福岡県春日市09 注文住宅建築現場リポート④~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の平野です。5月23日(土)曇りのち晴れ。本日は、福岡県春日市にて上棟式を執り行いました。
お天気が心配でしたが、午前中は曇り空。次第に雲が晴れていき見事な上棟日和となりました。それでは早速リポートしていきましょう。

▼午前7時ごろ、続々と大工職人たちが集結し、上棟式の準備が進められていきます。

▼クレーン車が到着しました。

▼お施主様がご到着され、まずは担当現場監督の古藤より、棟梁の高田大工をご紹介

▼ご挨拶の後、建物を四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

▼四方固めが無事完了し、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼いよいよ上棟作業がスタートです。大工職人たちがテキパキと所定の位置に柱を立てていきます。

▼あっという間に柱を立て終わり、続いて梁や胴差といった横架材の取り付けを行っていきます。
クレーンで釣り上げ、かけやと呼ばれる木槌で打ち込んでいきます。

▼その頃、下では「建て入れ直し」が行われていました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を下に巻き付け、1本1本垂直になっているかミリ単位で確認していきます。少しでもずれていれば、「屋起こし器」で調整していきます。

▼こちらは、墨つぼで床合板を敷くための印を付けています。

▼建て入れ直しが完了し、すべての柱が垂直になったら、2階部分の床合板を貼っていきます。
合板はガンで1枚ずつ固定していきます。

▼先程印を付けた線に沿って合板を敷いていますね

▼合板が張り終わり、続いて使用する部材を運んでいきます。クレーン職人さんと協力しみんなで重たい部材をスピーディーに運んでいきます。

▼こちらは吹抜け部分です。安全に作業を行うための足場を作っています。

▼部材の搬入が完了し、1階同様に柱を立てていきます。

▼柱が立て終わり、横架材を取り付けていきます。重たい部材を力を合わせて持ち上げていきます。

▼続いて「火打ち梁」と呼ばれる部材を取り付けていきます。「火打ち梁」は、地震などによる建物の水平方向の変形を防ぐもので、構造上とても重要な部分です。

▼横架材の取り付けまで完了すると、次に屋根部分の柱となる束を取り付けていきます。

▼続いて束に母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼こちら大工職人が打ち付けているのが「かすがい」と呼ばれる金物です。これで束と母屋を留めていきます。

▼束と母屋の取り付けが完了した後は、小屋束や母屋がきちんとまっすぐ施工されているか、水平器と職人の目をでミリ単位で確認していきます。

▼続いて、垂木の取り付け作業にはいりました。
垂木が取り付けられることによってだんだん屋根の形が分かってきますね。

▼垂木の取り付けと並行して現場監督によるウレタン充填が行われていました。ほんのわずかな隙間も見逃さずに埋めていきます。細かいところですが、施工技術には絶対の自信を持つ福岡工務店のこだわりの一つです。

▼垂木の取り付けが完了し、外断熱材キューワンボードの施工が始まりました。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼ここでお昼休憩となりました。改めて担当者の紹介があり、お施主様よりひと言頂いて乾杯させていただきました。

▼美味しいお弁当を頂いた後は、ヘルメットを被って現場の見学をしました実際に現場を見て回ることでイメージがしやすくなります。

▼そのあと、ちょっとだけクレーン車にのせてもらいましたなかなか乗る機会のないクレーン車にドキドキしながらも乗車
クレーン職人さんと一緒にすこ~しだけ操縦も体験しました

▼楽しいお昼休憩も終わり、キューワンボードの施工からスタートです屋根の形状に合わせ、墨壺を打ちカットしていきます。

▼続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼気密テープの施工が完了すると、続いて通気胴縁の取り付けが行われます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼通気胴縁が打ち終わると、大工職人最後の作業「野地板張り」が始まりました、野地板を敷き詰めていき、ガンで打ち込んでいきます。貼り終えると屋根の形が見えてきましたね。

▼この後、屋根にルーフィング加工が施され上棟完了となります。

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください!

 

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