福岡県太宰府市01 リポート⑨
福岡県太宰府市の現場近く。
山々は先週よりも紅葉が進んでいました。
街中はイチョウの木が黄色の葉っぱをヒラヒラと落とし「冬が近づいたなぁ。」と実感するのですが、太宰府の山はまだ「晩秋」という言葉の方がふさわしいようです。
▼11月26日、午前9時半の外観。
▼そして側面(外観はすっぽり覆われて見えないですからね)
▼なんともウッディーな外壁ではないですか
しかも2色遣い。オシャレです
別荘感覚が深まってました。
▼この方達が外壁担当の職人さんです(先週もいらっしゃいましたね。)
▼「おっはようございまぁす」という私の声がけに「もう金曜日かぁ。」と答えてくれた親方の田口さん。
今日も正面からの表情はなし
相変わらず照れ屋さんです
▼そして泊親方の息子さん!今日は太宰府の現場ですか。神出鬼没です。
階段下部分の収納庫用の木材をカンナで削っていました。
▼そして珍しい田口親方と泊ジュニアとの2ショット。
寸法のことでやりとりしてます。
逆光でスミマセン
階段が取り付けられていたので私は2階へ!
▼前回「屋根の勾配に沿って木が張り巡らされて…」と紹介しましたが、ボードが貼られたので分かりやすくなりましたよ。