福岡県糟屋郡粕屋町03 注住宅建築現場リポート②~基礎工事・遣り方~

こんにちは。リポート担当の有村です。4月27日(火)曇り。本日は、地鎮祭後、いよいよ基礎工事が着工されていく様子を見ていきたいと思います。

それでは早速リポートしていきましょう。

▼本日の現場です。これから建物の正確な位置・寸法・直角・地盤の水平などを出すために行う「遣り方」が始まっていきます。

▼現場監督たちがやる気満々で集まってきました。福岡工務店では現場監督が遣り方を行っていきます。

▼いよいよ遣り方工事の開始です。建物を建てる位置の基準となる場所に杭と貫板を並べていきます。

▼1本1本杭を打ち込んでいきます。なかなか刺さらない場所などもあり、大変な作業になります。

▼レベルと呼ばれる計測器を使用し、建物の高さの位置を出していき、杭の高さの基準となる印を付けていきます。
手振りで合図を行うことでスムーズに作業を進めていきます。

▼先ほど印を付けた位置に合わせ、貫板を固定していきます。これで建物の高さが分かるようになりました。

▼貫板に、筋交いと呼ばれる斜めの板を取り付け強度を確保していきます。

▼トランシットで建物の敷地の位置確認や90度を出す作業をします。赤いレーザーで照らしだされ印をつけていきます。

▼隠し釘と呼ばれる非常に細い針を使用し、水糸を張っていきます。隠し釘を使用することで、ミリ単位の誤差をなくすこだわりがあります。

▼張った水糸の長さを確認し、図面通りになっていれば無事遣り方作業の完了となります。

▼貫板には様々な印が打たれていきます。こちらに書かれている「▲GL+550」とは、ここが設計GL(グランドライン)で、仕上がり予定地面から550ミリの高さになるという意味の印です。

▼こちらは貫板に書いてある50(50ミリ)は断熱材(オプティフォーム)の厚み。150ミリ(90ミリ+60ミリ)がコンクリートの厚みという印です。

この後、根切り、砕石転圧と基礎工事が本格的にスタートしていきます。

それでは次回のリポートをお楽しみに。

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