広瀬さんファミリー
雑草が生い茂る中、土地の調査をする丁寧な姿勢を見て、家づくりもきちんとやってくれると思いました。」

広瀬さんファミリー

平成25年12月下旬。前日に引っ越したばかりの広瀬邸にお邪魔しました。子供達がお絵描きをしたり宿題をする様子を見ながら家事ができるオープンスペースをキッチン横に設けたり、マグネットペイントを採用するなど、アイデアいっぱいのお宅です。

家を建てようと考え始めたのはいつ頃ですか?

ご主人:土地を探し始めたのは2012年の夏。半年後の2013年1月、土地の契約を行いました。

土地探しの時からお手伝いをさせていただきましたが、あの頃「ちょっと田舎な場所がいい」とおっしゃっていましたね。

ご主人私はマンションでも一戸建てでも、どちらでもよかったんです。子供がいなかったらこの場所は考えなかったでしょうね。

奥さま:子供のことを考えて環境を重視しました。自然に恵まれでも田舎過ぎず、同じ世代の人たちが集まる住宅街を条件に探しました。以前は少し高台の開発団地も検討しましたが、ここは広いこと、平らな土地だったこと、南側に道路があることなどで選びました。

ご主人:公園が近くにあるのもいいですね。環境は、見てきた中で一番だったと思います。

当社のホームページをご覧になりメールで会員に。他にも数社の建築会社に話しを聞きに行かれたそうですが、福岡工務店に決めていただいた理由は何ですか?

ご主人:建築関係の不祥事のニュースもありましたので、信用できる会社に依頼しようと思っていました。いくつか回った会社は「人」が信用できなかったんです。都合のいいことは言うのですが、そのとおりに動かない。本当に単純なことなんですが私達から「こうしてほしい」と言ったわけではなく、先方が「こうしましょう」と提案してきたにも関わらず、提案を実行しなかったり「郵送する」と言った資料が届かなかったり…そんな細かいことで信頼ができなくなっていきました。

土地探しのお手伝いもさせていただきました。ちょうど「セルフ仲介」のサービスを始めた時期でしたが、あのシステムはいかがでしたか?

奥さま:助かりました。仲介料を安くしていただいたし…大手の不動産会社にも紹介を依頼したのですが、メールのやりとりだけで、全然動いてくれなかったのです。それに比べて阿久津さんは早かったです。気になっている土地のことで連絡したら「すぐに行きましょう!」と言ってくれて翌日には一緒に土地を見てくれました。

ご主人:しかも雑草が生い茂る中にズンズン入って行って、土地を調査し写真を撮ってきてくれたんです。「そこまで丁寧にやってくれるんだ」「だったら家づくりもきちんとやってくれるに違いない」と思いました。それが福岡工務店に決めた理由にもなりました。

それでは建築中のことを伺います。困ったことや「もっとこうしてほしかった」ということをお聞かせください。

ご主人1つあります。インテリアコーディネーターとの打ち合わせがスムーズに進まなかったです。

奥さま:レスポンスが悪いというか。現場に伝わっていなかったりがありました。小さなことで言うと「コンセントの位置をここに追加してください」とお願いしたのですが、次の打ち合わせに持参された電気図に反映されていない。現場と直だったら伝わることが、間に1人、入ることで伝わらないことがたくさんあるんですね。

ご主人:それでもう最後の方は田之上現場監督とやりとりしました。

他に福岡工務店が駄目だったところはありますか?

ご主人:うちの外観は1階部分が白、2階は黒なんです。バルコニーの壁も黒だしバルコニーの天井も黒にしたかったんです。ところが何の打ち合わせもしていないのに、最初は白になっていました。普通は白らしいのですが私達にはそういう意識は全然ないし…

奥さま:最終的には黒になったのでよかったですが、できれば「ここは何色にしますか?」とかいちいち聞いてほしかったですね。

広瀬さんご夫妻は色にこだわりがおありですからね。もっと私が配慮しなくてはいけませんでした。色の貼り分けはある程度パターン化されているため、お客さまに聞かずにパターン通りに施工していくことがほとんどです。しかしもっとキャッチボールをすべきでした。他にも気になった点はありませんか?

奥さま:もう少し打ち合わせの回数が多かったらよかったですね。特に電気関係がスムーズじゃなかったので。事前に図面を見ながら「ここにコンセントを」「ここでインターネットを使います」とお伝えし次はいきなり現場でした。でも現場で「そこに付けてほしい」と言ったら「そこには柱があるからできません」となったりで…代わりの場所を急遽考えないといけなかったのですが、素人がその場で即答するのは難しいですよ。後になって「この位置にしたのは失敗だったな」と思うことだけは避けたいですし。電気屋さんと直接打ち合わせをしたらよかったかも。

それでは福岡工務店のよかった点を教えてください。

ご主人:要望がスムーズに進まなかったのは、私達がなかなか現場に行けないことも原因だと思います。その意味から「建築現場リポート」は役立ちました。いいサービスだと思います。現場リポートを見て「ここが違っている」とか「ちゃんとやってくれている」とかチェックできたし安心もしました。福岡工務店は総じてよかったと思いますよ。

奥さま:施工が丁寧ですし。ホームページもしっかり作っていらっしゃいますね。

ご主人:工務店の方全員に全く不信感はありませんでした。この人たちに任せたら安心という気持ちになれました。

奥さま:「工務店の人」というより同じラインに立って一緒に考えてくださる感じがしました。

ご主人:「これは絶対にダメです」とか「ウチではやりません」など、シャットアウトする会社もあると思うんです。福岡工務店は要望を受け止めてくれましたし、駄目なときはきちんとその理由を言ってくれたので納得ができましたね。

弊社の見学会に参加されましたか?

ご主人:結局、1回も参加しなかったです。行きたかったんですが、ちょうど子供が生まれたばかりだったので。参加できていたらより安心してお願いできたと思います。

奥さま:他社の見学会には1回行きましたがあまり参考にならなかったです。住宅展示場には一切行っていません。

どうやって家づくりを勉強されましたか?

奥さま:ホームページです。それと本ですね。

広瀬様邸は壁紙の上にマグネットペイントを塗るなど、面白いアイデアがいっぱいです。今のお話しで思ったのですが、モデルハウスなどをご覧になっていないからこそ、ユニークな発想が浮かんだのではないでしょうか?

ご主人:こうしたことは全て妻が考えるんです。

奥さま:「こんなものがあったらいいな」という考えが浮かぶと「じゃあ、どういう風にすればいい?」「何を使えばできる?」をインターネットで調べたり、施工例を探してみたりするんです。全国レベルで検索するとやっている人がたくさんいるので参考にしました。

収納のアイデアもすごいですね。ご自身で考えられたのですか?

奥さま:設計士さんにお願いして、あちこちに収納スペースを作ってもらいました。また設計士さんからも「階段下を有効活用しましょう。横にクローゼットを作ることもできますよ」などのアイデアをいただき空間を徹底的に利用しました。

これから建築する方にアドバイスをお願いします。

奥さま:遠慮せずに、徹底的に自分達の要望を伝えた方がいいです。できないだろうと思うこともとりあえず言ってみる。そうすれば代わりのアイデアを出してくれると思います。完成後に後悔しないためにも大切なことです。

最後に福岡工務店に望むことをお聞かせください。

ご主人:福岡工務店は若い会社ですよね。ずっと今のままでいてほしいなと思います。会社が大きくなると事務的になったり、枝葉の部分を切り捨てたりするようになるものですが、そういうことをせずに成長すればお客さんはみんなものすごく喜ぶと思います。

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年12月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 89.22坪
延床面積 39.57坪
施工床面積 -

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