福岡県那珂川市01 注文住宅建築現場リポート⑩
7月24日(月)曇り時々雨
曇り天気ですが、湿度が高く蒸し暑いです
春日市より那珂川町へ
いつも「ワンワン!!」ご近所の犬
が吠えてくるのですが、今日はおとなしいです
どうしたんだろう?と気になりながら現場へ
福岡県筑紫郡那珂川町の現場です
▼本日の現場です外壁工事の通気胴縁が、取り付け中です
▼外壁工事担当の坂本さん親子が、通気胴縁を取り付けています「こんにちは~お疲れ様です
」
▼玄関ポーチの上部です「おっ
」斜めの金物は、「鋼製火打梁」
「火打梁」は、小屋組の隅に入れる斜材で、地震や台風時に発生する水平力による変形を防ぐ役目があります
このような部分は、工事が進むと見えなくなりますで撮影
詳しくは、2016年2月号の福岡工務店だよりをご覧確認ください~
▼早速、中に入ります気密検査が終わり、電気配線工事・ダクトパイプが進んでいます
▼浴室上部の24時間換気システム塞ぐ前にパシャ
▼床張りが終わり、石膏ボートが搬入中
▼1階全体の様子
▼養生と養生に隙間から床をパシャ
▼給排水工事担当の安達さんも工事入りました
▼棟梁の田口大工は、2階で石膏ボート張りの真っ最中です「こんにちは~お疲れ様です
」
▼最後、外回りをリポート気密検査が終わり、配線が施されていますね
▼換気用ダクトも付いています
▼福岡工務店だより60号「クイズ欠陥住宅」に掲載している=ダクトパイプ編=を発見外壁サイディング工事が入ると見れなくなる貴重な部分です
福岡工務店では、通気層では気密防水テープでしっかり止水対策を施しています
外部からの入水を防ぐという意味とは別に、高い気密性能をも実現させています。福岡工務店では、現場監督が特にシビアにチェックしていきます
▼本日のリポートの最後は可愛い向日葵です本格的な夏がスタートします
熱中症に気を付けましょう
それでは、次回のリポートをお楽しみに(^^)/