福岡県筑紫野市杉塚01 注文住宅建築現場リポート⑤ ~上棟式~

こんばんは

先日4月5日(木)、福岡県筑紫野市杉塚にて上棟式を執り行いました
当日は、雲のち一時雨の予報で天気が少し心配でしたが、朝から綺麗な青空が広がり素晴らしいお天気。春らしい陽気でまさに絶好の上棟式日和となりました

それでは、早速上棟式の様子をリポートさせていただきます

▼午前7時10分ごろ。現場監督や大工職人など、メンバー全員が揃いました
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▼こちらの住宅は敷地がとっても広いので、クレーンも余裕で搬入完了です
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▼午前7時50分ごろ、お施主様がご到着。早速、現場監督の田之上が、棟梁の高田大工を紹介します。笑顔が眩しい高田大工。一気にその場の雰囲気が和みます
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▼そして、この日は新たに福岡工務店のメンバーに加わった4人も家づくりの勉強のために現場見学20180405 (4)

▼現場監督の田之上より、本日の上棟の流れについて説明をうけます。今後、お客様の家づくりに携わっていくメンバー。真剣に聞き入ります
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▼棟上げを始める前には、必ず建物の四方をお清めをおこないます。まずは、高田大工がお米を置きます。
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▼続いて、施主のお父様がお塩を置きます
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▼最後に施主のご主人にはお神酒をかけていただきました
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▼さあ、いよいよ棟上げがはじまります工事の安全と施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して「カンパイ
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▼午前8時すぎ作業スタートまず最初に2階の天井まで伸びる通し柱を立てていきます
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▼現場監督が見守る中、職人達が次々と柱を立てていきます。
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▼柱を立て終わると、続いて外側の横架材「胴差し」を設置。長くてとても重い部材のため、ここからはクレーンをつかって吊り上げて設置します
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▼所定の位置に取り付けたら、あとは「かけや」と呼ばれる木槌で叩いて、凸凹をしっかり合わせていきます。現場監督の小屋町は元大工職人。今日は大工職人に混じって作業を手伝います
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▼なにやら棟梁の高田大工(右)と泊大工(左)が笑っていますね真剣な現場ですが、時折冗談を言っては現場全体を和ませるのも棟梁の大切な仕事です
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▼こちらは打って変わって真剣な表情の2人。ちなみにこちらの2人は親子で大工の土﨑家族ですそして、実は、先ほど高田大工と話していた泊大工も、親子でこの日の上棟に参加しています。親の背中を見て育った子供が大工職人になって、一緒に働けるなんてとっても素敵ですね
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▼そして、こちらが泊大工のお父さん。とっても笑顔が素敵ですが、持っている部材は数十キロはあります恐るべし力
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▼朝方は何も建ってなかったところに、柱や梁が設置され、少しづつ家の形ができあがっていきます。
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▼上から見るとこんな感じです奥が南に面しており、手前が北側です。そして、よく見ると3ヶ所、梁が組まれてないところがありますね。ここは、吹き抜けになる部分なので梁が掛けられていません。
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▼ここからは、建物の主要な柱に対して「建て入れ直し」という作業をおこないます。建て入れ直しは、現場で組んだ柱に生じるわずかな傾きを修正する作業のことを言い、とっても重要な工程になります
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▼柱が垂直になると、このように振り子が真下を指します
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▼1階での建て入れ直しも終わり、これから2階の床板を敷き詰めていきます。現場監督の田之上が、大工職人らに的確に指示を飛ばしていきます
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▼ほぼ床板を敷き終わりました
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▼2階の床板を敷き終わると、続けて2階の柱や梁などの部材がクレーンで吊り上げられてきます
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▼1階同様に柱を建てて、梁をかけていきます。
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▼こちらも2階同様に建て入れ直しです。垂直になると「仮筋交い」で最低3ヶ所を釘でとめていきます。
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▼少し分かりづらいですが、屋根を支える垂直部材の取付が奥から始まりました
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▼長さのある小屋束は、「棟木」を支える大切な柱です。この柱の上に「棟木」が載ると、晴れて上棟を迎えます。
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▼午前11時50分ごろ、棟木の取り付け完了上棟です
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▼上棟を迎え、しばらくした後、施主御一家おもてなしのもと、お弁当を振る舞っていただきました
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▼さあ、楽しい昼食会の後は、恒例の現場見学のお時間です。少し厚い雲に覆われてきましたが、天気がもってくれたので、この日は、お子様たちに足場にも上がって大はしゃぎいい思い出になってくれたことと思います
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▼午後1時50分ごろ、午後の作業がスタートです。午後は、屋根の施工がメインです。まずは、屋根を支える柱、小屋束に傾きが発生してないか、しっかりチェックしていきます
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▼傾きがなくなったら、小屋束同士を「雲筋交い」で固定していきます
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▼「垂木」が設置された、軒先は隙間が生じやすい箇所になるので、発泡ウレタンフォームでしっかりと塞ぎ、気密処理をしていきますこの作業は、基本的に上棟式の日しかできない大切な工程です
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▼現場監督の田之上が見守る中、棟木の部分もしっかりウレタンフォームを施工していきます。
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▼続いて、垂木の上に外断熱材の「キューワンボード」を取付けですこのときは曇りだったので、大工職人にとってはありがたい天気となりました
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▼パラペットも外断熱材で全て覆っていきますちなみにパラペットとは、建物の屋上やバルコニーなどの外周部に設けられた低い手すり壁になります、
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▼キューワンボードの次は、通気層を確保する「通気胴縁」の取付です。壁と壁との間にたまる、湿気を逃がす重要な役割を担います。
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▼さあ、大工職人による棟上げ作業はこれで最後です。こらから、屋根の下地板となる「野路板」の取付をします。あとはルーフィング専門業者の職人の手によって、雨が降っても大丈夫なように防水シートを何重にも重ね張りしていきます。
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この度の上棟式、誠におめでとうございました。これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します

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