福岡県筑紫野市06 注文住宅建築現場リポート④ ~祝・上棟式~

こんにちは。先日8月17日(土)福岡県筑紫野市にて上棟式を執り行いました。朝から夏の強い日差しが照りつける中、大工さんに聞くと、「今日は涼しいほうだね」とのこと。大工職人の身体能力恐るべしです。

それでは早速、上棟式のリポートをさせて頂きます。

▼午前7時30分すぎ。これから始まる上棟式に向けて準備が整いました。あとは施主の到着を待つばかりです。

▼施主ご一家が到着すると、早速建物の四方を塩、米、お神酒でお清めしていきます。

▼ご長男には、お米を置いていただきました!

▼そして奥様には、お神酒をかけていただきました♪

▼午前8時前、施主ご一家を囲んで、工事の安全と施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して全員で乾杯!

▼さあ、上棟式のスタートです。まずは、1階の柱を立てていきます。

▼柱を立て終わると、周囲の横架材「胴差し」と呼ばれる部材を繋ぎ合わせながら、柱の上に置いていきます。大工職人が手に持っているのは「かけや」と呼ばれる木づちです。重い木づちを軽々と持っているのには驚かされます。

▼建物の周囲の部材の設置が終わると、続いて建物の内側に向かって「梁」をかけていきます。

▼現場監督の田之上。真剣な眼差しです!

▼梁の設置が完了しました!碁盤目のように綺麗に並んでいます。

▼梁の設置が追わると、柱が垂直に立っているか「建て入れ直し」を実施します。2人1組で主要な柱一本一本を丁寧に調べていきます。

▼1階の施工がほぼ終わりました。木の温もりを感じる優しい空間が広がっています♪

▼柱の垂直が確認できたら、ここから2階の床板を設置です

▼エアガンと呼ばれる釘打ち機で、床板をどんどん固定していきます。

▼床板が終わると2階の部材がクレーンによって運び込まれてきました。

▼1階同様に柱から立てていきます。

▼続いて、外周に横架材の「軒桁」などを設置。

▼2階天井部分にあたる「小屋梁」へと続きます。

▼棟梁の泊大工が改めて2階の柱が垂直になっているか確認していきます。

▼2階の柱が垂直になりました!こちらの住宅は固定階段で昇る、約10帖の小屋裏収納があるので、小屋裏にも床板を敷いて固定していきます。

▼そして午前11時30分ごろ、ついに「棟木」の取り付けが完了し「上棟」を迎えることができました!

▼ここからミリ単位で屋根の部材を調整していきます!

▼午後0時すぎ、ここで待ちに待ったお昼休憩のお時間です!午前中で、ここまで造り上げることができました。専属の大工職人だからこそできる、見事な連携プレーです!

▼お昼休憩では、司会を住宅コンシェルジュの池田が担当し、設計の石田から乾杯のご挨拶をさせていただきました♪

▼お昼休憩の後は、恒例の現場見学のお時間です!お嬢様もハシゴを怖がるなく上手にあがっていました(*’▽’)

▼現場監督の小屋町の笑顔のツーショット!ナイススマイルです♪

▼午後1時30分すぎ、午後の上棟作業がスタートしました!こちらの住宅は屋根の形状が「段違い屋根」となるため、先に「耐力面材」と呼ばれる板から取り付けていきます。よく見ると、梁の形状に合わせて、綺麗にカットしていることが分かります。

▼そして、反対側の大屋根では「垂木」の取り付けの真っ最中です!垂木が付くと、だいぶ屋根の形状がハッキリしてきます♪

▼垂木は専用のビス「タルキック」で固定していきます。この後、構造用の合板を取り付けるので、取付位置も丁寧に計って印をつけていきます。

▼福岡工務店が最もこだわる気密性能。この気密性能を確保するためにおこなっているのが、隙間が生じる可能性のある部分を徹底して無くしていくことです。垂木と軒桁の部分は、隙間が生じやすい部分ですので、現場監督が自ら発泡ウレタンフォームで吹き付けをおこなっていきます。

▼垂木の設置、ウレタンフォームの吹き付けも終わると、構造用の合板の取り付けです。通常は、垂木の上にキューワンボードと呼ばれる外断熱材を取り付けますが、こちらの住宅は小屋裏収納があり、小屋裏の空間が広がっているため、地震や風対策として、屋根全体に構造用の合板を取り付けています。

この後、外断熱材の「キューワンボード」、さらに通気を確保するための「通気胴縁」、そして「野地板」と続き、最後はルーフィング工事をおこなって防水シートの施工まで完了すると、この日の作業は終了となります。

この度の上棟式、誠におめでとうございます。本格的に始まった家づくり、ぜひ楽しまれてください(^.^)/~~~

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください