福岡県糟屋郡粕屋町03 注住宅建築現場リポート⑥~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。5月29日(土)晴れ。本日は、糟屋郡粕屋町にて上棟式を執り行いました。気持ちのいい日差しが差し込み、涼しい風が吹く中で、気持ちのいい上棟式を執り行うことができました。
それでは早速リポートしていきましょう。

▼朝7時ごろ、大工職人たちが集結し、上棟式の準備を行っていました。

▼お施主様がご到着され、担当現場監督の津留崎より、棟梁の土崎大工のご紹介をさせていただきました。

▼ご挨拶の後、建物の四方をお塩・お米・お神酒で清める「四方固め」を行いました。お子様もその様子を見守っていましたね。かわいいです。

▼四方のお清めが終わると、津留崎からひと言ご挨拶をさせて頂き、お施主様よりご挨拶をいただいて、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼乾杯の後、いよいよ上棟作業のスタートです。一斉に大工職人が動き出し、所定の位置に柱を運んでいきます。みんな当たり前のように柱を運んでいますが、見た目通りなかなかの重量があります。

▼あっという間に柱が立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼続いて「火打ち梁」と呼ばれる部材を取り付けていきます。「火打ち梁」は、地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐもので、構造上とても重要な部分です。

▼建て入れ直しですべての柱がまっすぐになったことを確認し、金物で固定していきます。

▼続いて、屋根部分の施工に入ります。まずは、屋根の部分の柱となる小屋束を取り付けていきます。

▼続いて小屋束に横架材の母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼その後、水平器や職人の目を使って柱や母屋が真っ直ぐ施行されているか確認し、調整していきます。

▼次に、垂木の施工に取り掛かります。現場監督が垂木を配っていき、大工職人が作業しやすいように場を整えていきます。

▼並べられた垂木を専用のビス「タルキック」を使い固定していきます。

▼垂木の取り付けと並行し、垂木とのわずかな隙間を中村がウレタンを充填し塞いでいきます。細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼続いて、キューワンボードを取り付けていきます。この銀色に輝くアルミシートのおかげで高い遮熱効果を得ることができます。日差しの照り返しでまぶしいです!

▼ボードが貼られ、次に専用の気密テープで隙間を埋めていきます。貼り方にもこだわりがあり、横→縦の順で貼ることで、水が入りにくくなります。

▼屋根の寸法に合わせて丸鋸でカットしていきます。

▼屋根の上からの光景です。きれいな切妻屋根となっています。

▼キューワンボードの施工が完了し、次に通気層を確保する「通気胴縁(つうきどうぶち)」を設置します。
通気胴縁の固定には専用のビス「パネリード」を使用します。

▼ここでお昼休憩となりました。お施主様よりご挨拶をいただき、担当設計の石田を中心に現場を実際に見ていただきました。図面上だけではわからない部分もイメージがついてきたのではないでしょうか!

▼その後、ヘルメットをかぶっていただき、屋根の上へ!今の時期にしかなかなか見れない景色にご満足いただけたのではないでしょうか!

▼かわいい帽子をかぶって、しっかりお留守番できて偉かったですね!

▼お昼休憩後、大工職人最後の工程「野地板張り」が始まりました。野地板を敷き詰めていき、ガンで固定していきます。

▼野地板も屋根の形に合わせてカットしていき、丁寧にガンで留めていきます。

▼最後に現場監督によるチェックが行われていきます。正確なピッチで釘が打たれ、打ち漏れがないか細かくチェックしていきます。

▼その後、防水のルーフィングシートが張られて無事上棟式完了となりました!

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

 

 

▼本日の1枚。

担当営業の荒津です。この状態でカメラを待ち構えていたようです。写真に写りたがるおちゃめな一面もある荒津。お客様に慕われる理由がわかりますね!

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください