福岡県太宰府市08 注文住宅建築現場リポート②~基礎工事・配筋~

こんにちは。リポート担当の有村です。9月17日(金)曇り。本日は、地鎮祭後どのように現場が進んでいるか見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう!

▼本日の現場です。

▼敷地の周りにぐるっと取り付けられている板は遣り方といいます。遣り方とは、工事を着手する前に、建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、これから進む建築において非常に重要な基準となるものです。こちら書かれている印は、斜線には50㎜の基礎断熱材、150㎜の基礎コンクリートの厚みという印です。90㎜と60㎜の間に稲妻マークが書かれていますが、ここが基礎の芯になるという印になっています。

▼こちらに書かれている「▲GL+550」とは、ここが設計GL(グランドライン)で、仕上がり予定地面から+550ミリの高さになるという意味の印です。

▼基礎となる全面に張られているグレーのシートは「ターミダンシート」と呼ばれるものです。防湿・防蟻の大事な役割を果たし、人体への安全性が高く、環境にも優しいという優れものです。

▼様々な長さの鉄筋を図面通りに並べていきます。

▼鉄筋と鉄筋が交差する部分は、「結束線」と呼ばれる細い針金で結んで固定していきます。
固定の仕方も鉄筋工事独特で、結束線で輪を作って絞るように締め上げます。

この後、配筋検査が行われ、土間コンクリート打設と進んでいきます。

それでは次回のリポートをお楽しみに。

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください