福岡県古賀市06 注文住宅現場リポート④〜祝・上棟式〜

こんにちは。リポート担当の有村です。9月19日(土)晴れのち曇り。本日は福岡県古賀市にて上棟式を執り行いました。天気が少し不安でしたが、雲も少なく絶好の上棟式日和となりました。
それでは早速リポートしていきたいと思います。

▼本日の現場です。前日までに土台敷きが行われ、足場が組み上がり上棟の準備が完了していました。

▼お施主様ご一家が御到着され、担当現場監督の中村が棟梁の土崎大工をご紹介します。

▼棟梁の土崎大工は、親子で作業をされ、昨年で一番低い気密値を記録した凄腕の大工です。

▼挨拶が終わり、建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」が行われました。

▼工事の安全と家内安全を記念して乾杯を行い、いよいよ上棟作業が開始されました。一斉に大工職人が所定の位置に柱を立てていきます。

▼柱がたて終わると、続いて梁や胴差しといった横架材の取り付けが行われました。かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。
持ち上げるのが大変な大きいものはクレーンで釣り上げ取り付けていきます。

▼こちらの養生されている梁は化粧梁と呼ばれ、家が完成しても見える部分となります。傷がつかないように丁寧に施行されていきます。

▼横架材の取り付けが完了すると、下では「建て入れ直し」が行われていました。
柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を巻き付け、垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれている場合は「屋起こし器」で調整していきます。

▼バルコニーの金物部分にウレタンを充填していきます。そうする事で外部からの熱を室内に伝わりにくくすることができます。

▼全ての柱が真っ直ぐ立っている事を確認した後に、2階部分の床合板を敷いていきます。

▼あっという間に合板が敷き終わり、1階同様に柱や横架材を取り付けていきます。1階の時よりも高くなっていくのですが、大工職人は気にする事なく、梁の上を歩いて作業を行っていきます。恐るべし。

▼横架材の取り付けが完了すると、続いて屋根部分の施工に取り掛かります。屋根の柱部分にあたる、小屋束を取り付けていき、母屋を渡していきます。

▼一番高い部分の母屋を棟木といい、これが取り付けられる事で棟上げとなります。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼調整が完了し、続いて垂木の施工が行われます。タルキックという専用のビスで固定していきます。施工が完了すると、だんだん屋根の形がわかるようになってきましたね。

▼垂木の施工に並行し、中村がわずかな隙間にウレタンを充填していきます。細かい部分ではありますが、福岡工務店の高性能を実現するために欠かせない工程となっています。

▼ここでお昼休憩となり、改めて棟梁のご紹介、お施主様から一言いただき乾杯をさせていただきました。

▼昼食後、担当設計の朴を中心に現場案内をさせていただきました。図面だけではなかなかイメージできない部分など、実際に現場を見て確認していただきます。足場の一番高いところまで登ったりと楽しんでいただけたようでした。

▼お昼休憩後、外断熱材キューワンボード貼りから作業スタートです。この銀色に輝くアルミシートのおかげで高い遮熱効果を得ることができます。実は、福岡で一番初めにキューワンボードを使ったのは福岡工務店なんですよ!

▼不要な部分はその場で採寸を行い丸のこでカットしていきます。高いところでも精密な作業ができる大工職人は本当にすごいですよね・・・。

▼キューワンボードが貼り終わり、気密テープを貼っていきます。キューワンボードの継ぎ目を塞いでいきます。貼り方にもこだわりがあり、横向き→縦向きと貼ることで万が一水が入っても内部に侵入しないように考えられています。

▼続いて通気胴縁の取り付けが行われます。通気胴縁を取り付けることで通気層を確保することができます。これにより湿気などが溜まることがなくなります。こちらは専用のビス、パネリードで留められていきます。

この後、野路板張りが行われ、上棟式が無事完了しました。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

 

▼本日の一枚

担当コンシェルジュの糸永。初めての上棟式でウキウキでした。

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