外装職人:吉川 健太郎

プロフィール
名前 吉川 健太郎
仕事内容 外装職人
生年月日 昭和45年12月19日生まれ
住まい 福岡市南区在住

吉川さんの経歴と業務内容を教えてください。

吉川:職人大学の建築学科在学中に、とある工務店の社長と知り合いになり、そこで働き始めました。その取引先に今の会社があったのです。入社して今年で12年になります。私は工事課に所属し、外壁・屋根・内装工事の管理を行っています。福岡工務店では外壁工事を担当し、工事にあたる職人の手配や現場管理をしています。“どんな外壁を張るか”という仕様については、営業担当者が事前に行います。これを「張り分け」と言いますが、まれに張り分けが決まっていないこともあり、その場合は営業に代わって私が打ち合わせを行います。工務店から材料の注文をいただくのは工事が始まる1~2週間前ですね。

工事の流れを教えてください。

吉川:職人工事は防水シートを張ることから始まります。次に胴縁の施工。ここまでに3、4日間をかけます。家の大きさにもよりますが、サイディングを張るのには1週間から10日間を要します。完了の目途が立つと、シーリング工事の段取りに入ります。完了予定日を現場監督にお伝えすると、それを受けて現場監督が雨どいや塗装工事の段取りをするという流れです。この工事期間中、廃材がたくさん出ます。 場所を取りますし、お客様も気になると思いますので、現場に出向く度に回収するのも、私の仕事の一つです。

現場で気をつけていることは何ですか?

場所を取ると言えば…。外壁工事の材料は基本的には外に置くものですよね。敷地が狭い場合もありますので、材料置き場を確保することも、打ち合わせ時に忘れてはならない項目です。それでも材料が置けない時がありますので、職人たちがその日に使用する分だけを車で何度も運ぶといった苦労も、時にはあります(笑)職人は現場にいる時間が長いので、大工さんや電気工事、水道工事の方たちとのコミュニケーションを大切にするよう指導しています。チームワークがうまく取れることが、いい家づくりにつながりますからね。

吉川さんのモットーをお聞かせください。

吉川:職人仕上がりがきれいなことはもちろんですけど、防水性能を落とさない・雨漏りを起こさないなど高性能の維持でしょうね。私自身が直接施工するわけではないですが、だからこそ気になるのかもしれません。工務店の現場監督に満足していただけない限り、施主の満足は得られないと考えます。その満足をいただくために、的確な段取りと施工精度の高さで頑張っていきたいで

最後に休日はどのように過ごしていますか?

吉川:職人ほぼ家族サービスです!娘が2人いて、上の子はもう中学生なので部活や塾で忙しく、すっかり親離れしています。でも下の子はまだ3歳なので、この子と近所の公園に散歩に行くことが私の休日の過し方。リフレッシュ法です!

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