福岡県太宰府市03 注文住宅建築現場リポート④ ~上棟式~

こんにちは(^^♪

さて昨日2月16日(土)福岡県太宰府市にて上棟式を執り行いました
前日の夜は雨が降り、お天気の心配をしておりましたが、当日は無事に快晴
施主ご一家には早朝から夕方まで工事の様子を見守っていただき、大工職人の労をねぎらっていただいたありがたい上棟式となりました

それでは早速上棟式の様子をリポートさせて頂きます

▼午前7時半、現場にはこれから建てる柱などの材料が準備されていました。あとはクレーン車を待ちます
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▼クレーン車が到着したところで、「四方固め」の始まりです
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▼まず棟梁の泊大工が建物の四方にお塩を撒き、続いて奥様にお米、ご主人にはお神酒をかけていただきます
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▼施主ご一家のますますのご繁栄、そして工事の安全を全員で願い、お神酒で乾杯をします
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▼午前8時10分、上棟作業が始まりました大工職人が一斉に1階の柱を立てていきます
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▼柱を建てた後は「胴差し」と「梁」を設置です。大きな横架材はクレーンの力も使って慎重に設置します
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▼午前8時45分、大工職人のチームプレーのおかげで作業開始から約30分ほどで1階の柱と梁の設置が完了しました
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▼柱が垂直に立てられているかどうかを確かめる「建て入れ直し」と呼ばれる作業がスタートしました
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▼先端がちょうど真ん中を差すと、バッチリ垂直です
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▼2階では床板の施工が始まりました
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▼分厚くて大きな板ですが、こちらの大工職人は片手とっても力持ちです
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▼床板を貼り終えたところを上から見た様子です。真ん中の床板を貼ってない部分はリビング上の吹き抜けになります。完成した時どんな空間になるのかとても楽しみです
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▼2階の柱を立て、梁の設置が始まりました。タイミングを合わせるため、土崎大工と山下大工が「せーの!」と掛け声を出します
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▼クレーン車を使った梁の持ち上げは、現場監督の小屋町が他の柱や梁に当たらないように真剣に見守ります
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▼クレーン車の天井は透明ガラスになっており、持ち上げた材料が見えるようになっています。真剣なので写真では険しいお顔をしてますが、実はユーモアたっぷりの優しいクレーン屋さんです
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▼設置した梁に金物を取り付け固定します。こちらの大工職人が持っているのは「羽子板金物」です。
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▼お正月の羽根つきの羽子板のように先端が四角になっています
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▼金物を取り付け終えると、いよいよ屋根の施工が始まります
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▼写真の柱は、屋根を支える柱の「小屋束」です。屋根の形・勾配によって柱の長さが変わります
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▼小屋束の上には「母屋(もや)」という横架材が設置されます。
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▼屋根の横架材の中で一番高い位置に設置するものを「棟木」と言い、棟木の取り付けを完了すると上棟を迎えます
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▼さて、ここでお待ちかねの昼食会です福岡工務店の住宅コンシェルジュの池田の司会のもと、棟梁の紹介、お施主様のご挨拶、そして設計の石田より乾杯の音頭をさせていただきました
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▼始めは少し緊張気味だったお子様は、お弁当を食べたあとには少しずつ笑顔を見せてくれるようになりました
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▼スタッフ、施主ご家族みんなでヘルメットをかぶり現場見学会です。図面と見比べながら打ち合わせをさせていただきました
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▼お腹が満たされ、体力が回復したところで、午後の上棟作業スタートです
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▼母屋の上に取り付けられた「垂木」との隙間に発砲ウレタンを流し込みます
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▼このわずかな隙間をふさぐことで外の暑さや寒さが室内に伝わることを防ぐことができます。細かい作業ですが、この手順を踏むことで確実に家の性能が上がります
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▼続いては外断熱材の「キューワンボード」の設置です。両面にはアルミ素材の遮熱シートが貼ってあり、真夏の強烈な太陽から届く赤外線を反射し、真夏の暑い日には熱の発生源となる熱を室内に取り込まないようにします
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▼キューワンボードとキューワンボードの繋ぎ目には、こちらもアルミ素材でできた専用の「気密テープ」で塞いでいきます。テープの貼り方にもこだわりがあり、横方向から縦方向の順で貼っていきます。これは、もし通気層に雨水が浸入したとしても、水が綺麗に流れていくようにするためです
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▼屋根の施工が進む中、棟梁の泊大工は2階の耐力面材を施工場所に合わせてカットする作業をおこなっていました
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▼楽しそうに耐力面材を打ち付けている姿が素敵です
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▼屋根の方へ戻ると、屋根と断熱材の間に、通気層を確保するための「通気胴縁」の設置が始まっていました
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▼さらに通気胴縁の上に屋根の下地となる「野地板(のじいた)」を貼り、ルーフィング専門の業者によって、屋根の防水処理「ルーフィング」がおこなわれました
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▼本日の上棟作業はここまでです。この度の上棟式、誠におめでとうございますこれからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します
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