江藤さんファミリー
「建物の内容も大切だと思いますが、それ以上に設計や現場監督などの“人”が大切です。」

江藤さんファミリー

『「家は3回建てないと満足の行く家は建てれない」と言いますが、今回の1回で大満足の家が建てられました。』とお話しされる江藤さんに失敗しない家づくりについてインタビューしました。(2人目のお子様がまもなく誕生する大変なときにお時間をいただきありがとうございました。)

新居に入った一番最初の印象はどうですか?

ご主人:「やっと完成したあ」という感じでした。毎日見に来ていたので…

奥さま:「広いなあ」という感じでした。建物が着工して基礎の時は「こんなに小さい家で狭いなあ」と感じましたが、床ができて壁ができて完成に近付くにつれて広く感じるようになりました。またこの家に住む前はアパートに住んでいたのもあって、物が置けず狭い思いをしていましたが、実際に住み始めて物を置いても広く感じます。

新居の中で一番気に入っている場所はどこですか?

ご主人:収納が多いところです。マンガ部屋も気に入っています。

奥さま:2階のフロアーです。(2階はキッチンからリビングが一望でき、間仕切りのない広い空間が広がっている)あとは窓がたくさんあって明るいところですね。最初は窓が多すぎて暑すぎるかと思いましたが、外断熱の家なのであまり暑くありません。

家を建てようと思ったきっかけはなんですか?

ご主人:家賃がもったいないと思ったことがキッカケでした。毎月7万円くらい払っていました。それから家庭菜園もしたかった。後で採れたてのトマトを食べて行ってください。

建てる前はどんな悩みや不安がありましたか?

奥さま:お金のことが心配でした。子供が増えることも考えるとお金が必要になるのでなるべく省けるところは省こうと考えました。

ご主人:建物を建てる時よりも土地購入時のほうが大変でした。自分で土地購入をしたような感じだったのでなおさら大変でした。土地の購入時は古家が建っていて、中の荷物もそのまま残っていたのでその処理も自分達でしました。150袋くらいのゴミが出ましたね。また川沿いの土地なので擁壁や造成、上下水道の引き込みも苦労しました。

なぜそのような大変な土地を購入したのですか?

奥さま:主人の実家の近くが絶対によかったんです。子供がある程度大きくなったら仕事に戻りたいので、その時、子供を見てもらえればと思っています。だから両親が歩いて来れる範囲の土地を探していたんです。後は金額の問題もあります。予算内の物件は旗竿地や坂道が急だったりと不具合がたくさんありました。

決めるまでどのくらいの物件を見られましたか?

ご主人:かなり見に行きました。休みの日は1日に5件くらいは見ました。建売物件は10棟以上、中古一戸建ても10棟以上、モデルハウスは20件くらい行きました。

「建売」「中古一戸建て」とお話しがありましたが注文住宅との違いは何ですか?

奥さま:最初から「こういう家がいい」というイメージができていたので、建売を見に行っても妥協しなければならないところが多々あり、同じお金を出すなら自分達の思った空間をつくりたかった。中古も自分達が考えたようにリフォームしても、またお金が掛かっちゃうのでやっぱり注文住宅にしました。遊びに来てくれた人が「あなた達らしい家だね」って言われるとすごく嬉しいですね。

他にも注文住宅のいいことってありますか?

ある程度、予算をコントロールできるところです。減額プランを出してもらったり、設備の内容を変えたりすることで予算を抑えることができます。値引はなかったですね(笑)

逆に注文住宅の悪いことってありますか?

最初は建物の空間がイメージできないので少し不安でした。自分なりに図面を書いて何度も何度も打ち合わせして段々と空間がイメージできてきました。

建築中は何か困ったことなどはありましたか?

悩みとかあまりなく楽しかったですね。毎日見に来ていて今日はどこまで進んだかとか興味深々でした。建てる前が大変だったので建ててからはあまり大変だったことは覚えてないですね。

これから建てる方へアドバイスをお願いします。

自分達の建てたい家を設計士ときちんと話すことが大切です。妥協せずとにかく思っていることを全部話して、イメージを擦り合わせて行くことですね。私達もとにかく打ち合わせをたくさんして話し合いました。何十回も打ち合わせしたし、設備のショールームにもよく足を運びました。まとめると「家づくりを楽しむ」ことが大切ですね。それから建築業者の担当の人との相性も大切だと思います。建物の内容も大切だと思いますが、それ以上に設計や現場監督などの「人」が大切です。それから設備や仕様はあまり下げない方がいいと思います。予算の関係もあると思いますが、我が家も窓をローイーガラスにしなくて少し後悔しています。

最終的に決める時は、実際に住んでいる方の家を見に行かれた方がいいと思います。モデル住宅は見せるようにつくってあるので「すごい」のは当たり前です。できれば実際に住んでいる人と話せるのが一番いいですね。

先ほど「人」が大切とのことでしたが福岡工務店の「人」の対応はどうでしたか?

いただいた図面に対して「こうしたい」と要望をだすと、その要望に輪をかけてもっといい提案をしてくれて、その繰り返しでどんどんどんどんよくなっていきました。現場監督の田之上さんはフットワークが軽かったですね。気軽に話せて言ったことは全部してくれて、しかも何を言っても嫌な顔をせずにやってくれました。

この家を建ててよかった事はなんですか?

ご主人:楽しく気持ちよく過ごせる。

奥さま:みんなに遊びに来てもらえるところですね。理想の家は「人が集まる家」だったので、理想通りになってよかったです。それからこの家は外断熱の家で30㎜の厚さの杉板の床なので、蓄熱性がありエアコンを付けていなくても冬でも家の中は暑いくらいでした。ランニングコストがかなり軽減できたところもよかったです。

最後にこの家に点数をつけると何点ですか?

う~ん。90点ですかね。10点は雨が降ったら窓が開けられないところですかね。デザインやコストの関係でしょうがないですけど…でも「家は3回建てないと満足のいく家は建てれない」って言いますが、今回の1回で大満足の家が建てられました。

高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2009年9月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 --
延床面積 約35坪
施工床面積 -

福岡の注文住宅のことなら
お気軽にご相談ください