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福岡県宗像市田熊 注文住宅建築現場リポート④ ~祝・上棟式~

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こんにちは!昨日6月7日(木)、福岡県宗像市田熊にて上棟式を執り行いました
昨日は、雨が心配されていましたが、天気が大きく崩れる事もなく、一日中過ごしやすい天気となりました

それでは早速、上棟式の様子をリポートさせていただきます

▼午前7時40分ごろ、施主ご一家が到着されましたさっそく、現場監督の田之上が、棟梁の土崎大工を紹介します
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▼上棟式を支える強い味方!「ラフタークレーン車」も到着しました
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▼朝早い時間帯からの開始でしたが、お嬢様のゆうこちゃんはとってもご機嫌
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▼午前8時ごろ、早速「四方固め」がはじまりました。これからの工事の安全を願い、建物のお清めをして回ります。まずは、棟梁の土崎大工がお塩を置きます。
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▼そして、奥さまにはお米を置いていただきました
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▼ご主人には、お神酒をかけていただきました
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▼お姉ちゃんのあいこちゃんも、お手伝いしてくれました
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▼四方のお清めが終わると、施主ご一家や大工職人全員で、家の無事完成と施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です
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▼午前8時すぎ、上棟作業(建て方)がスタートしましたまずは、2階の天井部分まで伸びる柱「通し柱」から取りかかります
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▼通し柱が立ち上がったら、外側の柱から内側へと次第に作業を進めていきます
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▼ここからは、クレーン車も作業に加わります現場監督の田之上や工事部が、現場の様子を見ながら、的確な指示を出してサポートします。
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▼柱が立て終わり、横架材「梁」の設置がはじまりました泊豊大工、土崎大工が手に持っているのは「かけや」と呼ばれる道具。これを力強く振るい、横架材を柱へと打ち込んでいきます
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▼クレーンから梁を吊り上げていましたが、同時に人力でも作業を進めていきます柱と梁には、それぞれ凹凸を作ってあり、おたがいが噛み合うように設置していきます
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▼楽しそうな声が聞こえたので下を見ると、ご家族そろって記念撮影の真っ最中でしたカメラマンは、6月から入社した新メンバー「原田」と「櫻井」の二人です二人は研修の一環で、終日現場見学をしています。
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▼現場のレポートに戻ります梁に注目してみると、「ぬ八」と木材に印字がしてありましたこれは、「番付け」と呼ばれる目印です。文字の種類・方向を揃えておくというルールがあり、取り付けた木材の向き、配置する場所を間違えていないかなどの管理が一目で出来るようになる工夫です
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▼梁の設置が完了しました写真中央にあるスペースは吹き抜けの空間です高気密・高断熱の家だからこそできる吹き抜けの空間は、福岡工務店で家を建てる際には、ぜひ取り入れてほしい空間です
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▼そのころ、1階では「建て入れ直し」の作業がはじまっていました柱に「下げ振り棒」を取り付け、振り子が真下を指していたら柱が垂直になったことを示します。ミリ単位での調整が必要となり、少しでもズレていると「屋起こし器」で修正していきます家が傾かないようにするための重要な工程です
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▼バッチリ真下を指しています
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▼全ての柱が垂直になったところで、2階の床板が運び込まれてきました
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▼床板が敷きやすいよう、土崎大工が図面を見ながら、要所要所にマーキングを施していました
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▼約10分で、あっという間に敷き終わりました
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▼次の部材を待つ間に、ちょっと休憩タイム真剣な表情の大工職人たちですが、こんな時は笑顔がこぼれます現場の大黒柱、泊豊大工の笑顔とても素敵です
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▼こちらも現場を支えるベテラン、いつも笑顔がトレードマークの高田大工
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▼2階部分の柱が届き、作業再開です。柱を持ち上げる、土崎大工の勇ましい表情もパシャリ
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▼2階の柱の取り付けもあっという間に終わり、梁の設置がはじまりました。
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▼工事部も加わり、作業もスピードアップ大工職人たちとも連携バッチリです
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▼見ているだけで足が竦みそうな高い梁の上でも、軽々と移動する大工職人たちまさに、家づくりを支える原動力です。
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▼2階天井の横架材の取り付けが終わると、1階と同様に建て入れ直しをおこないます。
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▼「今、必要な工具はどこにあるか」「安全で動きやすい環境を作れているか」など、大工職人だけでなく、現場監督含めて工事部もフル稼働しています
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▼建て入れ直しがすべて終わると、2階屋根の施工が始まりましたまずは屋根を支える柱、「小屋束」を立てていきます。
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▼午前10時ごろ、ついに「棟木」の取り付けが始まりましたこの棟木が付くと、「上棟」を迎えます
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▼小屋束と、横架材の「母屋」「棟木」を取り付け終わったら、「かすがい」という金物で固定していきます。
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▼棟木の立つ角度が正しいか、泊好樹大工がチェック。好樹大工は、泊豊大工と親子で、一緒に現場で活躍しています
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▼ここで、現場で使われている道具をご紹介中央、銀色のプレートは「筋交い金物」と呼ばれています。
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▼このように、柱と筋交いを固定するために取り付けます筋交いとは、柱と梁で囲まれた四角形の対角線上(斜め)にいれる補強材のことです。
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▼こちらでは、現場監督の田之上が、柱の状態をチェック中無事に上棟を迎えましたが、まだまだ作業は中盤。細かなところにも注意を払います
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▼屋根の傾斜を形作る「垂木」の取り付けも終わり、外断熱材「キューワンボード」が運び込まれてきました
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▼キューワンボード、よく見ると鏡のように下の垂木がハッキリと映り込んでいます実は、このキューワンボードは通常の外断熱材と違い太陽の熱を遮る遮熱対策として、特殊加工されたアルミ素材で覆われています。施工中は強烈な照り返しにあう為、非常に暑く、さらに眩しいのでサングラスが欠かせないほどです
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▼キューワンボードの敷き詰めが終わったら、次は専用の「気密テープ」でしっかりとすき間を塞ぎますこの作業は重要で、少しでも貼るのがズレると建物の気密性が悪くなってしまうので、慎重に、かつ素早く張り合わせていく必要があります。田之上の表情も真剣そのものです
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▼続いて、通気層を確保するための「通気胴縁」を設置します専用ビス「パネリード」で止めていきます。ここでも、工事部と大工職人がバッチリ連携あっという間に作業が進みますそして、ついに待ちにまった昼食会のお時間が近づいてきました
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▼正午過ぎ、昼食会の準備が整いましたゆうこちゃんを乗せたベビーカーは、田之上が素早くエスコート
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▼お姉ちゃんのあいこちゃんと奥さまは、住宅コンシェルジュの野坂がエスコートさらに、住宅コンシェルジュの北嶋が笑顔でお出迎えです
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▼お待ちかねの昼食会がスタートしましたここでは、お客様を担当する住宅コンシェルジュの池田が司会を担当。全員で乾杯し、笑顔が絶えない楽しい雰囲気の中で昼食会がおこなわれました
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▼昼食を食べ終わったあとは、ゆっくり休憩。午後にむけて英気を養います設計の朴は、ゆうこちゃんとツーショットついつい口元が綻びます。
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▼あいこちゃんは、住宅コンシェルジュの野坂と一緒に、ハイチーズ
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▼一方、ご夫婦は現場見学へ。現場監督の田之上と設計の朴がメインとなって、お客様にご説明をさせていただきました
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▼1階を覗いてみると、あいこちゃんの楽しそうな笑い声が事務所でも仲良しな、野坂と遊べてとってもご機嫌です
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▼ご主人は、現場監督の田之上と一緒に、屋根の上まで登っていました上棟式でしか味わえない体験です。完成するマイホームへの夢が膨らみますね
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▼楽しかった昼食会も終わり、午後2時ごろ作業再開です午前中に設置した、通気胴縁の上から「野地板」を載せていきます。
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▼約10分ほどで、ほとんどの板が敷き詰め終わりましたあとは、余分な板をカットして、大工職人が行う工程はすべて完了ですこの後は、防水工事を専門とするルーフィング業者の職人によって、何重にも防水シートが施工されます。
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この度の上棟式、誠におめでとうございます引き続き、楽しい家づくりをお楽しみください
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