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楠田さんファミリー

楠田さんファミリー
「福岡工務店で建てた友人の奥さんは、冬なのに半袖姿でした。その姿を見てこれが高性能住宅のあかしだと思いました。」
インタビュアー:阿相
高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年12月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 70.56坪
延床面積 35.31坪
施工床面積 -

楠田さんは福岡工務店で建築された原口さんのご友人。店舗デザイナーである
原口さんのデザイン監修、福岡工務店の設計・施工というコラボによって、楠田邸は完成しました。
入居から約1カ月後の2014年1月下旬、大工の泊棟梁・社長の阿久津・田之上現場監督・広報の
阿相をご自宅に招いてくださいました。食事会の前に、家づくりについてインタビューしました。

建て替える前のお住まいについて教えてください。

ご主人:積水ハウスの分譲地の中で昭和54年に建築されたものを中古で買いました。 私たちは新婚の頃は福岡空港の側に住んでいましたが、ここが売りに出されたから、親から「買え」と言われて(笑)。この家を買ったのが平成9年、娘が生まれたときだから16年前ですね。だから住んだのは16年、でも家自体は35年ぐらいになっています。 実家が斜め後ろなので、俗に言う「スープの冷めない距離」に帰ってきたわけです。

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そろそろ建て替えかな、と思われた時期とその理由は?

ご主人:考えたのは今回が2回目なんです。最初に建て替えたいと思ったのはまだ三十歳代、もう12、13年前です。大手メーカーが集まるハウジングパークなどを見て回りました。「建て替えるときはあなたのところにしますよ」というところまでいったハウスメーカーがあったのですが、ローンの残りがあり、融資面でも厳しいし、まだ住み始めたばっかりだからとあきらめました。

今回に関しては、家にガタがきたことが理由ですね。前のオーナーがリフォームはされていましたが、水廻りはそのままでしたの水漏れしたり、いろんな面で生活しづらくなりました。それと最大の理由は子ども部屋です。部屋数が足りずにお姉ちゃんと弟が同じ部屋でしたからね。

奥様:小学生のときは同じ部屋でよかったけれど、さすがに中学生、高校生になってくるとね。「自分の部屋が欲しい」と言い出した。今回は子どもの「部屋が欲しい」という声が最後に背中を押したというか…。

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収納もすごく少なかったとおっしゃっていましたね。

奥様:そうなんですよ。収納らしい収納がなかったから。物であふれていました。引っ越したことがないから、処分する機会もなくて。

ご主人:今回、だいぶん捨てました。 倉庫に入れたままで何年も使っていない物は二度と使うことはないなぁと考え、思い切って捨てました。思い出は捨てないようにして、物だけ捨てました(笑)。

今回は建て替えが成就したということですが、決心されたのはいつ頃ですか?

ご主人:家内や子どもからの「建て替えたい」という声はずっとあったんです。 ただ私自身は慎重で、ブレーキになっていたと思います。 これから先も教育費を含めてお金がかかるし、あと3年でローンが終わるタイミングだったので、ローンが終わってから考えよう、と。 それが原口さんとの何気ない会話で一変しました。 原口さんとはずっとお仕事を一緒にしていて、親しくさせてもらっていたんですが、一昨年の秋ごろだったか、たまたま原口さんから「家を建てた」という話をお聞きして、そこから話が盛り上がりました。 実際、原口さんのお宅を3回ほど見せてもらって、心が動きましたね。

奥様:非常に素敵なお宅だったものですから。 いろいろな家を見て回った結果、“原口スタイル”に行き着いた、という感じです。

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そんなにたくさんのモデルハウスをご覧になったのですか?

ご主人:最初に建て替えを考えたときから言うと、物件を見た数はかなり多いですよ。 と言うより、逆に見ていない方が少ないくらいです。 hit住宅展示場はマリナタウン、久留米、大野城に行きましたし、セキスイさんの鳥栖にある工場見学バスツアーにも行きました。 今回の建て替えに際しては、地元の鳥栖の会社1社に行きました。

その時はもう原口さんの家が素敵だなと思い、建て替えを具体的に考えておられ、でもまだ建築を福岡工務店には決定してはいなかったんですね。

ご主人:原口さんから福岡工務店を薦められ、原口さんのお宅も見せてもらって、その性能は肌をもって感じていたし、福岡工務店には魅力を感じていました。原口さんのお宅のエアコンは、小さいサイズのものが2台です。5okyakusamakoe_35kusuda-family (5)リビングに1台と、2階に1台。それで夏も冬も過ごしていらっしゃる。ということは、それだけ高気密・高断熱な家なんだなぁ、と 。何回も聞いたんですよ。「原口さん、無理してるでしょう。夏は暑いし、冬は寒いでしょう?」と言うと、「全然そんなことはない」とおっしゃるんですよね 。

奥様:冬にお邪魔した時、奥さまが半袖姿だったんです。その姿を見て、実際に住んでいる方の“生の姿”ですし、これが高性能住宅の証なんだなと思いました。

ご主人:ただ実際にどれ位かかるのか、他社だといくら位なのかという比較はしたいと思い、先ほどお話した会社にも行ったわけです。

福岡工務店の社長は楠田さんよりも年下。会社も若いし、スタッフも若い。そういうところに不安はありませんでしたか?

ご主人:これも原口さんのおかげです。原口さんが田之上現場監督をものすごく評価されていて、「自分の家が立派にできたのも田之上さんのおかげだ。現場管理がしっかりしているから間違いない」と薦められました。
実は福岡工務店と知り合ったちょうど同じ時期に、“スーパー現場監督”と言われる方と仕事をしていて、現場管理ができているとこんなにピシャッとするんだと肌で感じていましたので、しっかりした現場監督さんがいらっしゃる会社はいい。
そこでまず、福岡工務店への安心感は既にありました。だから、年がどうのという不安感はありませんでしたね 。阿久津社長も田之上さんもお話して、人となりは感じましたし、不安感は全くなかったです!

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これが楠田さんからいただいた『おっカード』です。過分なおほめの言葉に、福岡工務店スタッフ一同、身の引き締まる思いです。

これが楠田さんからいただいた『おっカード』です。過分なおほめの言葉に、福岡工務店スタッフ一同、身の引き締まる思いです。

更新日時 
2018年10月21日
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