福岡県那珂川市07 注文住宅建築現場リポート③~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の平野です。9月11日(土)曇り。本日は、福岡県那珂川市にて上棟式を執り行いました。
お天気が心配でしたが、ほとんど雨が降ることなく上棟を迎えることが出来ました(*^^*)
それでは早速リポートしていきましょう。

▼朝7時ごろ、大工職人たちが集結し、上棟式の準備を行っていました。クレーン車も到着しています。

▼雨に濡れないよう部材を覆っていたブルーシートを外していきます。

▼お施主様がご到着され、まずは担当現場監督の中村より、棟梁の丸川大工をご紹介

▼ご挨拶の後、建物を四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

▼四方固めが無事完了し、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼いよいよ、上棟作業スタートです!大工職人が一斉に動き出し、まずは所定の位置に柱を立てていきます。

▼柱を建て終わると、続いて、梁や胴差と呼ばれる横架材を取り付けていきます。
横架材は「かけや」と呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。横架材は重くて長いので、クレーンと協力して取り付けていきます。

▼こちらの長い棒は「八戒棒(はっかいぼう)」と呼ばれる棒です。取り付けにくい場所は、八戒棒支えて打ち込んでいきます。

▼お施主様も下から様子を見守っています…👀✨

▼横架材の取り付けが完了し、金物を取り付けていきます。

▼横架材の取り付けが完了すると、1階部分では「建て入れ直し」が行われていました。柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかをミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。先端が丁度真ん中を指すと、バッチリ垂直になっています

▼続いて「火打ち梁」と呼ばれる部材を取り付けていきます。「火打ち梁」は、地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐもので、構造上とても重要な部分です。

▼建て入れ直しですべての柱がまっすぐになったことを確認し、金物をガンで締めていきます。

▼続いて、屋根部分の施工に入ります。まずは、屋根の部分の柱となる小屋束を取り付けていきます。

▼続いて小屋束に横架材の母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼その頃下では、外断熱材キューワンボードが到着し、現場監督たちが搬入を行っていました。
このように、棟上げ当日は現場の進捗状況に合わせて、どんどん部材が運ばれてきます。

▼続いて垂木の施工が始まりました垂木が取り付けられることによってだんだん屋根の形が分かってきますね。

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を池田がウレタンを充填し塞いでいきます。細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼垂木の取り付けが完了し、外断熱材キューワンボードの施工が始まりました。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼営業担当の荒津が到着!カメラを向けると笑顔でポージングしてくれました(笑)

▼続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼その頃下では、屋根部分の施工と同時進行で耐力面材の取り付けが進んでいました。

▼屋根の形状に合わせ、墨壺を打ちカットしていきます。

▼気密テープの施工が完了すると、続いて通気胴縁の取り付けが行われます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼ここでお昼休憩となりました。荒津と娘ちゃんで一緒にパシャリ
にこにこ笑顔もみせてくれましたよ❤

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

▼午後からは、引き続き通気胴縁の取り付け作業が進められ、大工職人最後の作業「野地板張り」が行われます。

それでは、次回のリポートをお楽しみに!

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