菊池さんファミリー

気密値を測定しない会社もありました。福岡工務店は、全ての家で気密値を測っていることがよかったです。
インタビュアー:阿相
高気密・高断熱住宅<木造2階建て>
竣工 2013年9月
屋根 外張り断熱工法
現場発泡ウレタン
敷地面積 60.51坪
延床面積 38.57坪
施工床面積 47.94坪
平成25年9月、福岡市早良区梅林に新居を構えた菊池さんご一家。
快晴の10月下旬、インタビューにお邪魔しました。
窓から差し込む太陽の光よりも明るい、ご夫妻と2人のお子さん、奥さまのお母さまの5人家族です!
インタビュアーは福岡工務店の阿相です。

家が完成し、新居に入ったときの最初の印象をお聞かせください。

5okyakusamakoe_36kikuchi-family (5)ご主人 最初はあまり実感がなくて…。でも「やっとできたんだ」とやっぱりうれしかったですね。そして、感動しました。

奥様:私は最初は木が見える家は嫌だったんです。これは主人と母の好みです。でも杉の床や梁が見えている所、ポイントにも木を使用しているところなど、予想以上に「いい!」と思いました。

ご主人:義母と僕は、木を見せるのが好きなんです。だから僕にとっては理想通りの家ができたなかという感じです。

入居後、生活が始まり、それそれが一番気に入っているところはどこですか?

ご主人:私はお風呂ですね。前の住居のお風呂が狭かったので…。今は浴槽で足をゆったり伸ばせるし、洗い場も広いし、一番落ち着けるところです。入浴時間が 2~3倍になりました。

奥様:母の部屋が同じ家にあるというのはいいですね。ここに来る前は、母とは別々に暮らしていたんです。
これまでは電話に出ないと倒れたかなと心配することもありましたが、この家では声も響くし、心配になったらすぐ様子を見に行けるし、コミュニケーションもとれるのでいいですね。

なぜ家を建てよう、マイホームを持とうと思われたのですか。

5okyakusamakoe_36kikuchi-family (6)ご主人 一番最初は、子どもたちが大きくなってきたこと。 仕事のために自分の書斎が必要で、さらにそれぞれ子ども部屋が必要なると、以前の賃貸の3DKでは「厳しいね」という話になりました。 やはり家賃を払い続けていくのはどうかなという疑問もありました。 ちょうど増税もくるし、年齢的にも30歳になるのでそろそろタイミングかな…と。

一番最初はマンションを考えたんです。母との同居も考えていたので…。

奥様:うそう。同居を考えると、4LDKでも部屋が一つ足りません。5LDKのマンションとなると金額的にも厳しくなってきます。 それで「戸建てしかないね」という結論になって、戸建てを見て回り始めたんです。

前は3DKでしたが、完全に独立して使用できる部屋が1部屋しかなかったんですよ。主人が長期で自宅で仕事することになった時、子どもの荷物を置く部屋もない状態でした。寝るところはお客様が急に来られた場合にも使用する部屋、つまり寝室と客間が兼用でしたので、風邪をひいても寝込むことができないという状況でした。

家の中で一番人気は、やっぱり家族みんなが集まるリビングルームです。遊び疲れて熟睡のれんクンを抱いて、リビングで寛ぐご主人。 

家の中で一番人気は、やっぱり家族みんなが集まるリビングルームです。遊び疲れて熟睡のれんクンを抱いて、リビングで寛ぐご主人。

マンションは向かないと判断された後、建て売りは見られましたか。

ご主人:建て売りも見ましたが、欲しいなと思わなかったです。どこも似たり寄ったりであまり魅力を感じませんでした。

奥様:建て売りの間取りは、夫婦と子ども二人という4人家族を想定したものが多く、やはり一部屋足りないんですよね。

玄関ポーチのニッチ。小物のあしらいが素敵です。

玄関ポーチのニッチ。小物のあしらいが素敵です。

中古の一戸建て住宅はご覧になりましたか?

ご主人:中古でもそんなに安いというわけでもなかったです。この金額で中古を買うのなら、どうせなら新築を建てた方がいいよね、ということになりました。

奥様:じゃあ新築で建てるとどれくらい費用がかかるんだろうか?と考えて、その目安を知るために、ハウスメーカーや工務店を調べ始めたんです。

ご主人:一昨年の6月頃からですが、最初の半年間はそんなに進展がなくて、ちょこちょこ見に行ったりという感じ。本格的に動き始めたのは1年半前からです。

何社くらい行かれたのですか?

5okyakusamakoe_36kikuchi-family (10)奥様 岡工務店、昭和建設、パナソニックビルダー、イシンホーム、吉源工務店。
図面や見積もりをいただいたり、軽く打ち合わせをしたのはこの5社です。
モデルハウスを見るだけなら、マリナ通りや大野城のhit住宅展示場に行きました。

ご主人:建て売りも並行して見ていましたが、注文住宅なら間取りも自由にできると考え、妻が言った5社と連絡を取るようになりました。

家を建てるために動き始めて、困ったことはどんなことですか?

奥様:知識がなくて、自分たちが何が分からないかも分からなかったということ。流れを把握していないこと。いくら借りられるかも分からないこと。建物の見積もりだけではなく、家が完成した時、実際にいくらかかるかが予測できないこと。 この4点が一番困ったことですね。

インタビューの時に、流れが最後の最後まで分からなかったと言われる方がすごく多いです。 いくら借りられるかも大事で、その金額によってどのくらいの家ができるのかが分からなくて困ったというお話も聞きます。

奥様:いろんな工務店やハウスメーカーの説明を聞くと、同じような説明が2~3回出てきます。それは、その会社の主張したいポイントなんです。“主張している点を他社はどのようにしているのか”を見ていくと、「ここは優れていて、逆にここは力を入れていない」などが分かります。そうやって勉強していきました。
いくら借りられるのかについては、阿久津さんに電話しました。阿久津さんにずっと相談させていただきました。まだ福岡工務店に決める前だったのですが、相談に乗ってくれました。

ご主人 阿久津さんの営業スタイルは変わっているというか…。「絶対にウチで契約を!」ではなく、 他社で決めるかもしれないのにアドバイスをしてくれるんですよね。

インタビューはダイニングで。このテーブルセットは一家が大切に使ってきたもの。

インタビューはダイニングで。このテーブルセットは一家が大切に使ってきたもの。

土地はご自身で探されたのですね。どうやって見つけたのですか?

奥様:スーモなどの大きなサイトを、3つくらい毎日チェックしていました。
仮押さえしようとしたけれど、結局やめた土地もありました。どこを妥協するかの手探りというか、本当に毎日毎日ネットで探していましたね。気に入った土地があっても、問い合わせをしたら売約済みと言われて。この土地は最初、建築条件付きで出ていたんです。それが嫌だったので見送っていたのですが、ある日、建築条件付きが取れていたんです。そこで、すぐに見に行きました。
南西の角地、車2台の駐車スペースが確保できる50坪という条件も満たしていて、いびつな形でもない。すぐに主人に連絡して見に行ってもらいました。

ご主人:僕だけ夜、仕事帰りに見にきて、「あっ、いいな」って感じました。夜の環境も見ることができて、よかったですよ。この土地はスーモには紹介されていなくて、ヤフー不動産にしか載っていない物件でしたね。妻はとにかく毎日サイトをチェックして…。大変だったと思います。土地探しだけで半年くらいかかりましいたからね。

では5社の中から、建築会社を福岡工務店に決めていただいた理由をお聞かせください。

奥様:もともと一番は予算の比較でした。買えないと意味がないと思っていましたから。でもいろんな会社でお話を聞いているうちに、家の性能の知識を得られるようになって、それが気になるようになってきました。
例えば「気密値はいくらですか?」と同じ質問をしていました。中には「うちは計測していません」という会社もあるんです。建てながら、建て終わるまでに不安が募るようなお家に一生住むというのは恐いですよね。いくら営業担当の方がよくても、大工さんが替わったり、辞めたりして、誰が建てたか分からないというのも恐い。そういう会社は、 営業と現場の温度差があったりすると思うし…。 福岡工務店は信頼できる決まった大工さんがいて家を建てているということと、気密値をきちんと測っていることがよかったです。
それと、阿久津さんが熱い!(笑)。

ご主人:気密値とともに、内断熱か外断熱か、その辺りも考えました。また阿久津さんが現場監督を褒めている内容からも、安心できるなと思いました。

ぬくもりのある杉の床なので、思わず座り込んで遊んでしまいます。

ぬくもりのある杉の床なので、思わず座り込んで遊んでしまいます。

他の建築会社でも、例えば「大工さんはどんな人ですか?」など、現場についての質問をされたのですか?

ご主人:妻は聞いていましたよ。吉源工務店でも昭和建設の時も聞いていたと思います。それと実際に建てた人の感想やクレームまでもが、ネットで情報収集できるので、それも活用しました。

奥様:ネットと言えば、福岡工務店のホームページは見やすくて、勉強するのに役立ちました。

菊池さんが当社に来られた頃は、事務所が改装前で建築会社とは思えない様相でした。また展示場を持っていませんし、社長もスタッフも若いことです。これらに不安はなかったですか?

奥様:ホームページを見てましたから。何人かのインタビューで社長が若いと書いてあったので、特に不安はなかったですね。

ご主人:逆にアットホームな感じがいいなと思いました。
阿久津さんはガツガツ攻めてくるタイプじゃないでしょう?攻め入って来ないで受け入れてくれるのでよかったのかな。
基本的に営業でガツガツ来られるのは好きじゃないので、ドンと構えて「どちらで建ててもいいですよ」というスタンスがよかったですね。

奥様:展示場がないことも、見学会でカバーできるから気になりませんでした。

ゆなちゃんとれんクンは、それぞれの部屋をGET! お客様があると、「お部屋を見せてあげる」と、2階に案内するそうです。

ゆなちゃんとれんクンは、それぞれの部屋をGET! お客様があると、「お部屋を見せてあげる」と、2階に案内するそうです。

-笑顔がはじける-

奥さまにお尋ねしました。
「奥さまにとって、どこが一番のお気に入りですか?」と。
奥さまは、こう答えてくださいました。

「全部です。4人で眠る寝室、室内ドアを開けるだけで姿を確認できる母の部屋、ぶつからずにみんなで入れるお風呂、家族の姿を見ながら立てるキッチン、ワイワイと賑やかなダイニングやリビング。家族がいる空間がお気に入りなので、家全体です。家族みんなが集まって同じ時間を過ごしたいです」

ご主人は、仕事に没頭できる念願の書斎を、主寝室に設けました。

ご主人は、仕事に没頭できる念願の書斎を、主寝室に設けました。

この家の施工の流れを見たい方はコチラ(建築現場レポート)

更新日時 
2017年10月8日
期間限定ショールームのご案内・杉の無垢材をふんだんに使ったナチュラルテイストの家・2017年10月16日(土)から2017年11月12日まで開催中・会場は福岡市南区柏原・お時間は住宅コンシェルジュにご相談ください
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