外装職人:坂本幸二

プロフィール
名前 坂本 幸二(さかもと ゆきじ)
仕事内容 外装職人
生年月日 昭和37年12月15日生まれ
出身地 大阪府

事務所スタッフより

風雨にさらされ続ける家をしっかり守るサイディングボード(外壁)。この1枚20kg以上あるサイディングボードを自由自在に扱い、家づくりの一端を担っているのが外壁職人の坂本。10年以上経験した大工職人から外装職人へ転向し、大工職人の知識と経験を活かして仕事をこなしています。多くは語らず、黙々と自身の作業を進める坂本職人の後ろ姿は、とてもたくましくて頼りがいのある雰囲気があります。そんな坂本職人に、これまでの経歴や仕事内容、家づくりにかける思いなどを聞いてきました。

外壁職人になったきっかけを教えてください。

坂本職人:もともと私は、18歳から28歳の間の10年間は、大工職人として仕事をしていましたが、その時に勤めていた工務店が外壁を専門にやり出したのがきっかけですね。そこから、外装職人として今に至ります。

外壁職人の仕事は具体的にどんな仕事ですか?

坂本職人:サイディングボードという外壁材を、壁に貼っていくのが主な作業です。大工さん方が外断熱を終わって、通気胴縁を張って、水切りを施工するあたりから現場に入りますよ。ちなみに、私たちの仕事が終わった後は、コーキング職人へバトンタッチです。

仕事で苦労することはありますか?

坂本職人:まあ、体力的にきついですね(笑)サイディングボードが1枚で20キロ近くありますからね。外の足場を通って、サイディングボードを上に上げる作業はなかなか大変です。他には、天気に左右されることですね。雨の日は足場も滑るので安全第一で休むこともありますが、梅雨どきだけは、雨が降るたびに休んでいたら仕事にならないので、仮設の屋根をかけて作業する日があります。

やりがいや楽しさはどういうところにありますか?

坂本職人:やっぱり1軒の現場が無事終了したときがホッとして、「よかった!」と思いますね(笑)。あと、色んな職人さんたちと一緒に、一つの家を作り上げる環境も楽しいですね。

仕事の上で普段から心がけていることは何かありますか?

坂本職人:丁寧に作業することです。重いものを扱いながらも、重さに負けずに頑張るというだけではもちろん足りません。外からの雨水の侵入などはあってはならないことですし、他の細かい部分を丁寧にすることが大切です。

これから家を建てようとされるお客様へのアドバイスをお願いします。

坂本職人:大工さんとも言っているんですが、やっぱり外断熱工法で建てる家は、住む人にとって本当に最適な環境ですね。私は外で働いているので特に感じるんですが、冬の作業後に室内に入ってみると本当に暖かくて驚きます。寒い冬の暮らしも快適に過ごせると思います。

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