中川さんファミリー

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インタビュアー:占部
木造在来工法2階建て
竣工 2016年4月
屋根 外張り断熱工法
外張り断熱工法
敷地面積 約165㎡(約50坪)
延床面積 約125㎡(約38坪)
施工床面積
2016年7月、お引っ越しから約3ヶ月経過した、福岡県太宰府市国分の中川様邸を訪ねました。中川様は、以前からこの地にお住まいで、今回二世帯住宅に建て替えをされたお客様です。そんな中川様に、福岡工務店を選んだ理由やきっかけ、スタッフの対応などをインタビューしました。

新居に初めて入った時の印象と、一番気に入っている所を教えてください。

67nakagawa-family-(7)お父様:やっぱりリビングの吹き抜けですね。前の家がちょっと暗かったもんですから、吹き抜けができて明るくなり非常に快適になりました。
お母様:全体的に温度が安定していて、過ごしやすいです。寝室もそうですけどどの部屋に行っても温度が一定で、暑かったり寒かったりがほとんどないので、キッチンに立っていても家事仕事がとてもしやすいです。
奥さま:エアコンは27 度に設定して、ずっとつけっぱなしにしています。
ご主人:私は全体的な性能が良いと感じますね。温度が一定というのもありますがすべてが最新の設備になったということもあって、前の家よりずっと安心していられます。
奥さま:収納もたくさん作ったので、とても使いやすいです。散らかっていてもすぐに片付けられますし(笑) 間取りも、すごく気に入ってます。

以前、お住まいだった家の不満点や心配事はなんでしたか?

67nakagawa-family (12)奥さま:結露がすごかったですね。窓やカーテンにカビが生えちゃって。子供たちの寝室の窓に生えていたので、健康面が心配でしたね。
ご主人:私は家賃の支払いですね。私たち夫婦は賃貸だったので、ずっと家賃を払っていたわけですが、お金を捨てているという感じがあって、それがもったいないと感じていました。同じような金額の支払いでも、ローンの支払いなら家がだんだんと自分たちのものになっていくのでそこは違いますよね。
お母様:私は、台所がリビングと離れてて、夏は暑く冬は寒かったのが嫌でした。リビングからの冷暖房が届かないんです。あとは、私も結露が本当に気になっていましたね。本当に、どこの部屋もすごかったです。
お父様:結露はすごかったね。それと、日当たりが悪くて、暗かったです。建て替える前の家は、このあたりで最初の方に建った家でした。その後周囲に家が建ってしまったので、相当暗くなってしまったんです。その時周りに家が建った時にどのくらい暗くなるか、日当たりのこととかまで考えて設計していなかったです。でも、新しい家になってからは結露も日当たりも全部解決しました。まだ、過ごしたのは夏だけで、冬はわからないですが、大丈夫だと思えます。
奥さま:キッチンの上の灯りとりも自分たちが気付かなかったものを提案していただき、それを取り入れたのもよかったと思います。
お父様:リビングと高さが同じウッドデッキを作ったのも大きいですね。リビングとひと続きに見えて、とても広く感じます。

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では、新居での不満などはありますか?

67nakagawa-family (1)奥さま:気密が良すぎて、ドアが重いですね(笑)
お母様:特に換気扇回している時が、すごく重いです。
お父様:慣れないときはびっくりしました。「これはなんだ!?」と(笑)。あとは良い点と裏腹なんですが、外の音が聞こえないことです。以前は、前の通りを歩いている人の声とかマイクでアナウンスしている音とか雨の音とか良く聞こえたんですが、今はまったく聞こえなくなりました。なので、外と少し隔離されている感じを受けることもがあります。

新居を購入しようと具体的に考え始めたのはいつ頃でしたか?

67nakagawa-family (13)ご主人:一番は経済的なものですね。仕事が変わって、収入も安定してきたので。まあ、その前からも少しは考えてはいたんですが、それまで見てきたのが性能の良くない家ばかりでした。
奥さま:最初はリフォームで二世帯にすることを考えていたのですが、リフォームの見積もりをとったら結構高かったんです。それなら、新築に建て直せば性能も上がるだろうし、そっちがいいよねとなったんです。
お母様:そうですね。前は私たち夫婦2 人だけで住んでいて、それなりに広く感じていたので、リフォームして娘夫婦を住まわせようと考えたんですがリフォームの見積もりを取ると、なんと家が一軒建つぐらいの金額になってしまったんです。それならもう新築一戸建ての注文住宅で、好きな家を建てた方がいいねということになりました。計画を立てたのは一昨年で、去年の4 月までにリフォームしたいねって話していました。

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2世帯の憩いの場、1階のリビングダイニング

 

建築前や建築中に、不安だったり悩んだり、福岡工務店の対応で悪かった点はありましたか?

67nakagawa-family-(6)お父様:建て替えということで仮住まいが必要だったのですが、二世帯で大勢住むうえに3 匹の犬がいるので、そういう家があるのか心配でした。
奥さま:私は最初の頃、間取りの想像が全然できませんでした。模型を見せていただいたのですが、それだけではどうしてもわかりにくい部分もあったんです。家族が多いので、イメージがわきにくいという感じもありましたね。
ご主人:建築中に現場監督から現場の情報が入ってこないことがあって不安な時がありました。大工さんとも仲良くしたかったのですが、自分が休みの時は大工さんも休みで、なかなか会えなかったんですよ。
奥さま:何回か頑張って会いに行ったんですけどね。大工さんが来られていない日が何週か続いて電話したら、「何週間か来ないですよ」と言われて、それなら教えてほしかったと思いました。
ご主人:それと上棟式が真冬の雨の日だったので、家族みんなで「大丈夫かなあ」って心配していたのですが、監督さんからは何の連絡もなくて。上棟式以外でも、こちらから言わないと動いてくれないことがあって、パンフレットで他のお客さんが対応が良いと書いていたのが本当かな?っと思ったこともありました。
奥さま:上棟式の日は、雨がどんどん降っている中「3 時に現場に来て、5 時まで待っててください」と言われたのですが、なんのため待っていたのかわからないという感じでした。人を集めて挨拶をするとか、何かあるのかと思っていたのですが、指示も説明も何もありませんでした。
お母様:それとみなさんのために10 時のお茶とおやつを用意していて、それを「みなさんに伝えておいてください」とお願いしていたのですが、それも伝わっていなかったみたいで、棟梁さんたちは、自分たちで飲み物を買ってきていました。ただ、棟梁さんたちが気づいてくれて「ありがとうございます!そちらをいただきます!」と、温かいお茶を飲んでいただけました。そのあたりは、やっぱり教えてもらえないとわからないですよね。
奥さま:3 時の休憩のときも、雨で休憩がなくなったということを、私たちに伝えてほしかったです。
ご主人:色々言いましたが、現場でのやり取り以外に福岡工務店さんに不満はないです。
奥さま:反対に、住宅コンシェルジュの占部さんや設計の平山さんには凄くよくしてもらって、上棟式の時もお二人が来てくれてとても雰囲気がよくなって、なんだかホッしました。

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若夫婦のための2階リビング

 

では、福岡工務店を知った経緯を教えてください。

67nakagawa-family (15)奥さま:ホームページだったと思います。たしかインターネットで「福岡 工務店」で検索しました。そこに「施工技術日本一」と書いてあって、興味を持ちましたね。大手ハウスメーカーさんってブランドの力はあるけど、現場で家を建てる大工さんは下請けだったりするので不安でした。そんな中「施工技術日本一」というのを見て、凄くいいなと思いました。それから、リフォームの話と並行して進めることにしました。
ご主人:展示場には数えきれないくらいいきましたね( 笑)。建て売り住宅もたくさん観ましたしね。
お母様:本当とても詳しかったです( 笑)。毎週末、レジャーも兼ねて展示場をみて勉強していたので、「あの家はどこのメーカーのもの」という感じでした( 笑)。
ご主人:建物に入ってすぐここのハウスメーカーはダメだなと感じて、すぐに出たこともありました。やっぱり、営業さんの態度は大切だと思いますよ。すごく嫌なところもありましたね。最後の方は、一条工務店さんか福岡工務店さんかで迷っていました。最終的には、ブランド力の大手の工務店さんよりも、性能と価格のバランスが良かった福岡工務店さんを選びました。
奥さま:それから、やはり「日本一」という点ですよね。やはり、営業マンの態度はもちろん、大工さんの腕や家の性能は重要です。顔が見えるというところも大切です。でも、最初はそこまではこだわってなかったんですよ。ホームリサーチの存在を知って、また変わりましたね。こんなに色々させてくれるんだと、驚きました。福岡工務店で建てるなら、ホームリサーチは絶対に入れようと思いました。

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福岡工務店に決めて良かった点はどういうことでしたか?

お母様:コンシェルジュの占部さんは本当によかったです。コーディネーターの尾田さんもすごくよかった。家具や小物まで選ぶのを手伝ってくれて。どんなことも「いいですよ」と気持ちよく助けてくれましたね。
奥さま:考えを押しつけるのではなく、まず私たちの自由な意見を聞いてからアドバイスしてくれますし、迷った時は手助けしてくれて、良い方向に導いてくれるし、本当にものすごくよかったです。気持ちをさりげなく聞き出してくれて、それに近づけようとしてくれました。女性同士で話やすかったのもあって、ずっと頼りきりでした。わからないことは、尾田さんに聞いて、尾田さんが言ったらそれでいいんだ!と思いながら進めました。

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お母様:設計の平山さんも、色々意見を聞いてくれました。
ご主人:自分は会った回数は少ないですが、すごく良い印象でした。
奥さま:子ども達もすぐなついたしね( 笑)。たしか、凄い短い期間で設計していただいたんですけど、細かいところまで配慮して設計していただきました。はじめのプランも結構よかったんですけど、どうしても私たちのイメージがつかなかったから、がらっと変えてもらったりプランを作り直してもらいました。最初の図面からできあがりまで、かなり変更になったところがありましたが、こちらのわがままを嫌な顔一つせず聞いてくれました( 笑)。
ご主人:専務の田之上さんもよかったです。
奥さま:占部さんの存在もありがたかったです。最初に応対してくれたのが占部さんじゃなかったら、色々わからなかったかもしれません。樋渡さんもよかったです。占部さんも樋渡さんも、とても親身に相談にのってくれて、二人ともすごく頭の良い方なのに、親切でフレンドリーで、とても話しやすかったです。
お母様:悪いところとが本当になかったです。
奥さま:対応は早いし、いつも「わからないことはないですか?」と聞いてくださったし、わがままばかり言っていた気もしますが、難しいことも教えていただいて、「どこまでやってくれるの?」と思うほどでした。

最後に、これから家を建てられる方にアドバイスなどお願いします。

ご主人:現場をなかなか見に来れない人は、ホームリサーチをすると安心感があると思います。
お父様:モデルハウスや完成見学会になるべくたくさん足を運ぶと、参考になることがあると思いますね。
奥さま:私たちは性能重視でしたが、デザインなど「こういう家を建てたい」と事前にイメージしていた方がいいと思います。私たちはその都度考えて家族の意見をまとめていったので、大変な部分もありました。
お母様:椅子などもこだわりました。それも尾田さんに相談したりして。尾田さんも私たちの好みをわかってくださっていたので。
ご主人: 部屋のイメージをつかむために、ネットで色々調べました。
奥さま:こんな部屋にしたいと思ったら調べて保存して、尾田さんに見せて、これはちょっと違いますねとか言ってもらいました。私たちの好みを知ってくれていたので、とても助かりました。

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建築中の様子を綴った現場リポートはこちら>>

更新日時 
2017年8月17日
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