福岡県糟屋郡04 注文住宅建築現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。8月6日(木)晴れ。本日は、福岡県糟屋郡にて上棟式を執り行いました。天気に恵まれ絶好の上棟式日和となりました。
それでは早速上棟式の様子をリポートしていきたいと思います。

▼本日の上棟現場です。クレーン車の準備や足場の準備が完了しています。

▼担当現場監督の中村です。暑さに負けないように気合十分です。

▼大工職人たちが集合しており、様々な会話が聞こえてきます。
普段一人で仕事をする機会の多い大工職人たちにとって、棟上げの日は大事な交流の場となっているようです。

▼お施主様ご一家が到着されました。棟梁泊大工のご紹介、上棟式の流れについてご説明させていただきました。

▼早速建物の四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。
泊大工がお塩を、お子様がお米を、ご主人様がお神酒を四方に撒いていきました。

▼四方固めが無事完了し、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼いよいよ上棟作業がスタートです。大工職人たちがテキパキと所定の位置に柱を立てていきます。

▼あっという間に柱が立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。
クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼暑い中での作業となりますので、水分補給をしっかり行っていきます。

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。
少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼1階の柱が垂直になったのを確認して、2階部分の床合板を敷いていきます。

▼化粧梁には傷がつかないようにしっかりと養生していきます。

▼合板が敷き終わり、1階同様に柱を立てて横架材を設置していきます。

▼今取り付けているのが火打ちと呼ばれる部材です。
地震や台風で発生する水平方向への変形を防ぐ部材となっています。

▼続いて屋根部分に取り掛かっていきます。
屋根の柱となる屋根束を取り付け、母屋を渡していきます。

▼一番高いところにある母屋を棟木と呼び、棟木が取り付けられると棟上げとなります。

▼屋根束と棟木を留める金具をかすがいといい、これを打ち込み固定していきます。

▼1本1本柱がまっすぐになるように下げ振りを使い調整していきます。

▼屋根がまっすぐになり、続いて垂木の取り付けが行われていきます。

▼垂木は専用のビス「タルキック」で固定されていきます。

▼垂木の取り付けと並行して、わずかな隙間に現場監督がウレタンを充填していきます。
細かなところまでこだわることで、高性能な家づくりが実現しています。

▼ここでお昼休憩となりました。担当コンシェルジュの横山から挨拶があり、担当設計の石田の乾杯のあいさつで乾杯させていただきました。

▼お昼休憩後、外断熱材キューワンボードの施工から作業再開です。

▼その場で採寸を行い、丸鋸でカットしていきます。

▼ボード貼りが完了し、続いて気密テープを貼っていきます。
隙間ができないように丁寧に貼っていきます。

▼こちらでは屋根部分の間柱の施工が行われていました。

▼続いてキューワンボードの上から通気層を確保する通気胴縁の取り付けが行われます。
通気胴縁はパネリードと呼ばれるビスで固定していきます。

▼大工職人最後の工程となる「野地板張り」に進んでいきます。
野地板を敷いていく人、ガンで留めていく人と分かれて効率よく作業を進めあっという間に作業が完了となりました。

▼1日で家全体の骨組みが完成しました。何度見ても大工職人の技には驚かされます。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。

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