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福岡の注文住宅専門店

山下さんファミリー

山下さんファミリー
「私たちが一番たくさん福岡工務店の見学会に行ったでしょうね。そこで見た良いとこ採りの家です。」
インタビュアー:山野
高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2011年11月
屋根 外張り断熱工法
現場発泡ウレタン
敷地面積 --
延床面積 約33坪
施工床面積 約35坪
福岡市東区。開発が進む松崎の高台に、山下勝明さん一家のマイホームが完成しました。
福岡工務店の見学会に最も回数多く足を運んでくださった
山下さんならではの、家づくりのコツを披露しましょう。

福岡工務店は設立から年月が浅いし広告もしていないため、ネームバリューは低いです。第一印象はいかがでしたか?不安ではなかったですか?

4okyakusamakoe_15yamashita-family (4)ご主人 元々、ハウスメーカーよりも地元の小さな工務店の方が、きめ細かいサービスが出来るとか、工事は大手よりもきちんとしているといったことを、知人から聞いていました。ですから知名度がないことは気にしませんでした。見学会で実際に福岡工務店の家を何件も見たし、見学会での説明がすごく分かりやすかったです。会社への不安は最初からなかったですよ。

福岡にはたくさん工務店がありますが、他の会社には声をかけなかったのですか?

ご主人:「ここだ」と決めた土地に建築条件が付いていたこともあり、他との比較は全く考えなかったですね。

最初から注文住宅一本でしたか?建売住宅やマンションはお考えにならなかったのですか?

4okyakusamakoe_15yamashita-family (11)奥様 はい。友達が去年建売住宅を購入したところ、洗濯機置き場に洗濯機が入らないということがあったんです。また、電話の配線であるべきところに、電話線ではない別の線が入っていたということも聞きました。たまたまそこのご主人がそういう事に詳しい人だったので、対処出来たらしいのですが…。

ご主人:壁の中に入っているものは、建売住宅では全く見ることが出来ません。工程に沿って見ることが出来ないので、建売住宅には不安を感じましたね。

福岡工務店の見学会には、何回くらいご出席いただいたのですか?

ご主人:最初の家が福岡市南区の長住。そこで天井の梁を見せる設計を知り、「わあ、いいなあ」と思いました。木がきれいだなと思い、「ウチもこうしよう!」と思いました。博多区上牟田の家は杉を多用しており、我が家も杉材を使おうと思いました。
元々、床は木にしようと考えていたんです。

奥様:実家がリフォームの時に桜板にしたのを見て、これだ!と思いました。
木の床は気持ちいいですね。

ご主人:南区和田にも行ったし、那珂川町片縄北にも行った。城南区友丘にも行きました。
私達一家は、福岡工務店で家を建てた人の中で、一番見学会への出席率が高いですね(笑)。

奥様:それぞれの家にコンセプトがあり、斬新だなあと思うことが多かったです。
だからそれらのおいしいとこ採りをしました!

長住の梁、上牟田の杉の床の他に、どんなところを“盗み”ましたか?

ご主人:1面だけ壁紙を変えるという点。すごくいいなあと、採用しているどの現場に行っても感じました。

午後の日差しを受けながら、土地の担当者の山野と談笑

午後の日差しを受けながら、土地の担当者の山野と談笑

子ども部屋にはロフトがありますね。ご兄弟は大喜びでしょう?

お二人 片縄北の家にロフトがありましたね。お兄ちゃんがそれを見て「わあ、いいなあ」と言ってました。元々この子がロフトがほしいと言っていたけど、それはぼんやりとした要望で、具体的なイメージはつかめていなかったみたい。それが、片縄北を見て「ああ、こんなのが僕の家にもできるんだ!」と大喜び!

奥様のご実家は大工さんですね。大工さんには親しみを感じるのではないですか?

ロフトを楽しく行ったり来たり

ロフトを楽しく行ったり来たり

奥様:はい。祖父から「どんな人が住むのか分からない家には、気持ちがなかなか入らないんだ」と聞いたことがあります。施主の顔を見て、「こういう人が入居するのだな」と分かると、気持ちが一層入るらしいです。職人さん達はそういう気持ちでやってくれているんだなと、今回現場に来る度に思いました。ちょうど子ども部屋を作っている時、大工さんも山下さんの子どもさんのことを話していましたよ。担当の大工さんも「どんな子ども達なんだろう?」と想像しながら作業をするようですよ。

福岡工務店と、土地を担当したグループ会社・(株)不動産福岡の対応はいかがでしたか?

ご主人:どなたもその立場立場で丁寧に接してくれました。分かり易く説明してくれたり。立場が施主よりだったのが、嬉しかったですね。

奥様:向こう側にいる、というのではなく、こっち側に来て私達と同じものを見てくれるという感じがしました。だから分かり易かったです。「それを選ぶのだったら、こっちの方がいいですよ」と言うので、「なぜですか?」と聞いたら、過去の例を出して説明してくれるんです。工事の都合でおっしゃるのではなく、施主の使い勝手を考え、「奥様の身長だったらこれぐらいがいいですよ」と言ってくれたので、嬉しかったです。

対応で改善すべき点を教えてください。

奥様:大雑把な流れはだいたい分かるのですが、細かいところが・・・。どのタイミングで、自分達は何を考えればいいのかが、分らなかったです。例えば照明や外壁を決めるタイミングとか。

ご主人:慌ただしく決めたものもあるので、もう少し早めに言って頂き、考える時間が欲しかったです。

慌ただしかったのは、どの辺ですか?

奥様:福岡工務店の事務所でカタログを出され、「この価格帯からこの価格帯で決めてください」と言われ、ポンポンと決めたのですが、その後で「良かったのかな」と思いました。
外壁はある程度イメージしていたので決めましたが、「提示されたものではなく、こっちで決めても良かったんだ。この範囲でも良かったんだ。価格が(決めたものより)安くても良かったんだ」という事が、後で分かりました。カタログで決定せず、メーカーのショールームに行った際メーカーから「この組み合わせでもいいですよ」と提案され、2、3回変更しました。

ご主人:自分達のイメージがはっきりとつかめていれば、物を決める時に「外壁はこれ、クロスはこれ、照明はこれで」と決められますが、イメージしにくいというか、難しい部分なので、もっと時間があれば良かったです。決めた後で二転三転し、ご迷惑をお掛けしたりしました。

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見ために関わる個所は、施主が思いや力を入れたい部分でもあるのですね。

奥様:そうですね。梁を見せることで一番難しかったのが照明なんです。「梁を見せたら平べったいところにシーリングが付けられませんよ」という事で、これは駄目、あれも駄目。
「梁を見せたい」とこっちが言った時に、「付けられる照明の種類は限られてきますよ」とのひと言があったら、考え直す余地もあったなと思います。

クロスにも大変こだわられたそうですね。

奥様:福岡工務店が、的確なクロスをピンポイントで選んでくれました。自分達が最初に考えたリビングのクロスはこれではなく違う色(=ピンクなど)でした。でも「いや、これでいきましょう」と却下され、別の提案をいただきました。でもプロの目で見た却下であり、私達の要望は必ずどこかに取り入れて下さっているんです。

家を建てようと思ったのはいつ頃ですか?

ご主人:欲しいと思ったのは、もうずっと前から。具体的に考え始めたのは、昨年からです。昨年の10月頃から動き始めました。

奥様:今住んでいるのは一戸建て借家です。ところが周辺はマンションだらけ。上の子の家庭訪問で分かったのですが、一軒家の子どもはウチと隣の子だけでした。ここはマンションが主体の地域だから、戸建て派の私達はここで家を建てるのは無理だな、と思いました。それで土地を探し始めたのです。

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キッチンや風呂周りの器具は、メーカーから取扱いの説明をうけます

土地探しのポイントは何でしたか?

ご主人:周辺環境です。例えば 高層ビルがそばにあると、日当たりが悪くなります。だから土地を選ぶ時は、今現在の周りの環境だけではなく、今後の環境も調べることが大切だと思います。

家づくりについてたくさん勉強されたお二人。見学会や住宅展示場でのチェックポイントを教えてください。

ご主人:私達なりの、家を見る時の流れをお話しましょうね。最初はまず、家全体を見ました。家を建てることを決めた後は、間取りを見る、その次は壁紙を見るという風に、だんだん買う立場の視点になります。

福岡工務店で建てると決めた後は、見学会で「今日は梁と照明のバランスを見よう」とか、「白い壁紙の種類の違いを見よう」など、目的を持って出掛けました。そうすると頭に入りますよ。
以前は漠然と見ていて、「あそこのあれ、どんなだったっけ?」と思い出せなかったりしたんです。 ハウスメーカーの住宅展示場を見たこともありますが、見せるための照明だったり家具だったりで、生活するための家ではないですね。

見学会で見たことを、ご夫妻で復習、検討されたわけですね。役割分担があったとか…。

奥様:一人は必ず冷めた状態でいる、ということです。家のことを考えていると、頭の中がパンパンになります。あれもしなきゃ、これも考えなきゃで、いっぱいいっぱい。主人が結構そんな状態になったんです。でも2人共そうなると判断が出来なくなるから、失敗しないためには一人は冷静になろう、ということです。
「もういいじゃない。完璧を目指すんじゃなく、譲れるところは譲ろう」…これが私のスタンスでした。

ご主人:脳ミソが疲れるくらい悩むこともまた、注文住宅のいいところ。壁紙1枚から自分で考えられる楽しさ!」とご主人がポツリ。

左・中:上棟の日、次男のI君が大工さんに飲み物を差し入れしてくれました。奥様が子どもの頃そうしたように…/右:選定に苦労した梁近くの照明器具。赤い地のクロスは、奥様のお気に入り

中央:上棟の日、次男のI君が大工さんに飲み物を差し入れしてくれました。奥様が子どもの頃そうしたように…/右:選定に苦労した梁近くの照明器具。赤い地のクロスは、奥様のお気に入り

それでも「失敗したな」ということはありますか?

奥様:これはもう、どうしようもなかったのですが…。家族ひとり一人の動線を考えた家づくりをお勧めします。ウチは男の子が2人なので、玄関を上がったらまず汚れた手を洗うように躾けてきました。ところが、洗面所を玄関近くにもってくる事が出来なかったんです。洗面所がキッチンの横なので、帰宅したら台所の勝手口から入ることになるかも…(笑)

ご主人はいかがですか?

ご主人:日当たりの事なんですが、1階リビングの外を洗濯物を干すスペースにしようと予定していました。でも今ここに座って話をしていると、反対側の方が良かったのかなあと、太陽の差し込み方を見て思っています。
窓の位置も間違えたかなあ。時間帯をいろいろと変えて見に来ないと、分からないものですね。南側だから日当たりがいいと、単純に決めたのですが、建物の陰になることは考えなかったです。
建物自体については、何の不満もありません。

今日は、山下邸の完成見学会の日でもあります。来場してくださる方々に向ける奥様の優しいまなざしが印象的です。

奥様:大工だった祖父の後ろについて、小さい頃、よく現場に出掛けていました。その祖父がよく言っていました、「家を人に見て頂くことは、その家の幸せなんだよ」と。ですから見学会に来て頂く人の数だけ、この家は幸せなんだろうなあと思います。

この家の施工の流れを見たい方はコチラ(建築現場レポート)


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更新日時 
2019年1月13日
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