本岡さんファミリー

もう一度家を建てることがあったら絶対に福岡工務店にお願いします。安心して依頼できる会社ですから。
インタビュアー:阿久津
<木造在来工法1階建て>
竣工 2014年3月
屋根 --
--
敷地面積 96.90坪
延床面積 78.25坪
施工床面積 --
休日に畑仕事をしながら、庭のテラスでコーヒーを味わう。そんなゆったりとした
生活を楽しむためのセカンドハウスを建てた本岡さんご夫妻。
建物引き渡し日の3月中旬にインタビューを行いました。インタビュアーは阿久津です。

奥さまのご実家をセカンドハウスに建て替えられました。完成した新居に今日初めて入った印象をお聞かせください。

5okyakusamakoe_40motooka-family02ご主人:「ここは本当に自分の家なのか?」という感じ。まだ実感がわかないですね。

奥様:「ああ、やっとできたなあ」と思っています。理想が現実になりました。サロンっぽいシンプルな家で、できるだけ生活臭のしない家が欲しかったんです。

ご主人:太陽の光が差し込む中、家内はテラスでコーヒーを飲んで、私は庭仕事をしながら、日がなゆっくりと過ごす…というのが、最初のコンセプトでしたから。

奥様:当初検討していた時のイメージより「スッキリしていてシンプルだな」というのが第一印象です。さすがプロの設計は違うなあと思います。

「福岡工務店は解体も行っていますか?」という電話が、本岡さんとのお付き合いの始まりでしたね。どうやって当社をお知りになったのですか?

5okyakusamakoe_40motooka-family03奥様:私がインターネットで調べました。誰も居住していない古い住宅だったため、町内会から「廃屋は防犯上危険なので何とかしてほしい」と言われ、壊す前に新たに造る会社を探していたんです。「地産地消の家をつくる。気密値が高い。施工技術日本一」というコンセプトなどが気に入りました。有名な会社はたくさんありますが、地元の会社がいいと思っていたため、主人に相談しました。
「安いだけの家は建てません」という文言にも、真面目な印象を受けたのです。

ご主人:ホームページを見たら、棟梁の顔や大工さんの仕事ぶりなどが楽しそうに紹介されていて、「職人さんを大事にしている会社のよう、こういう工務店がいいな」と思いましたね。

福岡工務店に決めていただいた決定打は何だったのでしょうか?

ご主人:阿久津さんのことを「信用できる人だな」と思ったことです。初めて自宅にお越しいただいた時、イスを壊しちゃったでしょ(笑)。あのイスは元々ネジが緩んでいて壊れていたんです。
そしたら「アッ、壊してしまいました!」と大慌てでおっしゃった。この言葉を聞いて、この人はごまかさない、ウソをつかない、信用していいと思ったんです。

奥様:私は地盤改良工事にお金がかかると聞いた時。予定外の出費に「どうしよう」と思いましたね。

家を建てて、何が一番よかったですか?

5okyakusamakoe_40motooka-family04ご主人:建てずに一生を終わるより、建てて一生を終えた方が、何だか“生きた証”になると思いました。建てたことによって一つの区切りができました。これからは、第二の人生をゆっくりと過ごすんです。もう前に行くのではないから、「歩む」じゃなく「過ごす」です。

奥様:主婦の立場で言うと、生活臭がしないと落ち着くんです。ここにいる時は何も考えなくていい、旅館にいるみたいな感じで過ごすと思います。日々の生活や時間を忘れる空間です。
主人は普段、パソコンに向かう時間が長いから、ちょっと動いた方がいいと思うのです。それなら庭仕事がいいかなと考えて、ここには主人の畑スペースをつくりました。そしてソファに寝っ転がってテレビを観たり、ゆっくりとお風呂に入ったり…そんな感じかな。

お子さんやお孫さんが帰って来られた時はこちらの家で過ごすこともあるでしょう。建築現場で出る端材を使って工作するのも楽しいと思いますよ。材料は調達いたします!
あるお客さんは「日曜大工でイスを作ったけどグラグラする。どうして?」と聞いてこられました。そんな時は田之上現場監督がアドバイスを行ったりします。

奥様:庭が広いから、孫は大工仕事がいっぱいできますね。汚れてもいいし…。
私は雑草と共生するような庭づくりを楽しみたいですね。「レストランのピエトロのような植栽がいい」と外構工事の高原さんにお伝えしたところ、ちゃんとそれらの植物が植わっていました。私のリクエストを覚えてくれていて、うれしかったです。しかも全ての植物に名前ラベルが挿されていました。高原さんは本当に優しい方ですね。

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他の職人とは交流がありましたか?

ご主人:いえ、あまり話していないんです。今回最も残念だったのは、最初のうちあまり現場に来ていなかったこと。だから基礎工事の方とはほとんど接していないんです。職人さんと接するようになったのは、ある程度形になってから、大工さんと話した位ですね。建築の作業は、日曜日はお休みでしょう?平日はこちらにも仕事があるので、結局会えないんですよね。
例えば職人さんには土曜日に休んでいただき、その日に行う予定だった作業を日曜日に振り替えることができたら、私もいろんな職人さんとお話ができたんですけどねえ。それができるのであれば、缶コーヒーを持って行って「お疲れさまです」とか言えるでしょう。それをやりたかったんです。

奥様:男性はそうかもしれませんね。私には、勇気がいることで…。

ご主人:インテリアコーディネーターの尾田さんだけは、たくさん話をする機会が持てました。図面をよく理解しておられ、「図面ではこう書いているので、こうなるはずです」と立体的なイメージがきちんとできていました。色合いのセンスは自信がないですが、形のことは気になるので、その話が尾田さんとできて、うれしかったです。

その他に、「もっとこうすればよかった」と思ったことがあれば、教えてください。

5okyakusamakoe_40motooka-family06ご主人:先ほどエコウィルの仕組みとリモコンのパネルの操作方法をガス会社の方から教えてもらいましたが、複雑ですね。覚えてしまえば簡単だとは思いますが、年を取ると新しいことは覚えたくないものです。だから操作は、見ただけで分かる、シンプルなものがいいんですよ。
「機能をフルに使ってください。宝の持ち腐れはしないでください」と言われました。至れり尽くせりのつもりなのかもしれないけれど、かえって使いにくくしている感じでした。シンプル・イズ・ベストですよ!

施主の方は若い人が多いため、私達もなかなか気が付かない観点でした。もっと配慮します。また今後への反省材料とさせていただきます。

奥様:「操作がシンプルなタイプもありますよ。どっちがいいですか?」とか、希望を聞いてもらえればよかったですね。

ご主人:説明を受けて初めて気づいたのですが、“ガスを使用することで発生する熱を利用してお湯をつくる”というエコウィルは、もしかしたらここで暮らすわけではない私達には最適なシステムではなかったかもしれません。

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スタッフの対応はいかがでしたか?

ご主人:福岡工務店の良いところの一つが、スタッフの皆さんです。それぞれに個性的で、田之上現場監督なんて、「素晴らしい!」の一語に尽きます。阿久津さんと田之上さん、この両極端な二人がいないと福岡工務店は成り立たないと思いますよ。

「阿久津がアクセルで田之上がブレーキ」と、よく言われます。
田之上はいつも冷静で、困難なことも淡々とこなします。

5okyakusamakoe_40motooka-family07ご主人:でも田之上さんは結構情が深いですよ。外構の高原さんのことになっちゃいますが、優し過ぎてはっきり言いきれないところがおありですよね。そういう時は、田之上さんがわざわざ一緒に来て、高原さんが言い出しにくそうなところをそれとなく補佐されているのが、よく分かりました。

ありがとうございます。最後の質問です。福岡工務店を他の方にもお薦めできますか?

ご主人:私自身、もう一度家を建てることがあったら絶対に福岡工務店にお願いします。安心して依頼できる会社ですから。だからもちろん、お薦めできますよ。

奥様:今後困ったことがあったら、アフターサービスを、いつまでもよろしくお願いします。

ご主人が取り組む予定の、家庭菜園のためのコーナー

ご主人が取り組む予定の、家庭菜園のためのコーナー

設計士が最も力を注いだのが作業場。庭で収穫した野菜の下処理ができるよう床は土間にしました。簡易流し台で野菜の泥を洗い流し、隣接したキッチンに運べます。裏庭を通って作業場に野菜を運びます。右側がキッチンという動線の良さ!

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本岡邸は夫婦2人が趣味を楽しむ家ですので、沢山の部屋は必要ありません。 1LDKのコンパクトな住まいですが、だからこその配慮を行っています。 玄関には靴の着脱が楽な式台を作りました。 外出の際に来ていた上着は、廊下にあるコートクローゼットに収納します。 リビングへの廊下を長くとることで、外の世界と非日常の空間を区切りました。

本岡邸は夫婦2人が趣味を楽しむ家ですので、沢山の部屋は必要ありません。 1LDKのコンパクトな住まいですが、だからこその配慮を行っています。玄関には靴の着脱が楽な式台を作りました。 外出の際に来ていた上着は、廊下にあるコートクローゼットに収納します。 リビングへの廊下を長くとることで、外の世界と非日常の空間を区切りました。

キッチンと作業場の動線はとてもスムーズ。 高気密・高断熱住宅の威力が発揮され、この2つのスペースはほとんど温度差を感じません。

キッチンと作業場の動線はとてもスムーズ。 高気密・高断熱住宅の威力が発揮され、この2つのスペースはほとんど温度差を感じません。

この家の施工の流れを見たい方はコチラ(建築現場レポート)

更新日時 
2017年12月10日
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