福岡県久留米市西町01 注文住宅建築現場リポート⑤ ~上棟式~

こんにちは

先日の月曜日、成人の日。久留米市西町にて上棟式&餅まきを執り行いました時折、晴れたり小雨がぱらついたりする天候でしたが、前日のような本降りの雨にはならず、素敵な上棟日和になりました早速、その模様をリポートさせていただきます

▼午前7時35分ごろ、上棟式には欠かせないラフタークレーンの到着です絶妙なハンドルさばきで、所定の位置に移動させていきます
20170109-11

▼お施主様もご到着現場監督の田之上より棟梁の泊大工を紹介させていただき、さっそく四方のお清めの手順についてご説明させていただきました
20170109-12

▼午前7時55分、棟梁の泊大工を先頭に四方のお清めが始まりました。まずは、泊大工がお塩を置いていきます。
20170109-13

▼続いて、お米を置いていきます。奥様とお子様で交代しながら置いていただきました
20170109-14

▼ご主人様にはお神酒をかけていただきました
20170109-15

▼四方のお清めが終わると、お施主様を囲んで全員で乾杯です
20170109-16

▼早速、上棟作業がスタートしましたまずは、建物の四方に2階の天井まで伸びる通し柱を立てていきます
20170109-17 20170109-18

▼大きな梁はクレーンを使って持ち上げていきますクレーンを使うことで、安全かつスピーディーに上棟作業をおこなえます
20170109-19

▼奥ではクレーンを使いつつ、手前では大工さんが手作業で梁を設置とっても重量のある梁ですが、慣れていることもあって、ついつい軽く持ち上げている印象を受けてしまいますね
20170109-23

▼2階床部分にあたる、横架材の設置がほぼ完了しましたこのタイミングで運ばれてきたのは、2階の床材です
20170109-24

▼2階の床材が運ばれてきた頃、1階では、柱をきちんと垂直にする作業「建入れ直し」が始まりました。いつものベテラン2人組、赤い服を着た棟梁の泊大工と、黒い服を着た高田大工です1つ1つの柱を丁寧にチェックして、ミリ単位で微調整していきます
20170109-25

▼ピッタリ垂直です
20170109-26

▼1階で建入れ直しの作業が終わると、2階の床部分の横架材同士を金具で固定していきます
20170109-27

▼そして、「インパクト」と呼ばれる電動工具でボルトをしっかり締めていきます
20170109-30

▼こちらの写真は、ガレージの天井部分にあたる横架材です。木材にほぞがあるため、足をひっかけないよう安全対策の為に養生を施しています
20170109-28

▼通常、柱は壁の中に隠れてしまい見えませんが、こちらは化粧柱といって見せる柱ですですので、傷が付かないようにしっかりと養生をして、保護をしています
20170109-29

▼2階の床板の設置がはじまりました。人海戦術で一気に敷いていきますただ、この床板も場所がきちんと決まっているので、迅速にかつ丁寧に作業が進みます
20170109-31 20170109-32

▼2階の床板の設置が完了すると、1階と同様に柱や梁を設置していきます重い木材を全力で支える姿見ているこちらまで、気合が入ります
20170109-33

▼木材の端にある凸凹を合わせると、両サイドから「かけや」と呼ばれる木槌を使って、同時に打ち込んでいきます
20170109-34

▼2階の天井部分にあたる横架材の設置が完了すると、再び棟梁の泊大工と高田大工がペアになって2階の建入れ直しをはじめました少しの傾きも生じないように、下げ振り棒の先端にある振り子を凝視して、しっかりチェックします
20170109-36

▼太陽が雲の切れ間より顔を覗かせました。太陽に照らされた木材が光り輝いてとても綺麗です
20170109-37

▼屋根を支える垂直の柱、「小屋束」の設置が始まりましたここから一気に屋根の形もハッキリするので、家の形がだんだんと分かってきます
20170109-38

▼さて、ついに「棟木」の設置が始まりましたよ〜この棟木の設置が完了すると、ついに上棟を迎えます
20170109-39

▼無事に棟木の設置が完了し、棟木より低い位置にある木材「母屋」の設置も終了しました今回の住宅は、屋根の形状が「片流れ」といって、一方方向に傾いている屋根になりますなんとなく、お分かりになりますでしょうか
20170109-40

▼小屋束と母屋や棟木を、今度は「かすがい」と呼ばれるコの字型の金物で固定していきますこれも一本一本全ての小屋束にしていきます同様に小屋束と梁もかすがいを使って固定していきます

本日の午前の作業は、このかすがいの取付で一旦終了ですこの後は、お施主様も交えた楽しい楽しい昼食会のお時間です
20170109-41 20170109-42

 

▼昼食会では、福岡工務店の住宅コンシェルジュの占部の司会のもと、棟梁の紹介、お施主様のご挨拶、そして代表の阿久津より乾杯の音頭をさせていただきました
20170109-120170109-2

▼昼食会の後は、ヘルメットを被っていただき、作業途中の建物を見学していただきましたナイスピースサインです
20170109-320170109-4

▼お子様と一緒に代表の阿久津と現場監督の田之上もハイピース
20170109-5

▼午後1時50分ごろ。楽しかった昼食会も終わり、午後の作業がスタートですまずは、「垂木」を設置していきます
20170109-43

▼垂木を設置し終わると、今度は外断熱材の「キューワンボード」を敷いていきます。このキューワンボードには、遮熱対策用のアルミシートが貼られており、このおかげで、猛暑の夏でもしっかりと太陽の熱を遮断してくれます。鏡のように反射しているのが見えますでしょうか
20170109-44

▼大工職人がキューワンボードを敷いている傍らで、現場監督の田之上は記録用の写真をパシャパシャ撮っていました
20170109-45

▼上棟式には、毎回現場監督が2~3人立ち合い、施工の状態を逐一チェックしながら、たまにこうして作業も手伝っています写真の現場監督は、小屋町です大工さんが作業しやすいように2手3手と先を読みながら部材を配置していきます
20170109-46

▼キューワンボードが無事に敷き終わりました。キューワンボードはパネル状になっていますので、繋ぎ目の部分には全て「気密テープ」を貼っていきます。こうすることで、気密性をしっかりと確保した家が完成します
20170109-47

▼屋根の施工は、まだまだ続きますお次は、空気の通り道となる通気層を確保するための「通気胴縁」の設置です
20170109-48

▼通気胴縁が設置されると、通気胴縁とキューワンボードを専用のビスで一気に固定していきます
20170109-49

▼いよいよ上棟作業も終盤です先ほど設置した通気胴縁の上に今度は「野地板」を敷いていきます。野地板は屋根の下地板になります
20170109-50

▼野地板は少し余裕を見て設置し、余った部分を後からカットしますカットする部分には「墨だし」して線を引き、2人がかりで慎重にカットしていきます
20170109-51

▼本日の上棟式の最後の作業、「ルーフィング」です。この防水シートを貼る作業が終了すると、本日の上棟作業は全て終了になります
20170109-52

 

▼さて、本日の上棟式は、いつもと少し様子が違いますなんと、棟梁の泊大工がちょうど60歳の還暦を迎えた日だったのです本当におめでとうございますまだまだこれからもいい家づくりをたくさんおこなっていただきたいですね還暦だったことを事前にご存知だった、お施主様ご一家からサプライズプレゼントで花束を贈呈していただきましたいつも赤いシャツを愛用している泊大工。赤い花がよく似合っています
20170109-6

▼そしてこの後は、餅なげ式ですその前に、無事に上棟を迎えられたことを神様にご報告。全員でお参りしました
20170109-7

20170109-8

▼餅なげ式は、午後4時からです。早い方は20分くらい前からお越しいただき、今か今かと待っています準備も着々と進んでいますよ~20170109-53

▼そして、ついに餅まきが始まりましたまずは、家の後継ぎである長男が角餅を受け取りますしっかりキャッチできました20170109-9

 

▼ジャーンこんなにたくさんの方々にお越しいただけましたみなさん楽しんで、お餅やお菓子袋に詰め込んでくれています
20170109-1020170109-5420170109-55

この度の上棟式、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくりを、ぜひ楽しまれてください

 

 

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください