草野さんファミリー

草野さん夫妻が那珂川町片縄北の新居に引っ越したのは2011年11月。「1年が経過してその住み心地はいかがでしょうか?」「バイクガレージは使い心地はどうでしょうか?」お2人のスタイリッシュな暮らしぶりをのぞいてみました。

入居から1年。住み心地は?

ご主人:最高です。夏は帰宅して家の中に入った時に「ワアー、暑い!」ということも、冬に「ゾクゾクする」ということもなし。

奥さま:過ごしやすいです。2人とも仕事を持っているので、帰宅時間に合わせてエアコンのタイマーをセットしておくとそれだけでいいです。以前住んでいたのは2LDKのアパートですが、光熱費はガス代と電気代を合わせて月に1万5000円位かかっていました。この家は4LDKのオール電化で7000円程。そもそもエアコンをあまり使わなくて済みます。

外張り断熱の威力ですね!一番気に入っているところはどこですか?

ご主人:当然ガレージです。古いバイクが増えてきたんで、ガレージでちょこちょことメンテナンスをしています。

奥さま:雨の日もできるからいいね。以前はシートはかけているものの、基本雨ざらしだったのでサビが出たりしましたから。私はやっぱり自分の城(キッチン上の小屋裏)休みの日はこもります。エヘヘ。マンガ読んでます!誰にも邪魔されず(笑)

ご主人:彼女のマンガ好きをを知ってる人でも小屋裏を見て驚きますね。ええっ、こんなにいっぱいマンガあったんかぁ!って。

家を建てる、または買おうと思ったきっかけは?

ご主人:バイクが人生の大きな部分を占めているので、雨ざらしにしておくのはかわいそうという気持ちから。家というよりガレージがきっかけですね。ホームページで色々と探したけれどぴったりの建売がなかったんです。調べているうちに注文住宅ならこちらがプランを決められるから、ある程度わがままを聞いてもらえるのではと思いました。それで建売を買うのではなく注文住宅で建てることにしました。最初は広めの庭がある建売を買って、庭にガレージを置こうという考えだったんですけど。

注文住宅ならではの悩みはありましたか?

ご主人:自分の持っているイメージを言葉で伝えるのが難しかったですね。伝えきれない。だから持っている雑誌の写真なんかを設計士さんに持って行って「こんなイメージなんですけど」と伝えました。

建築が始まってから不安に感じたことはありましたか?

奥さま:分からないことが多過ぎてジタバタとうろたえましたね。福岡工務店の方やグループ会社の不動産福岡さんの方が説明をしてくださるんだけど、プロの仕事の内容なので「どういうことなんだろう?」と意味が分からないことがありました。

ご主人:計画がスピードよく進み、こっちの勉強が追いつかなかったという面もあります。ガレージを作る際に設計変更をしなくてはいけなかったこともあり。だから結構「お任せします」が多くなりました。もっと分かっておけばということもありました。

工務店の実績がまだ少ない時だったので実例としてOB宅の案内ができませんでした。これは心配じゃなかったですか?

ご主人:実例とか何とかじゃなく、皆さんの人柄に惹かれました。占部さんに完成見学会の案内をいただいたので会場に出向き、そこで福岡工務店のみなさんに初めてお会いしました。外断熱の説明をしていただき、ロフトを見せてもらい「ああ、いいなあ」と思いました。僕たちの要望に対して「こんなこともできますよ」と、その会場でアイデアを出していただいたんです。福岡工務店さんには話しがすんなり通るので、これならうまくいくだろうだろうと思いました。

奥さま:見学会の時にある程度話しながら、自分の理想の家が建てられそうだなと感じ、じゃあ、次の段階に進めようかという流れでスムーズに進行しました。見学会で福岡工務店の家を実際に見ることができてとてもよかったです。

ご主人:北九州に単身赴任だった僕が週末こっちに帰ってきて行ける時に行くという感じだったので、その後の打ち合わせは2週間に1回位のペースだったかな。それまでに「ここの色を決めておいてください」と言われ、お借りしたサンプルを元に次の時に「これに決めました」という感じ。「この時間しか空いていないんですけど」というこちらの時間の都合に合わせていただいたことはとてもありがたかったです。

これから建築する人にアドバイスを!

奥さま:1年経ってみると「ここのところをこうしておけばよかったかなあ」というのは出てくるものです。したいことをもっとふんだんに詰め込んでいてもよかったかなあ、と今は思いますね。 夫はたばこを吸うんですが、その場所を考慮していなかったんです。

ご主人:生活スタイルで自分が一番大切にしているところは妥協しない。好きな部分は徹底的に主張しておかないと、というのを感じました。

奥さま:あっ、そうそう。階段がもうちょっと広ければよかった。家具の搬入が結構大変なんですよ。窓からも入らないんで。このソファを買った時も「これ入るかなぁ?」とかサイズを検討しました。

※草野さんはイケアが開業するのを待って家具を購入しました。そのため設計中は「どれ位のサイズのどんな家具を買うか」が決まっていなかったのです。

福岡工務店への評価をお聞かせください。

ご主人:みなさんフットワークが軽いですね。現場監督の田之上さんは何かあるとすぐ来てくれました。連絡したら「何分後に行きます」という感じでした。また加えて言うならスタッフの人達同士の信頼感の強さを感じました。プランをしている横で田之上さんが作業されてて、設計側が「こんなんやけどできる?」と言うと「はい、できます」と即座に応える。具体的に数字とかも挙げてきて「これくらいだったら納まります」などなど…「すごいなあ~プロの集団だなあ~」と思いました。

福岡工務店の「これはよくない」はどんなところですか?

奥さま:私達は好き嫌いが激しいんで駄目だと思ったら駄目なはずなんです。それが駄目じゃなかったということは悪い点はないということです!

最後の質問です。工務店を他の人にもお勧めできますか?

お2人:もちろんです!ここまで言ってて違ってたらそれはないですよね。

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2011年10月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 32.04坪
延床面積 --
施工床面積 -