福岡県太宰府市09 注文住宅建築現場リポート②~祝・上棟式~

こんにちは。リポート担当の有村です。10月26日(木)晴れ。本日は、福岡県太宰府市にて上棟式を執り行いました。天気にも恵まれ、気持ちのいい上棟日和となりました。

それでは早速リポートしていきましょう!

▼午前7時ごろ、大工職人、現場監督たちが集結し上棟式に向けて準備を行っていました。

▼お施主様ご一家がご到着されました。担当現場監督の古藤より棟梁の高田大工をご紹介させていただきました。

▼ご挨拶の後、建物を四方をお塩、お米、お神酒で清める「四方固め」を行いました。

▼四方固めが無事完了し、古藤よりご挨拶をさせていただき、工事の安全とお施主様ご一家の益々のご繁栄を祈念して乾杯です。

▼一斉に大工職人が動き出し、所定の位置に柱を運んでいきます。

▼柱を建て終わると、続いて、梁や胴差と呼ばれる横架材を取り付けていきます。今回はクレーン車を使わずに手上げで行っていきます。非常に重たい部材なのでみんなの息を合わせ持ち上げていきます。

▼こちらでは荷揚げ屋さんと一緒に古藤が部材の搬入を行っていました。職人さんに負けず、古藤もかなりの力持ちのようです…!

▼その頃一階部分では、「建て入れ直し」が始まりました。建て入れ直しでは、柱に「下げ振り棒」と呼ばれる振り子がついた器具を柱に巻き付けて、垂直になっているかミリ単位で確認していく作業です。少しでもずれている場合は、「屋起こし器」で調整していきます。

▼すべての柱が垂直になると、金物で一本一本固定していきます。

▼続いて2階部分の床合板を敷いていきます。クレーンで搬入し、図面通りに指定されている場所に張っていきます。

▼続いて1階同様に柱を立てて横架材を設置していきます。1階部分よりさらに高い場所での作業となりますが、大工職人はお構いなし!すいすい梁の上を歩いていきます!

▼続いて、屋根部分の施工に入ります。まずは、屋根の部分の柱となる小屋束を取り付けていきます。

▼次に小屋束に横架材の母屋を渡していきます。一番高い母屋を棟木と呼び、棟木の取り付けが完了すると棟上げとなります。

▼小屋束と母屋をかすがいと呼ばれる金物で1本1本固定していきます。

▼ここでお昼休憩になりました!改めて棟梁の紹介、お施主様より一言いただいて乾杯です!

▼お昼ごはんのあと、担当設計の朴を中心に現場を案内させていただきました!図面だけではわからない実際の大きさを見ていただき、さらにイメージしやすくなったのではないでしょうか!

▼お昼休憩後、屋根の調整から作業再開です!糸を張り、きっちりまっすぐになっているか確認していきます。

▼続いて、垂木の取り付け作業にはいりました。垂木は専用のビス「タルキック」で固定されていきます。

▼垂木の取り付けと並行して現場監督によるウレタン充填が行われていました。今回の屋根は勾配が少なく隙間があまりないのですが、ほんのわずかな隙間も見逃さずに埋めていきます。細かいところですが、施工技術には絶対の自信を持つ福岡工務店のこだわりの一つです。

▼その頃二階部分では、窓を取り付ける部分の枠を施工していました。

▼下屋部分です。こちらでは耐力面材あんしんの施工が進んでいました。非常に重量のある部材ですが、一人で持ち上げガンで固定していきます。恐るべし大工職人の力…!

▼外断熱材キューワンボードの搬入が始まっていました。荷揚げ屋さんと大工さん、そして現場監督で協力し屋根まで持ち上げていきます。

▼キューワンボードの搬入が完了し、施工が始まりました。表面にアルミシートが貼られており、これが高断熱の秘訣です。

▼取り付けたキューワンボードの不要な部分は、丁寧に丸鋸でカットしていきます。

▼ボードが貼られ、続いて専用の気密テープで隙間を埋めてきます。気密テープの貼り方にもこだわりがあり、横→縦と貼ることで、万が一水が入り込んだとしても中にほぼ入らないように施工されています。

▼キューワンボードの施工が完了し、通期胴縁の施工を行っていきます。通気胴縁にはパネリードと呼ばれる専用のビスで打ち固定していきます。

▼大工職人最後の工程、野地板貼りが行われます。1枚1枚丁寧に並べ、釘で固定し、不要な部分は丸鋸でカットしていきます。これにて上棟式無事完了となりました。

▼下屋部分も同じように作業が進んでいきます!

▼この度の上棟式、誠におめでとうございます。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

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