福岡県久留米市01 注文住宅建築現場リポート④〜祝・上棟式1日目〜

こんにちは。リポート担当の有村です。2月17日(水)雪。本日は、福岡県久留米市にて上棟式を執り行いました。今回は2日間かけての上棟式となります。
それでは早速上棟式1日目の様子を見ていきたいと思います。

▼本日の現場です。今回の上棟式はクレーン車を使用せず、全て手で部材を持ち上げていきます。

▼まず最初に柱を所定の位置に立てていきます。

▼あっという間に柱が立て終わると、梁や胴差しといった横架材を手で持ち上げていきます。1本1本非常に重たい部材ですが、見事な連携で持ち上げていきます。

▼持ち上げた横架材をかけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。掛け声をかけて連携をとっていきます。

▼このように部材には、ひらがなと数字でどこに取り付けるか印が打たれています。

▼前起こしということで大工職人4人での作業ですが、阿吽の呼吸であっという間に横架材の取り付けまで完了しました。

▼横架材の取り付けが完了すると、1階部分では「建て入れ直し」が行われていました。柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかをミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼調整が完了したら仮筋交いと呼ばれる部材を打ち込み、柱を固定していきます。

▼その頃上では、火打ちと呼ばれる部材の取り付けが行われていました。火打ちは地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐもので、構造上とても重要な部分です。

▼柱がまっすぐに調整され、続いて金物で横架材を固定していきます。

▼金物の取り付けが完了し、床合板の施工に入ります。今回はクレーンではなく、手ですべて2階部分に持ち上げていきます。見ているだけで重そうですが、力任せに持ち上げるのではなく、力の使い方にコツがあるみたいです!大工職人の技ですね。

▼持ち上げた床合板を敷いて、釘で固定していきます。

▼床合板が敷き終わると、1階部分同様に柱を立てていきます。

▼続いて横架材を取り付けていきます。どんどん高くなっていきますが、大工職人たちは何食わぬ顔で横架材の上をすいすい歩いていきます。さらに重たい部材を持ったり、かけやを振ったりするんです大工職人はすごいですね…!

▼上棟式1日目はここで終了となりました。
明日は屋根部分の施工から作業が開始されます!

それでは次回のリポートもお楽しみに。

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