一次エネルギー消費量

平成25年4月に国土交通省が定める「住宅・建築物の省エネルギー基準」が改正され、建物全体でエネルギー消費量を減らすことを目的とした「一次エネルギー消費量」という新たな指標ができました。この指標は、家の性能の他に冷暖房をはじめ、換気・給湯・照明等の設備機器も考慮して、建築や住宅で用いるエネルギーを熱量換算した値のことです。

先日、私たちが建築した家の一次エネルギー消費量は374(MJ/m2年)でした。この数値は、同じ大きさの建物で比較すると平成25年省エネ基準では678(MJ/m2年)以下にしなければならないという基準を大幅に下回りました。

国は住宅の基準について平成32年までに義務化を目指しています。今後、家づくりをする上で当たり前に計算される値になっていきます。今は義務化されていないため、一般的な建築会社では計算されていませんが、性能にこだわる私たちは法律の義務化がなくても積極的に算定しています。

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