福岡県小郡市03 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の平川です。9月19日(土)晴れのち曇り。本日は、福岡県小郡市にて上棟式を執り行いました。お昼ごろから雲がかかり始めましたが、雨が降ることはなく、日光を遮ってくれたお陰で快適な気候の中で、上棟式を行うことができました。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼午前8時ごろお施主様ご一家がご到着されました。担当監督の古藤が棟梁の永留大工をご紹介させていただきました。

▼ご挨拶後、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

▼四方のお清めが終わり、現場監督の古藤からひと言ご挨拶させていただき、工事安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念し乾杯です。

▼いよいよ上棟作業のスタートです。大工職人が一斉に動き出し、柱を所定の位置に立てていきます。

▼柱を立て終わると、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。

▼柱や横架材は「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼あっという間に1階部分の柱と横架材の取り付けが完了しました。

▼横架材の取り付けが完了すると、下では「建て入れ直し」が行われていました。柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼建て入れ直しが完了し、柱が垂直になったため、2階の合板を敷いていきます。合板はガンで一枚一枚丁寧に打ち込んでいきます。

▼1階同様に2階部分も柱と横架材を取り付けていきます。どんどん高く、足場が悪くなっていきますが、大工職人は全く臆することなく作業を進めていきます。



▼続いて、屋根部分の柱となる小屋束を立てていきます。

▼小屋束に母屋と呼ばれる横架材を渡していきます。一番高いところの母屋を「棟木」といい、棟木が取り付けられた時点で「上棟」となります。

▼その後、柱がまっすぐなるように水平器と職人の目で確認し、調整していきます。

▼屋根の段違い部分に耐力面材あんしんを張り付けていきます。並行して、現場監督の古藤がウレタンを充填していました。細かいところではありますが、高性能住宅を実現するための重要な工程の一つとなっています。

▼垂木の取り付けが完了し、続いて外断熱材キューワンボード貼りが行われます。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼2階部分を覗いてみると、大工職人が屋根の大きさに合わせてキューワンボードをカットしていました。

▼春に入社した阿部が、泊大工と連携してキューワンボードをどんどん運び込みます。とても楽しそうです。

▼隙間なくキューワンボードが張られ、次に専用の気密テープでわずかな隙間も埋めていきます。

▼その後、お昼休憩となりました。昼食後には、設計担当の石田やコンシェルジュの野坂を中心に図面と照らし合わせながら現場をご案内させていただきました。

▼現場を見ていただき、実際の各部屋の広さ等を体感いただいた後に、インテリアコーディネーターの川崎も打ち合わせをさせていただきました。

▼さて、現場では通気層を確保する「通気胴縁」の取り付けから作業再開です。

▼通気胴縁取り付け後、野地板貼りが行われ、屋根部分の施工が完了しました。

▼最後に屋根職人による防水のルーフィング加工が行われ棟上げ無事完了となりました。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

P.S.
お靴デビューおめでとうございます!

「お母さん、どうぞ♪」とお菓子を渡す優しい姿に癒されました。

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