相原さんファミリー

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インタビュアー:樋渡
木造在来工法2階建て
竣工 2017年6月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 約199㎡(約60坪)
延床面積 約114㎡(約34坪)
施工床面積
2017年6月にお引渡しを無事に終えられた、福岡市南区柳瀬の相原様邸を訪ねました。福岡工務店に来られた時はリフォームと建て替えを迷っていらっしゃった相原様。でも、ご夫婦お二人で今後の人生設計と真剣に向かいあったうえで家づくりに挑むことを決められました。そんな相原様に、福岡工務店に決めた理由やスタッフの対応についてインタビューをしました。

家が完成して「一番気に入っているところ」はどこですか?

84aihara-family-2ご主人:樋渡さんにおすすめいただいたフローリングが、一番気に入っています。少し暗めの落ち着いたトーンが、私たちの年代にちょうど合っていると思います。

奥さま:もう私たちも若くないし、歳を重ねていくだけですから、あんまり若いキャピキャピした感じもどうかなと思いまして(笑)。

ご主人:やっぱり実物を見て選べたのがよかったです。あとは、家全体のデザイン。くぼみをつけて立体的にみせているところがとても好きで「さすが設計の平山さん」と思います。

奥さま:私はあと、和室が気に入っています。福岡工務店さんの和室は5.5畳か、大きくても6畳っていうの聞いていたんですけど、わがままを言って8畳にしてもらいました。

家を購入しようと思ったきっかけはどんなことでしたか?

84aihara-family-1ご主人:本気で考えたきっかけは、消費税が5%から8%になったときです。8%に上がった時は、もう間に合わなかったんですけど、今度は10%に上がるとなったでしょう。そのときは、今、建てなければもう建てられるチャンスはなくなるなと思いました。

前の家はもともと中古で買った家でしたので、私が建てたわけではないから特に愛着もなかったですし、どんな建て方をしているかもわかりませんよね。だから、私としては建て替えたいという気持ちはずっとあったんです。そこへ消費税のことが出てきたのと、自分の年齢を考えると早く払い始めないと無理だなと考えたんです。

奥さま:私はリフォームでもいいと考えていました。でも、年齢的なものがまず1番。それと前の家って結構古かったんですよね。手入れをしても、いろんな所が傷んできてしまって、お風呂場の天井なんて1回ガバッはがれて、ホコリがハラハラとなったんです。やり直してもまた同じようになっても、修理代にそんなにお金はつぎ込めないなと思って、建て替えしようと思いました。

ご主人:前の家は中古住宅でした。私が建てたわけじゃないんで、どんな建て替え方をしてるかも分かんないし、愛着もあんまり無かったです。だから、ずっと建て替えたいっていうのはあったので、これを機にじゃあやろうかなって本腰を入れたのもあります。

福岡工務店のことは、いつ、どのような方法で知りましたか?

84aihara-family-6ご主人:ネット検索で知りました。福岡の工務店で検索したら一番トップに出てきました。最初は、大手のハウスメーカーさんに行って、大体の総額を聞いたりしていたんですよね。そしたらやっぱり金額が大きかったんですよ。自分の好きな家を建てようと思ったら、これは無理だなと思いました。そのとき、大手のハウスメーカーさんに聞くばかりじゃなしに、地元の工務店さんにも何社か聞いてみるべきではないかなと思ったんです。

奥さま:ハウスメーカーは、全部で3社行きました。最初は、悠悠ホームに行って、その後セキスイハウス、最後にダイワハウスでしたね。福岡工務店さんは一番最後に行きました。

福岡工務店を選んだ理由を3つ教えてください。

ご主人:樋渡さんがいたからです(笑)。私も嫁もとても話しやすいって感じていて、正直なことも言ってくれるその人柄が良かったです。

奥さま:それに、福岡工務店さんは電話で急がせたりもしないし、こっちから気軽に話しかけやすくて助かりました。他のハウスメーカーさんは、電話営業が凄くて、現地に来て調査されたりとか、なんとなく対応が露骨すぎてイヤだなって思っていました。

ご主人:今思えば、仕事を一番していなかったのが福岡工務店さんだったのかも知れないですね(笑)。

奥さま:(笑)。

ご主人:私が本当に福岡工務店さんにしようと思ったきっかけは、お金のことを色々考えていた時、ファイナンシャルプランナーさんを紹介してくれたことですね。実は、ちょうどその時、ファイナンシャルプランナーさんにお金をかけてでもいいから相談したいなと思っていた時で、ネットで探していたんですよ。

そしたら、私がその話を樋渡さんにしようとした、まさにそのタイミングで、ファイナンシャルプランナーさんを無料で紹介できますよって、ポンッと言われたんですよ。タイミングが本当にピッタリで「わあ、いいじゃん!樋渡さんいいじゃない!」って思いました(笑)。

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今までの家にどんな不満がありましたか?

ご主人:不満というのは、やっぱり自分で建てた家ではないので、見えない部分、基礎などがどうなっているのかということがわからないということが1つです。あとは、家について自分でこだわった部分なども当然ないわけですから、愛着も持てなかったですね。

奥さま:古い家だから仕切りが多くて、迷路みたいでしたしね(笑)。仕切りが多いがために置きたい物も置けないとか、動きにくいとか、そういう不満もありました。それにとても暗かったです。

ご主人:湿気も多くて、夏は暑い。地震がくると倒れそうでした。ただ、全てがダメということもなくて、間取り的には、意外と前の家の間取りを今回採用しましたね。

奥さま:キッチンの向きや寝室の位置なんかは変えたくありませんでしたので、前の間取りを踏襲しました。

ご主人:昔の人は昔の人なりにしっかり考えてつくっているということもわかって、その部分は勉強になりましたね。

新しい家でその不満点は解決できましたか?

ご主人:もうまったくないですね。全部解決しました。

奥さま:前の家は特に梅雨どきはジメジメしていて、いくら除湿機をかけても全然ダメでしたが、今はカラッとしているのが嬉しいですね(笑)。

ご主人:やっぱり24時間換気システムが効いているのかなと思います。

奥さま:本当に快適です。

ご主人:ここに住んでいたらあまりに快適過ぎて、外の暑さが耐えがたくなってくるんじゃないですか。ある意味、人間をダメにする家ですよ。我慢するということを忘れてしまう気がします(笑)。

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建築前や建築中に不安だったこと、悩んだこと、苦労したことはありますか?

ご主人:最終段階で間取りを変えましたよね。ここは、ものすごく悩んだところです。大きくしたところは「本当にこんなに大きくする必要があるのか」と悩みましたし、小さくしたところは「これで全部入るのかな」と不安に感じました。

奥さま:収納にしても、そうでしたよね。図面でしか見ていないので、実際に物を入れてみないとわからない部分はありました。

ご主人:でも、住んでみたら「やっぱり変更してよかったね」となりました。あと、苦労したことといえば、打ち合わせのための時間を確保することです。去年は仕事でもいろいろあって忙しかったですし、娘が部活で最年長になったので保護者としてやらなければいけないことも多く外出することが多かったです。そこへ家を建てる話が加わったので、スケジュールがキチキチになってしまって、福岡工務店さんにも随分ご迷惑をおかけしたと思います。

私たちの対応で悪いところ・残念なところを教えてください。

ご主人:残念だったところというか、こうなっていたら、尚良かったなっていうところで1つ。バルコニーに取り付けた扉ですね。最初に、家のデザインが気に入っていると言いましたけど、リビングの天窓が、バルコニーに出る扉との兼ね合いで、外から見た時のバランスがちょっと崩れてしまった感じがします。それを残念というには、レベルが高すぎますけど、それができていたら間違いなくブラボーでした。

あとは、最近、社員さんの忙しさが増しているような気がします。こちらから何か聞いたときに反応が鈍いなと感じるときもありましたね。何件も現場をかけもちされていると、どうしてもそうなるんだと思うんですよ。私たちは福岡工務店さんの会社との距離が近いのでまだ安心感がありますが、遠方のお客さんはちょっと心配になるかもしれないですね。

私たちの対応でよいところ・ほめられるところを教えてください。

ご主人:色々いいましたけど、設計の平山さんには本当に感謝を申し上げたいです。私たちが期日の2~3日前になって間取り変更を言い出したにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださいました。他社のことはよく知りませんけれども、そういう対応をしてくださるところは他にないのではないかと思います。仕事に誠実というだけではなく、一軒一軒に愛情を持って設計に取り組んでいらっしゃるということがとても伝わってきました。ほんと、すばらしい設計士さんに出会えました。

奥さま:コーディネーターの尾田さんはとても柔軟で、私たちの好みを感じ取ってくださっていつも適切な提案をしてくださったから、それがとってもよかったです。

ご主人:嫁と波長が合っているなと横で見ていて感じました。尾田さんが合わせてくださっていたのかもしれませんが。私も尾田さんにはいろいろとアドバイスをいただきました。

奥さま:あと小屋町さんにもたくさんお世話になりましたね。

ご主人:現場の方って現実的なところを正直に言わなきゃいけない立場だと思うんですけど、そこを丁寧に次の担当の人につないでいかれる姿勢に好感を持ちました。営業、設計、広報、現場監督、大工さん、どのパートの方を取っても話しやすく誠実な方たちばかりで、福岡工務店さんを知って1カ月後には完全に安心して信頼していました(笑)。

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これから、この家でどんなライフスタイルを送りたいですか?

84aihara-family (3)ご主人:ここにこれを置いて、次はこれを置いてとインテリアを考えるのが、今から楽しみでならないですよね。
奥さま:そのために、つくりつけの棚もあまり作りませんでした。その時その時で柔軟に物の配置なんかも変えられますしね。
ご主人:今、考えてこうしたいということと、例えば65歳くらいになってこうしたいということは多分違うと思うんです。どう違ってくるのかは、私もそのときになってみないとわからないんですが、だから、良い箱はできたので中身については一つ一つをゆっくり考えていきたいと思っています。

それと、あと5~6年もしたら下の娘も就職して家を出ていくと思います。そしたら二人きりの生活になるので、普段は1階中心の生活をして、2階は子どもたちが孫を連れて帰ってきたとき用のスペースになるというイメージを描いています。だから今は、1階での生活をいかにして楽しむかを考えていますね。

最後に、これから家を建てられる方にアドバイスをお願いします。

奥さま:今のことだけではなくて、先々のこともいろいろ想像して考えて家をつくってほしいと思います。
ご主人:建売じゃないからこそ、ドアノブ一つ、窓ガラスの材質一つとっても自分のこだわりを持って、考えることを楽しむという姿勢を持つとよいと思います。私の場合は忙しくてなかなか時間が取れず「お任せします」と言ってしまった部分も多いのですが、せっかくの注文建築なので、一つ一つこだわりながら選んでいくと楽しいと思います(笑)。

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建築中の様子を綴った現場リポートはこちら>>

更新日時 
2018年6月4日
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