安永さんファミリー
「提案してもらった間取りが、まさにドンピシャで不安だった費用面も全体的な金額が見えるように一番最初にお話ししてもらえました。」

安永さんファミリー

2016年10月、お引っ越しから約2ヶ月が経過した久留米市の安永様邸を訪ねました。安永様は3年ほど前から住宅購入をお考えになっていたそうで、建築会社選びには10社ほど回られるなど慎重に検討を重ねられたお客様です。そんな安永様に福岡工務店を選んだ理由やきっかけ、スタッフの対応などをインタビューしました。

新居で一番気に入っている所を教えてください。

ご主人:お風呂ですね。広くなったのが一番よかったです。こだわりましたから。

奥さま:私は和室です。わがままを全部聞いてもらったので、私はもうこの和室があれば生きていけるというくらいです(笑)

ご主人:和室でこだわったポイントは、まず1つは小上がりにするところです。あとは掘りごたつにすること、押し入れの下に窓をつけて外の光を入れられるようにしたこと。この3点です。

新居を購入しようと考え始めるきっかけはどういうものでしたか?

ご主人:最初はマンションにしようか戸建にしようか悩んだんですけど、土地もありましたし家内の実家に近いということで、分譲マンションを買うよりは家を建てようかなと思うようになりました。そう思ったのが3年前の11月だったと思います。その頃、中古マンションが結構たくさん売り出されていて何回か見に行く機会があったんです。

ただやっぱり、どうやっても狭いというか、広さなども限られているので実際に買うっていうところまで決断できませんでした。価格の安さは魅力ではあったんですけどね。いよいよ本格的に動き出したのは1年ほど前だったと思います。仕事がある程度落ち着いてきたというのも1つのきっかけでした。

奥さま:私は主人がそんなことを考えていること自体知らなかったんですよ。夜になるとガサゴソ検索とかしてて「何やっているんだろう」とは思っていたんですが、休みの日にいきなり「ちょっと行きたいとこがあるから」って住宅展示場に連れて行かれたんです。それでもまだ家の購入を本気と思っていませんでした。

私は久留米が育った土地だからいいのですが、主人が久留米に住んでくれるなんて全然思っていなかったからびっくりしました。最初のうちは実感がなくて、住宅展示場に行くのも暇つぶし程度のことではないかという気持ちもあって、去年の今頃はどちらかというと嫌々というか「ああ、また行くんだ」みたいな感じでしたね(笑)とにかく主人主導でスタートしたという感じでしたね。でも今はとっても満足しています。

以前お住まいだった家の不満点はどういうことでしたか?

ご主人:うるさくてなかなか窓が開けられなかったことです。開けたらテレビのボリュームを相当上げないと聞こえませんでした。それに集合住宅だったので、常に誰かに見られている感じもありましたね。窓を開けられず換気がなかなかできなかったので、掃除をしてもしてもホコリなどが一向に収まらなかったですね。あとはマンションに駐車場がなくて自転車で5分かかる場所に借りていました。車が好きなんですが本当に不便でした。

奥さま:私はそんなに不満はなかったんですよ。多分ずっと福岡に住むんだろうなと思っていたし便利さを求めてたから。まあ不満を感じていたとしてもすぐに諦めて「しょうがないよね」みたいな感じになってしまってたんですね。

新しい家では前の家で不満だった点は解決しましたか?

ご主人:はい、解決しています。空気が汚れている感じが全然しませんね。掃除はほぼ家内がやってくれているので、私は週末にちょっと手伝うぐらいです。

奥さま:といっても私も全然していない方です(笑)24時間換気をずっと動かしているというのもあるでしょうがこの環境に甘えちゃってます。

ご主人:窓もほとんど開けないですが空気が汚れている感じはしないです。2階のたまに洗濯物とかを入れる部屋は、雨が降っていると湿気がちょっとこもっている感じはしますが他はないですね。気にならないです。

新居で快適だと感じるところはどういうところですか?

ご主人:和室でゆっくり過ごせるのがいいですね。あまり周りを気にしなくていいので、例えば窓を開けても好きに会話しができるし静かさがいいなあと思います。

奥さま:どの場所にいてもゆっくりできて、ゆとりと余裕が生まれました。やっぱりマンションとは違うなあと思いますね。台所にいてもリビングにいても和室にいても寝室にいても開放感があって圧迫感がないです。

ご主人:収納が多いから整理ができるというのもありますね。それに吹き抜けの開放感ですよね。休みの日などにちょっとした時間をリビングで過ごしていると、吹き抜けの向こうの窓からあまり見たことのない風景も見られるし、作ってよかったと実感しています。

反対に新居であまりよくないと感じるところはどこですか?

ご主人:虫がすごく多いです。周りに森があるので住む前にある程度想定はしていたんですけどそれ以上でした。唯一失敗したなと思うのは間取りでタンスに合わせた間取りにしてなかったという点ですね。別の場所に置くことになって結果的にはそっちのほうが使い勝手がよかったんですけど。自分達の持っていくものや持っていかないもの、サイズなどはもう少しきちんと調べて伝えるべきでした。

奥さま:本当に唯一あげるとしたら、玄関があと一回り広かったらよかったなとい感じです。不満に感じている部分がないので、あえて絞り出したらという程度です。

建築前や建築中に不安だったり悩んだりした点はありましたか?

ご主人:建築前どこにお願いするか決めるのに時間が掛かりました。あとローンについてもどんな風になるのかなっていう不安がありましたね。ハウスメーカー選びに3ヶ月くらいかけて、毎週色々なところを回わりました。大和ハウス、住友林業、住友不動産、アイフルホーム、アエラホーム、クレバリーホーム、三井ホームの7社です。

特に大和ハウスと住友林業は、私の会社の人がそこで建てていたので、当初から行こうと思ってました。最終的には大和ハウスと、アエラホームが残りましたね。大和ハウスは、もう大手の力というか「フルカバーします」という自信がある感じでした。印鑑押す寸前でしたよ。設計もしっかり出してもらっていたんですけど、向こうがやりたいこととこっちがやりたいことを比べると、向こうがちょっと勝っちゃってるのでは?というのが引っかかった部分ですね。アエラホームさんは間取りが7社中で一番よかったんですよ。でもタイミングの問題という感じでした。内容が悪かったわけじゃないんですが。ちょっと乗り切れなかったみたいな感じでしたね。

福岡工務店に決めた理由を挙げていただけますか?

ご主人:福岡工務店さんに行ったのは一番最後、アエラホームよりも後だったんです。ハウスメーカーだけでなく工務店の人とも話しをしたほうがいいと勧められましたのがきっかけでした。自分でも展示場ばっかり回っていると「展示場の物ができあがる」という感覚になりやすいから、きちんと話しを聞いてみようかなと思っていました。それでインターネットで一番最初に出てきた福岡工務店さんに迷わず行くことにしました。すると提案してもらった間取りがまさにドンピシャで、不安だった費用面も全体的な金額が見えるように一番最初にお話ししてもらえました。

間取りはアエラホームの間取りよりも、若干上回ったという印象でした。それに住宅コンシェルジェの占部さんに色々話しを聞いてもらえたというところもよかったです。あとはあの事務所の雰囲気も非常に話しやすかったです。ハウスメーカーはこちらが身構えていかないといけない感じだったんですけど、本当に話しやすくて居心地がよくてフランクに入れる感じでした。それから社長さんが手取足取り教えてくれて(笑)ハウスメーカーではないことですよね。家内は会社を決定する時はノータッチでしたが、間取りの時点でほとんど納得していたんだと思います(笑)

奥さま:最初の頃、毎週のように展示場に行っていたとき、色んな話しを聞かされて何だかわけが分からなくなってきて、全然楽しく感じられなかったんです。今の生活に何の不満もないしこのままでいいんじゃない?と思っていました。それにモデルルームを見ても夢物語で実感が湧かないという感じもあって、私達が本当に建てられる家でここに頼んだらどんな家ができるんだろうという不安のほうが大きかったです。そういった意味では、福岡工務店さんは住宅展示場にモデルハウスというものがないのが逆によかったのかもしれません。1から想像して考えなきゃいけないっていうのは大変だったんですけど、色んな可能性が広がりましたし、色んな考え方ができたからよかったのかなって思っています。

ご主人:モデルハウスがない分、こっちがこうしたいというところがその場で絵になっていったので、不安はあまり感じませんでしたね。それこそ絵をかいてもらったのって家内を一緒に連れて行った2回目だったと思うんですが、あれを改めて見てもほぼあのときの絵の通りに家ができあがっているので、最初から理想としていた家を建てることができたなという感じです。

では福岡工務店を知った経緯を教えてください。

ご主人:そのまま「福岡工務店」でインターネットで検索しました。そしたら一番に出てきますよね。福岡工務店さん以外だと、古賀の方の長崎材木店と、久留米のホームラボというところにも行きましたが、あまりしっくりこなかったですね。長崎材木店はモデルハウスがちょっと天上が低くて圧迫感がありました。ホームラボの方はログハウスの感じが強く現実離れしちゃってるなと思ってしまいました。福岡工務店さんは雪の日に社長と雑談しているとき「どんどん雪が降ってもうちの家だと大丈夫なんですよね」というお話しになって、そのときに外断熱の話しを少しお聞きし、そういう高性能な家にしたいなと感じました。

福岡工務店の対応でよかったことを教えてください。

ご主人:設計の平山さんは落ち着いた話し方だったので安心して聞くことができました。メールでもこっちが求める以上の答えが返ってくるし、間取りも最初からドハマりしていて本当にしっかりと対応してもらえました。

奥さま:私の希望を叶えてもらった大満足の間取りを作っていただいきました。間取りってとても大事ですけど、こちらから何にも言うことがなく完全にお任することができました。コーディネーターの尾田さんにもとてもお世話しになりました。主人も私もセンスがないので色決めなどが本当に不安でした。女性の尾田さんが主婦の視点で「こうしたほうが使いやすいですよ」とか、私達が考え付かないようなことを提案してくださって、今はまだ入居したばかりで尾田さんの提案をまだ完全に使いこなせていないので、それが本当に申し訳ないなと思っています(笑)

ご主人:メールの回数は尾田さんが一番多かったと思います。ウッドパネルをつけるときも、こういうのをつけたいと写真を送ったんですよね。そしたら色の提案からベッドの枠のサイズまで、全部合わせてくれたんです。それは現場監督の小屋町さんも一緒にやってくれたんですけど、もう何も心配することなく委ねてました。

奥さま:尾田さんいないと家ができていないかもしれません。

ご主人:現場監督の小屋町さんは、ここに来ていただいた時や電話でも色々とアドバイスをしてくれました。今まで集合住宅にしか住んだことがなかったので、色々と考えの及ばないところも、先手を打って対応していただき非常に助かりました。

奥さま:実は小屋町さんとは同郷なんですよ。直接お会いしたり話したりする機会は少なかったんですけど、主人が満足そうに見たことない笑顔で電話やメールをしていたので、こんな顔するんだと思いながら見ていました(笑)それだけ心許しているんだろうなって思いましたね。現場が遠かったのでなかなか来られないこともあったのですが、小屋町さんを信頼していましたし、理想通りの家ができたので本当に感謝しています。

ご主人:大工の泊さんはあまり会えませんでしたが、色々細かく対応してくれました。その場じゃないと分からないことをたくさん話してくれたので勉強になりましたね。小屋町さんも泊さんも作業中に現場をいつも綺麗にしてくれてとてもよかったです。ご近所さんからのクレームなども一切ありませんでした。住宅コンシェルジュの占部さんは、最初に電話した時に占部さんが取ってくれたんですよね。そのまま当日の夜行った記憶があるんですが対応がとても迅速でした。スケジュールについてもできる限りこちらに予定合わせてもらったり、色んな配慮をいただいたので非常に感謝しています。

奥さま:占部さんとはお話しがとてもしやすかったです。それにほかのハウスメーカーさんってほとんどが男性で、主導権を私達に握らせてくれてるようで握らせてくれなかったりしました。でも占部さんは何か要望を伝えると、それにプラスして答えてくださって、こんなこと聞いてもいいのかなということでもなんでも相談しやすかったです。相談に対するお返事もすごく分かりやすくて何よりも本当に楽しかったです(笑)

ご主人:10社回った中で女性と話したのは、占部さんともう1社、ホームラボさんだったと思います。あとは全部男性でしたね。ハウスメーカーは会社自慢というか、自分達の推すべきところがあると思うので、基本はそこから話しをされていましたね。悪いとは思わないんですけど、まあそういうのが多かったです。占部さんに対して、女性だから不安とか心配とか私も家内も全然なかったです。平山さんや尾田さんもいてチームで動いてくれてる感じもありましたしね。中心は占部さんなんですけど皆さんとお話しできている安心感もありました。

では反対に福岡工務店のよくなかったという点はなんでしたか。

ご主人:日程調整が一番難しかったかなと思います。見学会とかは限られた日しかないので、その日に合わせて行かないといけなかったりしました。あとは色々と工事が進んでいく中で「これって誰に聞いたらよかったんだっけ?」と、分からなくなるときがありました。現場監督なのか、尾田さんなのか、全部まとめて占部さんなのか、判断がつきにくいことがありましたね。

奥さま:私は全然ないです。思い出したら連絡しますね(笑)

これからどんなライフスタイルを歩んでいきたいですか?

ご主人:これから家族が増えた時に今回つくってもらった和室や2階の部屋も活用しながら、この家にみんなが帰ってきたがる家、例えちょっと離れていたとしても「ここに帰ってきたら落ち着くね」というようなライフスタイルを作っていければいいなと思います。

奥さま:いい意味で何も気にせず、リラックスできる空間をつくっていただいたので、それを満喫できるライフスタイルをおくっていきたいです。

最後にこれから家を建てられる方にアドバイスなどお願いします。

ご主人:お願いする会社を決めるときは、担当者の人とフィーリングが合うことが大切だと思います。少なくとも1年ぐらいはずっとやり取りするわけですしね。あとはお金のことも含めて妥協はしてほしくないですね。何か迷惑が掛かるんじゃないの?と思ったら「これでいいかな」と妥協しがちになっちゃうんですけど、それはしないようにしてほしいです。その時、担当の人とうまくいっていれば言いやすいと思いますね。自分の場合は、迷惑かなと思ったんでけど夜中にメールしたりもしました(笑)

奥さま:家を建てるって人生の中でも、多分1回しかできないと思うんです。社長の阿久津さんからも言われたんですけど、家づくりを楽しんでほしいですね。途中で色々あったとしても、最後できあがった家を見て「ここに決めた時はこんなことがあった」って思い出にしてほしいです。だからできれば1つ1つ楽しく進めてほしいなと思います。あとは不安や分からないことは遠慮せずに何でも聞かれたほうがいいです。もやもやしても、結局、自分達でどうにかできることじゃないし、建ってしまったらどうにもできないので。それから決定権は奥様に与えた方が最終的には理想の家ができると思います。それは絶対ですね(笑)

木造在来工法2階建て
竣工 2016年8月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 約154㎡(約47坪)
延床面積 約88㎡(約27坪)
施工床面積 -

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