藤澤さんファミリー

2013年2月、福岡県福津市に新居を構えたご一家。晴れ渡った5月下旬、ご自宅を訪問しインタビューを行いました。インタビュアーは社長の阿久津です。

新居に引っ越した最初の感想を聞かせてください。

ご主人:「広いな~」です。LDKがよかったですね。赤いシステムキッチンがあって、大きな吹き抜けがあって…ダウンライトも雰囲気があっていいなと思いました。

奥さま:「開放感がある家を」とお願いして設計してもらったので、本当に希望が叶ったなと思いました。リビングのソファに座って吹き抜けを見上げたときの眺めが気に入っています。でも何といっても一番気に入っているのは家族の顔が見えるキッチンですね。

ご主人:リビングの開放的で大きなこの空間はいいいですね。仕事から帰宅した時にゆったりできるというか実に心地よいです。お風呂が広いこともいいです!また子供がのびのびとしていることも嬉しいです。

最初から注文住宅が希望でしたか?マンションや建売は考えなかったのですか?

ご主人:マンションも建売も間取りなどが事前にすべて決まってしまっている上に、会社が違っていても似たようにしか見えませんでした。注文住宅は自分で考えたことが反映されるので、「自分の家」という気持ちになります。「住みたい」という感覚が持てなかったですね。「ここに何千万円も払うのなら賃貸のままでいい」と思う家もありました。

奥さま:マンションも建て売りも全然悪くはないですが、自分達で決めて建てたんだという満足感が得られる注文住宅の方が2人の性格に合っていたと思います。

福岡工務店にはホームページをご覧になってお問い合せをいただきました。福岡工務店に決めた理由は何でしょうか?

ご主人:ほかの会社のホームページを色々と見たり、ハウスメーカーを回って話しを聞いたりもしました。でもメリットしか書いていないし言わないんです。こちらがちゃんと勉強していかないと営業の人に言いくるめられるように感じました。でも福岡工務店のホームページにはデメリットもちゃんと書いていたので信頼できるなと思って決めました。しかも妻の父親の後押しもあったんですよ。

奥さま:多くの会社を回った後、福岡工務店に会っていたちょうどその時期、「福岡工務店に決めようと思う」と話したら、父が「よさそうな工務店があるよ」と、福岡工務店の名前を出したんです。私が「たまたまサイトを見つけて、いい面と悪い面も書いてあるから信頼できそうだなと思って、この間行ってきたばかりなのよ」って言うと、「そりゃ、いいね」と。ほとんどの人が家を建てるのは初めてだと思うんですが、ホームページが初めての人にも分かりやすく工夫されていた点もよかったです。

建築会社を選ぶ前に土地をご自身で探されましたね。土地選びのポイントは?

奥さま:当時住んでいた粕屋町がいいと思いましたが、工業地域だったので住宅用の土地があまり残っていなくて、またあっても狭かったんです。せっかく建てるならリビングも大きくとりたかったし広い方がいいと思いました。

ご主人:両方の実家が県外なので場所へのこだわりはそうなかったですね。ただ治安と利便性は気になりました。

奥さま:周囲になじめるかという面から、昔からある地区よりも新興住宅地がいいと思いました。新興住宅街なら子育て中の同世代が多いだろうから、お友達をつくるにはいい環境かなと考えたのです。

家づくりは何から始めましたか?

ご主人:まず展示場を見に行きました。モデルハウスだからすごくいい家ばかりで、実際には自分達の予算では無理です。少しずつ勉強していく中で、自分達に合った自分達が支払っていける金額でかつ信頼できる会社を探しました。

奥さま:工務店は3社に行きました。ハウスメーカーは5社くらい。結構行ってますね(笑)住宅展示場にモデルハウスを構えているような大手は、早い段階で選択肢から外しました。でも間取りの勉強のためだったので、福岡工務店で建てると決めてからも展示場は見に行きましたよ。

お客さまには他社を見に行ってきちんと比較してくださいとお願いをしています。ハウスメーカーと工務店の違いは何だと思われますか?

ご主人:工務店でも営業担当者がいるところはあると思うんですが、イメージとしては営業がいるか・いないかの違い。それと福岡工務店のことで言えば宣伝費用をかけないですよね。それから少数精鋭でやっているという印象があります。営業がいない分、間に人を介さないから話しが通りやすい。

奥さま:当初、工務店にはインテリアコーディネーターがいないと思っていました。おしゃれ感を出すのはインテリアコーディネーターがいるハウスメーカーが得意だという感じはありました。でも福岡工務店にはインテリアコーディネーターの尾田さんがいらっしゃったので驚きました。と同時にすごく助かりました。

ご主人:ハウスメーカーは費用がかかりそうなイメージがあります。ハウスメーカーで建てた先輩の話しを聞いていたら、始めに設定した金額よりすごく上がったらしいんです。工事担当者と直接ではなく、間に営業担当が入っているから、こちらの言うことがうまく伝わらないらしいんですよ。建てた後も色々苦労した、結構お金がかかったそうです。

家づくりはどの点が大変でしたか?

ご主人:色々と大変でした。調べものをしたり家づくりに関する作業をするのは仕事が休みの日しかないですので。自分達は楽しいんですけど、子供と遊べなかったから子供がちょっとかわいそうだったかな…打ち合わせやショールームに連れて行っても子供は面白くないですもんね。

奥さま:注文住宅は決め事が多いので大変でしたね。例えばカーテンを見るのは楽しいんですけど、カーテンの細々したことまで決めるのは素人には難しいです。「幅木の色はどれにしますか?」と聞かれても床色とクロスのどちらに合わせた方がいいか判断がつかないので、最終的には「お任せします」となることも多かったんです。だからコーティネーターの尾田さんがいてよかったです。小さなことも相談に乗ってもらい、本当に助かりました。

ご主人:2番目の子がおなかの中にいたので、打ち合わせに行くのが大変でした。

最も苦労したことは何ですか?

奥さま:夫婦の意見が合わないこと(笑)でも設計の面から色々と親身になってアドバイスをしていただいたので解決できました。

ご主人:お金のことは建てる前も建築中もずっと平均的に心配でした。そもそもローンの計画も全くしていなかったので一から勉強しなくちゃなりませんでした。土地が決まった後に銀行を紹介してもらいましたが、融資額がどのくらいになるのかなど不安でした。福岡工務店のよさはプランは設計士と、工事は現場監督と、内装や外装・照明などは尾田さんと直接打ち合わせができることですが、「銀行業務は誰に相談すればいいの?」ということはありました。

福岡工務店に専属営業がいないことがマイナスになっていると実感したことはありましたか?

ご主人:確かにそうですね。銀行のことはほとんど自分で行いましたが、初めてローンを組むわけですし、何を用意すればいいか分からないし不安でした。幸いスムーズに進みましたが、もし段取りがズレて遅れていたらどうなっていたんだろうと思うと怖いですね。

お客様が安心して家づくりを進められる社内体制を確立したいと考えます。最後に光熱費についてお聞かせいただきたいです。以前の住まいと比べて変化を感じますか?

奥さま:冬はガス代と電気代で1万7000円位だったのが今年の冬は1万2000円位でした。総額5000円のマイナスになりました。この春も昨年より3000円以上は削減になったと思います。

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年2月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 64.54坪
延床面積 38.71坪
施工床面積 -