上棟式

上棟式とは?

土台しかなかった所に、木材がどんどん建ち上がっていく様は圧巻。大工の持てる力を結集した仕事振りに、傍で見ている人は誰もが高揚感を抑えられない!上棟とはそんな1日です。写真で追いました。

上棟の日は大工さんが8~10人ほど集まります。集合時間はかなり早く棟梁を中心に作業の打ち合わせを行います。

作業が始まるのはだいたい午前8時。木材を保護していたブルーシートを取り外すことがその第一歩。地鎮祭と同様「四方祓い」を行います。棟梁が米で、施主がお酒で、施工者が塩で四隅を清めていくのです。その後、施主の発声によりスタッフ全員で乾杯。工事の安全を祈ります。

最初の柱が建ってから1階の柱、梁が取り付けられるまでは恐ろしく早い!このスピード感も見る者を驚かせます。

普段は別々に仕事をしている大工さんなのに、ほとんど無言のまま作業は進行します。これこそプロの職人だからこその「阿吽の呼吸」。屋根の傾斜部分にあたる棟木の取り付けまでは3時間ほどでしょうか。

お清めの後、しばらくすると施主は退席することが多いですが、正午頃になると上棟式のために再び建築現場に来られます。

母屋に垂木が載り、屋根の一番高い部分の棟木の取り付けが完了、つまり「上棟」もほぼこの時刻。大工さんをはじめとする作業関係者を施主がねぎらう食事会が始まります。食事会では大工さんと初顔合わせがあります。

現場監督の司会進行で棟梁が紹介され、続いて施主が工事関係者に挨拶を行います。

今回は施主の友人が乾杯の発声を行いました。最近はペットボトル飲料での乾杯が主流です。豪華なお弁当にみんな舌鼓。ご両親や兄弟姉妹が久しぶりに集う場になることも多く会話も弾みます!

▼上棟の様子
※1日掛かりの上棟風景を3分で見られます。

実際の建築現場から流れを見る場合はコチラ
建築現場リポート

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