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給排水設備工事:安達 和利

狭い床下での配管は、頭と体を使います

給排水設備工・安達 和利
プロフィール
仕事内容 給排水設備工
名前 安達 和利
生年月日 昭和43年7月26日生まれ
住まい 福岡市南区出身・在住

 ご両親と給排水設備工事の仕事をされていますが、学校を卒業後すぐにお父様に“弟子入り”したのですか?

いえ。 高校卒業後は地場のスーパーマーケットに就職し、北九州市で勤務しました。 親父が体調を悪くしたため福岡に戻り家業を手伝ったのですが、その後他の職人に弟子入りして5年位修業をしました。 それからは職方として企業で働きました。 今は親と一緒に仕事を行っています。

安達さんは着工の早い段階から完成後まで、長期間現場で仕事をされていますが、その流れを簡単に教えてください。

まず現地調査をして既設管の有無を調べたり、道路幅を測って掘削したりします。
建築には水が欠かせませんから、工事用の水道を引きます。
コンクリートが固まった後に水道管などの穴を開けるのは大変なので、コンクリートを流し込む前に“基礎スリーブ”を入れます。
その後、2~3日位は外部配管と言われる、外での配管作業を行い、気密検査が終わったら内部配管と呼ばれる床下と天井の配管工事にかかります。
外の足場が取れると雨樋の、埋設部分の工事である樋つなぎや、トイレ・洗面所などの器具付けを行います。
仮設の水道を本設の水道メーターに切り替えたり、工事完了後の試運転・自主検査・行政の検査などがあるため、最初から最後まで建築現場にいるように見えるかもしれませんね。

夏場と冬場の安達さん。 帽子が欠かせません。

夏場と冬場の安達さん。帽子が欠かせません。

床下など狭いスペースでの作業が多く、傍から見ても大変な仕事だなと思います。

小柄でやせていないと、かなり苦しいでしょうね。
床下は高さがわずか35㌢程ですから、上手に配管しないと後ずさりで出てこなくてはいけなくなるし、その後の作業に支障をきたしたりもします。
管の配置には、結構頭を使うんですよ。

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夏場の安達さんはいつも汗びっしょりです。

暑い夏はもちろん、寒い冬も、穴掘りや床下配管にはきつい。つらいですよ。
でも、例えば水漏れの修理に行って「ありがとう、助かったよ」と喜ばれると、やっぱりうれしいですね。

元気の源は、ご家族ですか?

もちろんです!(笑)
休みは日曜日だけですが、家族でWiiで遊んだりしています。
でも妻と高1、小5の娘に囲まれた男1人だから、ちょっと肩身が狭いんです。

左:バックホーが操れることも必須!/右:バックホーの後は手作業で1㍍の深さまで掘ります

左:バックホーが操れることも必須!/右:バックホーの後は手作業で1㍍の深さまで掘ります

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