基礎の断熱・構造

福岡工務店では、基礎の部分まで外断熱にすることをお勧めします。

普通の住宅の場合、基礎部分(1階床下)は基礎立ち上りコンクリート部分の外周に床下換気口(今では基礎パッキン工法が一般的)を設け床下を自然換気します。しかしそれでは床下の環境が外気と同じになってしまうため、床下の隙間から室内へ、夏は熱気が冬は冷気が入り込み梅雨時は湿気でジメジメしてしまいます。

そこで床下も室内と同じ環境にするため、基礎の外周部を断熱層・気密層にします。これを「基礎断熱」と言います。

基礎断熱の場合、換気と気密が重要になります。24時間計画換気の排気口を床下に設け床下を常に負圧状態にすることで、夏は室内の冷気が冬は室内の暖かい空気が床下に流れ込むようになります。そうすることで床下も室内と同じ環境になり、構造体が季節を問わず外気の影響を受けず建物を長持ちさせることができるのです。

2種類ある基礎断熱工法

基礎断熱の方法は、基礎の内側に断熱材を設置する「基礎内断熱」と基礎の外側に断熱材を設置する「基礎外断熱」があります。

福岡工務店では、基礎コンクリートの建物外周部立上がり部分を室内環境と同化・蓄熱させることで、床下の温熱環境を著しく向上させることができる「基礎外断熱」を採用しています。しかし地中からの白蟻の侵入を招きやすいという欠点がありますので、解決策として防蟻材入りの断熱材を使用し、更に基礎コンクリートのベース全面に特殊な防蟻シートを敷き詰める施工を行い対策を取っています。更に当初5年間は保証も適応されます(損害額上限300万円の保険付)。また5年後に点検して異常がなくても更新可能です。保険料は5年分で5000円(税抜)なので費用面でも安心です。

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