福岡県小郡市大板井01 注文住宅建築現場リポート⑤ ~上棟式~

昨日1月27日(土)、福岡県小郡市大板井にて上棟式を執り行いました。
当日は、晴天にめぐまれた絶好の上棟日和一日中天気がよかったおかげで、施主ご夫婦にも上棟の様子をゆっくり見ていただく事が出来ました

それでは、上棟式の模様をリポートさせていただきます

 

▼午前7時50分すぎ、施主ご一家が到着
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▼現場監督の小屋町が、棟梁の山崎大工をご紹介していました
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▼午前8時、早速「四方固め(しほうがため)」が始まりますお清めの途中、山崎大工がご夫婦に四方固めの意味などを丁寧に説明していました
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▼お清めのあとは本日の上棟のお祝いと、安全を祈願して全員で乾杯です
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▼午前8時5分すぎ、上棟作業がはじまりました外側からスタートし、次々に柱が立っていきます
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▼柱が立て終わったら、次に「胴差し(どうさし)」と呼ばれる横架材を設置していきます
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▼ここからはクレーンも出動です重量のある横架材は、声を掛け合いながら慎重に設置していきます
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▼山崎大工が「立て直し」の作業に取り掛かっていました。柱へ「さげふり」という道具を当てて、垂直に立っているかどうかをチェックします
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▼垂直に立っている柱か、調整と確認が出来ました「仮筋交い(かりすじかい)」を打って、正しい角度を保てるように固定します
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▼横架材がほとんど組み終わりました今回のお家は2階建てですので、ここからは2階の床部分を組む作業に移ります。
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▼床材を置く前に、まずは柱と梁を固定していきます。これは、金具を仮留めしている様子です
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▼仮留めしていた金具に専用の工具をはめ込み、機械でしっかりと固定します
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▼ボルトの締め忘れなどがないかを確認したら、次は2階の床材を設置していきます
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▼まずは釘を手で打ち込み、床材がずれないように固定します
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▼さらに、工具でしっかりと釘を打ち込んでいきます
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▼午前9時40分ごろ、床が張り終わりました中央に見えるのは吹き抜け部分です
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▼続いて、クレーンで2階の柱の部材が運ばれてきました
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▼1階と同じように、外側の柱から立てていきます
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▼柱と梁に彫り込まれた凹凸にあわせて、「かけや」という道具で打ち込んでいきます
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▼現場監督がクレーンへ指示を送りながら、的確に部材を運び上げていきます
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▼1階と同様に「建て入れ直し」が行われていました2人1組で調整を行いつつ、歪みを正していきます。
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▼こちらでは2階の天井部分、「小屋梁(こやばり)」が組み終わっていました
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▼2階の柱の「建て入れ直し」が完了したのを確認し、ここからは本格的な屋根工事に移ります写真に写っているのは「大屋根(おおやね)」で、ほかにも2か所屋根が作られます。
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▼屋根を支える柱、「小屋束(こやづか)」が設置されていきます屋根の形に柱の高さがあわせてあるので、写真右奥から左へむかって斜めのラインを描いています。
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▼小屋束の上に「母屋(もや)」が載せられていきますこの母屋は、後から設置する「垂木(たるき)」を支える重要な部材になります
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▼こちらは、最も高い位置にある「棟木(むなぎ)」が取り付けられている最中です
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▼午前11時、棟木の設置が完了しました!これで無事「上棟」を迎えました、本当におめでとうございます
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▼上棟を迎えましたが、まだまだ作業は続きます小屋束と母屋を「かすがい」という金物で固定します
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▼かすがいの打ち込みと同時に、小屋束が垂直に立っているかのチェックが入ります
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▼確認が完了したら、次は「垂木(たるき)」の設置です
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▼垂木と横架材の間に出来る、わずかな隙間も逃がさず「発泡ウレタン」で埋めていきます
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▼垂木の設置、隙間の補強が終わったら、外断熱材「キューワンボード」を屋根に設置しますキューワンボードに覆われて垂木が見えなくなってしまうので、釘を打つ場所を見失わないよう、1枚貼るごとに目安の印を付けていきます
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▼キューワンボードが大屋根全体に施工され、ほかの屋根もテンポよく作業が進んでいますここでちょうどお昼時、お待ちかねの昼食タイムとなりました
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▼午後0時15分すぎ、昼食会がスタートしましたご主人から「今日こうやって上棟を迎えることができて嬉しい」と話していただき、スタッフ一同じんわりと心が温かくなりました。用意していただいたお弁当も、ご主人と奥様が試食会を重ねて選ばれたという、こだわりの品でした
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▼楽しい昼食会の後は、現場見学です
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▼中を見た後、ご主人が小屋町たちと一緒に屋根の上まで登られましたキューワンボードに興味津々なご様子
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▼2階部分の壁には、早速「耐面材(たいめんざい)」が張られています。
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▼お昼も終わり、午後の作業がスタートしました。施工していたキューワンボードの隙間を「気密テープ」で埋めていきます
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▼気密テープを貼り終わったら「通気胴縁(つうきどうぶち)」を設置します垂木と似ていますが、こちらは通気層を確保して、壁の中の空気を循環させる役割があります
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▼ほかの屋根にも、大屋根と同じように施工がされていきます
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▼通気胴縁の上から「野地坂」が設置されはじめました
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▼大屋根の作業とあわせて、ほかの屋根の作業も進んでいきます!
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▼午後3時20分、大屋根の野地板がすべて設置し終わりました!この後、ほかの屋根の作業も進み、この日の上棟作業は無事に完了となりました
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▼この度の上棟式、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください
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