小熊さんファミリー
「真夏にかなりエアコンをつけて1ヶ月5,000円の電気代!外断熱に驚きです!」

小熊さんファミリー

2013年の8月、福岡県小郡市三国が丘に新居を構えた小熊さんご一家。10月上旬、インタビューにお邪魔しました。仲良し3人姉兄弟は、太陽の光を思いっきり浴びながら走り回っていました!インタビュアーは福岡工務店の木村と阿相です。

小熊邸での完成見学会は猛暑の8月10日、11日に実施しましたが、エアコン1台で家全体に冷たい空気が行き渡り、快適な見学会となりました。

奥様8月24日から9月23日までの請求書が先日届きましたが結構ビックリしますよ。売電が1万7000円位あって、支払う電気代は5000円程でした!引越し直後でちょくちょく不在にしたということもありますが、真夏にかなりのエアコンを付けて1ヵ月5000円の電気代!外断熱に驚きです。

快適な中で新生活をスタートされたのですね。みなさんが気に入っているのはどこですか?

奥さま:子供達は吹き抜けが気に入っているようです。2階から1階にボールを投げ落したりして遊んでいます。それと自分の部屋に「早く机を買って!」「ベッド、買って!」と楽しみにしています。

ご主人:階段のない家で暮らしていましたから、階段の上り下りも楽しみのようです。 でも全員のお気に入りはやっぱりここ。リビングです。床にゴロンと寝転んで吹き抜けを見上げるのが一番の幸せですね。

奥さま:みんなで並んで寝転んで、「ああ~、わが家だあ~!」って(笑)

ご主人:妻はバルコニーから見た通りの眺めが好きみたいですよ。

奥さま:ステキですよね。広い通りが一本スーッと伸びていて。しかもその先にはもうすぐ大型スーパーができるんです。この土地を決めた後に知りましたがラッキーでした。

お引っ越しから約1ヵ月です。一番気に入っているところはどこですか?

奥さま:長女の小学校入学前がいいね。消費税が上がる前がいいね。と話してました。入学には少し間に合いませんでしたが、一学期位は問題ないでしょう。

ご主人:もう1つは私の職場の都合で。マイホームがあると異動先を配慮してもらえます。今年3月の異動が確実だったため、その前に持っていなければと考えたんです。それで昨年、動き始めました。

建売やマンションではなく注文住宅にした理由は何ですか?

奥さま:マンションは全く選択肢になかったです。2人とも田舎育ちなので…

ご主人:うちは子供が3人ですが、建売の子供部屋はたいたい2室。部屋数が足りないんですよ。たまに5LDKがあっても一部屋が狭かったりしました。

土地を決めた理由は何ですか?

奥さま:主人の実家と私の実家のどちらにも便利な、中間地点なんです。また福岡地区以外にも行きやすいので、転勤があっても通勤しやすいと考えてました。

建築会社はどのようにして探しましたか?事前に色々と勉強をなさいましたか?

奥様 いえ、場当たり的に勉強していくという感じでした。

ご主人:ハウスメーカーを周りながら工法がどうだとか、1つ1つ勉強していきました。その中で外断熱にたどり着いたんです。それまでは外断熱については全く知りませんでした。

奥さま:hit住宅展示場が近かったのでhit内のモデルハウスを片っ端から見て回りました。「ここ、いいね」という家はすべて外断熱の家だったんです。

ご主人:ただハウスメーカーはお金をかけて立派なモデルハウスを建て、維持にも莫大なお金をかけています。自分達が住むことを考えた場合、「実際の生活からかけ離れているハウスメーカーの展示場だけを見て回ってもダメだ」「工務店だったらどんな家が建つだろうか?」と思い、ネットで調べ始めたんです。そうしたら「福岡工務店の外断熱」が出てきたんです。

イの一番にですか?

ご主人:はい。ハウスメーカーと比べてどれ位技術や金額に差があるだろうかと考えて、福岡工務店に話しを聞きに行きました。その時に阿久津さんから「当社と同様に外張断熱工法を得意とする他社も見て比較してほしい」と言われ後日そこにも行きました。

奥さま:最終的には福岡工務店とその会社のどちらにするかで悩みました。

ご主人:妻は悩んでないですよ(笑)福岡工務店に決めてたから。私は悩みましたね。○○住宅の宿泊体験がすごくよかったし…

弊社を選んでいただいた一番の決め手は何だったのでしょうか?

奥さま:一番大きかったのは補助金ですかね。えへへ。金額が大きかったですし。

家を建ててよかったことは?以前のお住まいで不便・不満だったことは改善されましたか?

奥さま:天と地の差ですね。築40年くらいの古くてボロい団地と新築とでは比べようがないです!特にお風呂。「狭い」「寒い」「臭い」でしたから。

ご主人:コンクリートだったので冬は本当に寒かったです。また湿気がひどくてカビに悩まされていました。

奥さま:以前の家のお風呂には段差があったんですよ。お風呂のドアを開けたら風呂場が40~50㎝位下にあり、子供がまだ小さい時はドアを開けて下をのぞいたりするから「落ちるんじゃないか」と怖くて…床はコンクリートですからね。

ご主人:廊下も寒かったです。お風呂に行くために廊下にヒーターを置き居間のヒーターも付けていました。だからこの家の風呂場には本当に満足です。1.25坪と普通より広めにとりました。

奥さま:子供が3人いるということもありましたが、お風呂は特に思い入れがありましたね。また以前の家はエレベーターがなかったから、買い物の荷物を抱えて子供も抱えて5階まで階段を上らなくてならず本当に大変でした。

ご主人:そう考えていくと不便・不満は全部解決されました。そんな家だったので「絶対に暖かい家に住みたい」という思いがあり外断熱に行き着いたんです。

では今日のインタビューで最もお尋ねしたかったことをお聞かせいただきたいと思います。福岡工務店に対して不安な気持ちを抱いておられたと伺っております。正直な気持ちをお話しいただけませんでしょうか?

奥さま:まず契約前後にどう感じていたかをお話します。もともと誰かの紹介だったわけでもないですから契約の時は悩みました。ハウスメーカーと呼ばれる会社とは規模が違うし、また福岡工務店は歴史も浅いし知名度も低いので「大丈夫だろうか」という不安はありました。

ご主人:技術面についてはホームページで紹介されていますが、30年、40年のキャリアがあるハウスメーカーと、2年、3年の会社を比べるとどうしても安心感は違いますよね。建築業界は潰れるところは早々に潰れます。でも自分達は一生この家に住む。先々で相談ごとが起こっても建てた会社があるかどうかも分かりません。

奥さま:福岡工務店と競合した○○住宅は「半年に1回、床下にもぐって点検します」とアフターメンテナンスについて明記しています。福岡工務店は半年に1回とか年に1回とかが書類に明記されていなかったです。スタッフ1人1人がアフターメンテナンスに当たっていくということしか書いていなかったから、そういうのも不安要素でした。私達は知人の紹介や推薦を受けたわけではなく、口コミで知ったわけでもなく本当にインターネットだけを見て事務所に行ったので、ネットの情報や話しを聞きに行ったときの対応しか信じるものがなかったんです。

その後の対応にも不安・不満を感じたとお聞きしています。どんな対応だったのでしょうか?

奥さま:他の会社は早いところでは最初のプランを2~3日で出してくれたのに、福岡工務店は2週間かかると言われました。こちらが少し焦っていたこともあり「なぜできないの?」と不思議でした。また次の打ち合わせは「実際に建てた家を見てみたい」と要望したところ、阿久津さんから「見せていただける家を探しておきます」と言われました。だから完成した家を見学できると思って楽しみにしていたのに、結局普通の打ち合わせで終わりました。「今日は実際に住んでいる家を見られるのじゃなかったんですか?」と言ったら、「あっ、そうでしたっけ?」と忘れているんですね。その反応に不安を感じました。一度不安を感じてしまうと、細かいことも気になって「この会社、大丈夫?」って思っちゃうんです。まだ若いし。

若いというのは社員の年齢ということではなく会社としての未熟さというか…それから見積もりをお願いしたと時にもすぐに出なくて不安を感じました。「標準仕様がないため1件ごとに金額を出していかないといけません。だから見積もりをすぐに出すことができないのです」と言われたら納得はできたんだと思います。

ご主人:「マニュアルがない」ことのいい面もあります。動き出した後は色んな要望に対して柔軟に対応してくれて。よく話しを聞いてくれましたよ。

奥さま:その分、なあなあというか対応が曖昧な部分も多いと思いました。

契約前から不安な点があったのですね。

奥さま:思ったことをその都度言えばよかったのですが、私が溜め込んだものですから、一度阿久津さんに自宅にお越しいただき、本音をすべてお話しました。「契約破棄できるならしたいです」と。

契約を破棄したいとまで思わせてしまう、どんなことがあったのでしょうか?

奥さま:打ち合わせしていく中で「ここはこうしたい」「できますか」と頼んだつもりだったのに、次の打ち合わせでそこが反映されていないということが続きました。「あっ、そうでしたっけ」的な。「ああ、忘れているんだな」と思うことが多いんです。「あっ」を連発すると、お客さんの信用を失うきっかけになります。こちらが不安に思っているところに、その「あっ」というのを聞くと、1つ1つは大したことじゃなくても不安が積もっていくんですよね。「この会社で大丈夫なんだろうか?」という気持ちになります。

また専門的なところはどうしても「社に持ち帰って確認して返答」となります。これは仕方ないことですが、回答がなかったり時間が掛かると不安になるしストレスになります。「誰々さんに言っておきますね」という場合、その方から「こういう連絡を受けましたので確認します。後日連絡します」と1度連絡があって、後日改めて回答があるだろうと私は考えます。でも「言っておきますね」とから4~5日後に初めて「あの件ですけど」と連絡があると、「今頃ですか」とガックリくるんです。「連絡いただきました」「こうしています」と、進捗状況はこまめに連絡してほしいと思いました。

ご主人:そこは僕と妻は違うんです。僕の決め手は「人柄」なんです。窓口の人の人柄がよくて信頼できるなら、そのバックにある会社が信頼できる。その窓口担当者が辞めても、バックにある会社に相談すれば大丈夫だと考えるんです。阿久津さんは素晴らしい人だと思いましたよ。わざわざ自宅に来ていただき、僕達の話しをしっかりと聞き話してくれましたから。

インテリアコーディネーターの尾田の言葉が不安感を軽減したのだとか。

奥さま:契約後に色々と決めていく過程で、一番会う回数が多いのが尾田さんでした。子供がいるなど立場が近く、また尾田さんも最近家を建てたから「不安になる気持ちは分かります」と、こちらの気持ちを分かってくれました。

ご主人:尾田さんは福岡工務店の従業員ではなくフリーランスですから、公正な立場で他の工務店やハウスメーカーとの比較ができます。そんな尾田さんから「福岡工務店は良心的です」「他の工務店と比べて福岡工務店はこういうところがいいんですよ」と言われたので、妻の不安要素も軽減できたのだと思います。

最後にこれから建築する方にアドバイスをお願いします。

奥さま:私達はあまり勉強していなかったので、その分不安に思うことも多かったのだと思います。

ご主人:工務店やハウスメーカーを回ること。しかも展示場ではなく実際に住んでいらっしゃる家を見る方が、現実的に想像しやすいです。生の声を聞くこともできますからね。

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年8月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 99.61坪
延床面積 40.57坪
施工床面積 -

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