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福岡県朝倉郡筑前町中牟田 注文住宅建築現場リポート④ ~祝・上棟式~

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こんにちは
日中の気温も下がり、空には鱗雲がちらほらと見えだしてすっかり秋めいてきましたね

さて、昨日9月15日(土)福岡県朝倉郡筑前町中牟田にて上棟式を執り行いました
お昼には、可愛らしいお嬢様の記念撮影や現場見学も行い、とても賑やかな式となりました

それでは、早速上棟式の様子をリポートさせていただきます!

▼午前7時40分ごろ、施主ご一家がご到着この後、現場監督の小屋町が、棟梁の田口大工を紹介しました
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▼午前8時ごろ、土地のお清めがはじまりましたまず、田口大工がお塩を置きます。
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▼つづいて、奥様にお米を置いていただきました
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▼最後は、ご主人にお神酒をかけていただきましたお塩→お米→お神酒の順で、建物の四隅を清めながらぐるっと回ります
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▼四方のお清めが終わると、一度大工職人や現場監督が全員集まります。そのあと、工事の安全と施主ご一家の益々のご繁栄を祈念して「乾杯」
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▼午前8時すぎ、いよいよ「上棟作業」がスタートまずは、2階の天井部分まで伸びる長い「通し柱」を2~3人で立てていきます
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▼大工職人によって、手際よく次々と柱が立てられていきます!
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▼柱をすべて立て終わったら、次は「梁」をかけていきます梁はとても重たい部材なので、ここからはクレーン車も加わっての作業になります
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▼梁は「かけや」と呼ばれる木づちで、しっかりと打ち込んでいきます金づちと違い、素材である木の柔らかさがあるので、打ち込んだとしても部材はほとんど傷みません
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▼梁がほとんど設置し終わりました。2階の作業に移る前に、これから「建て入れ直し」と呼ばれる作業が入ります
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▼「建て入れ直し」は、柱が垂直になっているか確認する作業です柱に「下げ振り棒」を取付け、振り子が真下を指していればOK。少しでもズレていると奥の大工職人が持っている「屋起こし器」を使って、ミリ単位で修正していきます
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▼ピッタリ真下を指しています家の品質に関わる重要な作業なので、主要な柱1本1本に対して丁寧におこなっていきます
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▼建て入れ直しが終わると、梁や胴差しなど横架材同士を専用の金物で固定します。
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▼2階の床を支える梁の設置がほぼ完了し、碁盤目のようになりました手前の大きな空間は、吹き抜けの空間。高気密・高断熱の家だからこそできる吹き抜けの空間は、福岡工務店で家を建てる際には、ぜひ取り入れてほしい空間です
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▼ここからは、2階の施工に移ります。まず床板を敷き詰めていきます
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▼2階の「柱」および「梁」を取り付けている時の様子ですまずは、建物の外側にあたる部材を取り付け、その後内側の部材を取り付けていきます。
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▼手であげられそうな部材は、大工職人たちが力をあわせて持ち上げます
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▼あっというまに、骨組みのほとんどが組み終わりました屋根の施工に取り掛かる前に、1階同様に2階の柱も建て入れ直しをおこなっていきます。
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▼建て入れ直しが完了したところで、屋根の施工がはじまりました屋根を支える柱が「小屋束」、そしてその上に横架材の「母屋」を載せ、一番高い位置にある横架材「棟木」を載せていきます。棟木が設置し終えた時点で、「上棟」を迎えます
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▼無事に「上棟」をむかえました!おめでとうございます
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▼上棟をむかえても、まだまだ作業は続きます。小屋束と母屋を繋ぐ金具「かすがい」、小屋束どうしを支える「雲筋交い」と呼ばれる部材などを設置していきます
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▼柱が垂直に立っているかどうかのチェックが入りますここまでの作業がひと段落したら、時間はもうすぐ正午。昼食会の時間が近づいてきました
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▼そして、正午ごろ、待ちに待った昼食会のお時間がやってまいりました。工務店のスタッフや現場監督、大工職人、施主ご一家の全員が集まってワイワイ楽しい昼食会となりました
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▼昼食会の後は、記念撮影タイム「なあに?」と不思議そうなところをパシャリ!とっても可愛いですね
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▼記念撮影のあとは、現場見学がおこなわれました。設計の朴、現場監督の小屋町がご夫婦を案内いたしました
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▼楽しかった昼食会も終わり、午後1時30分ごろ作業再開です今回のお家は屋根が段違いになっており、面積の小さい屋根を支える面へ「耐力面材」を取り付けている様子です
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▼こちらは、面積が大きい法の屋根の様子です。「垂木」の取り付けが始まりました
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▼垂木は、母屋にあらかじめ刻まれている窪みにあわせ、一本ずつ丁寧に釘で固定していきます
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▼現場監督の田之上が、垂木と耐力面材の隙間を「発泡ウレタン」で塞いでいました。高気密・高断熱を実現するために、ほんの小さな隙間でも見逃さず、きちんと施工を行っていきます
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▼高断熱の要、外断熱材「キューワンボード」が運び込まれてきました!
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▼専用の「気密テープ」を使い、キューワンボード同士を繋ぎ合わせるように貼り付け、隙間をふさいでいきます。
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▼キューワンボードの固定が終わったら、「通気胴縁」の設置に移ります。
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▼通気胴縁は、空気の通る層を確保するためと同時に、キューワンボードを垂木と通気胴縁で強固に挟んで固定する役割も持っています
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▼本日、大工職人がおこなう最後工程、「野地板」の施工です。先ほど取り付けた通気胴縁に固定していきます
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▼野地板の設置が終わった後は、ルーフィング専門の業者によって、屋根の防水処理「ルーフィング」がおこなわれましたここまでで、本日の上棟作業は全て終了となります
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▼この度の上棟式、誠におめでとうございますこれから本格的に始まる家づくり、ぜひ楽しまれてください
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