 (8)-min

▼重量のある梁は、ハサミ状の金具(写真下部分、赤い金具)を取り付け、クレーン車で吊り上げていきますちなみに写真に写っている青色のシャツは、泊豊大工です
180512 (9)-min

▼写真に写っているのは、作業中の土崎大工上棟式では、たくさんの大工職人たちが一丸となって作業を行います
180512 (10)-min

▼工事部の田之上と木村も、作業のサポートに加わります
180512 (11)-min

▼午前8時25分すぎ、2階の床を支える梁が設置され、碁盤目のような形になってきました写真右上に大きく取ってるスペースは吹き抜けの空間です。高気密・高断熱の家だからこそできる吹き抜けの空間は、福岡工務店で家を建てる際には、ぜひ取り入れてほしい空間です
180512 (12)-min

▼2階の床板を敷く前に、梁と柱を金具で固定していきますまずは一か所ずつ、手で仮留めを行います。
180512 (13)-min

▼金具を固定する前に、柱が垂直になっているか確認する「建て入れ直し」をおこないます担当は、ベテラン大工の泊豊大工と高田大工です
180512 (14)-min

▼柱に「下げ振り棒」を取付け、振り子が写真のように真下を指していればOK少しでもズレていると「屋起こし器」を使って、ミリ単位で修正していきます
180512 (15)-min

▼振り子が真下を指しているので、これでOKですこの後、柱が適切な角度を保てるように「仮筋交い」を打ち付けます。
180512 (16)-min

▼柱が垂直に立っていることを確認したら、道具を使って金具を固定。その後から、床板の設置がスタートです
180512 (17)-min

▼午前9時、作業開始から約1時間ほどで、2階の床板まで敷き終わりました
180512 (18)-min

▼2階に使われる柱、耐震面材などの部材が運ばれてきました
180512 (19)-min

▼2階の柱が立ちあがり出しました。1階と同じように外側、内側の順で作業を進めます。
180512 (20)-min

▼屋根を支える梁を組み立てていきます
180512 (21)-min

▼写真中央、斜めに入っている部材は「火打ち梁」です。梁同士を固定し、地震などによる建物の変形を防いでくれます
180512 (22)-min

▼2階の柱にも、建て入れ直しが行われます
180512 (23)-min

▼いつも笑顔がトレードマークの高田大工、この時ばかりは真剣そのものです。
180512 (24)-min

▼柱が垂直に立っていることが確認出来たら、ここからは屋根の施工に移りますまずは、屋根を支える柱「小屋束」から立ち上がります。
180512 (25)-min

▼次に、「母屋」と呼ばれる部材を載せていきます。
180512 (26)-min

▼柱と梁を金具で固定したのと同様に、小屋束と母屋も「かすがい」という金具を打ち付けて安定させます
180512 (27)-min

▼小屋裏が横倒れせず、屋根の重みに耐えられるように「雲筋交い(写真中央、斜めに走っている部材のこと)」を施します。
180512 (28)-min

180512 (29)-min

▼午前10時40分過ぎ、固定や補強をし終えたタイミングで、「垂木」が運ばれてきました
180512 (30)-min

180512 (31)-min

180512 (32)-min

▼こちらでは、垂木と小屋束などの間に出来る、わずかな隙間を「現場発泡ウレタン」という素材で埋めています
180512 (33)-min

180512 (34)-min

▼午前11時20分ごろ、高断熱の家の要!断熱材「キューワンボード」の設置がはじまりました
180512 (36)-min

180512 (37)-min

▼設置が終わったら、端の部分を丁寧にカット
180512 (38)-min

▼カットが完了しました綺麗な直線を描いています
180512 (39)-min

▼こちらでは、次の工程が始まっています。専用の「気密テープ」でキューワンボード同士の間をぴったりと埋めていきます
180512 (40)-min

▼綺麗に気密テープが貼り合わせ終わりましたこの後、「通気胴縁」の取り付けがはじまります。
180512 (41)-min

▼お昼時がちかづく午前11時50分ごろ、通気胴縁の設置がほとんど完了しましたこの通気口は、屋根と断熱材の隙間にたまる湿気を逃がしてくれる大事な役割を持っています
180512 (42)-min

▼午後0時15分すぎ、お待ちかねの昼食会がはじまりましたこの日は天気が本当によく、心地の良い中でお弁当を頂くことができました
180512 (43)-min

▼楽しい昼食会の後は、恒例の現場見学会も行われました現場監督の古藤、設計の朴がご案内をさせていただきました
180512 (44)-min

▼午後1時20分ごろ、楽しかった昼食会も終わり、午後の作業がスタート上棟式での最終施工、「野地板」の取り付けが始まりました。
180512 (45)-min

▼午後2時過ぎ、野地板がほぼ敷き詰め終わりました!このあと、余分な板をカットして仕上げたら、大工職人による作業は終了です今回は、その後に行われるルーフィング作業まで見せていただけることになりました
180512 (47)-min

▼こちらが、ルーフィングに使われる防水シートです。これを野地板の上に貼り、防水性を高めます
180512 (48)-min

▼家を雨漏りなどのトラブルから守ってくれる、とても重要な工程です大工職人だけでなく、様々な専門の職人の手が加わってはじめてひとつの住宅が完成しますここまでで、上棟式の全工程が完了となります。この度の上棟式、誠におめでとうございましたこれからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します
180512 (49)-min

  • このエントリーをはてなブックマークに追加